2019年度グッドデザイン賞

洗面器 [CERAFINE洗面器シリーズ:AL-S610/-S620/-S630/-S640]



洗面器  [CERAFINE洗面器シリーズ:AL-S610/-S620/-S630/-S640]

製品概要

海外向けハイグレード洗面器及び手洗器シリーズです。古来より日本の建築に多用されてきた伝統的な白銀比を用い、余白を美しく扱う日本らしさを表現しました。焼成中に変形しにくく、強度の強い革新的な泥漿の開発により、極薄の高精度な造形を可能としました。繊細でどこか緊張感のある形状は、使う人の所作までをも美しくさせます。


Description

High-grade wash basin series that make even users look good. The ultra-thin, elegantly articulated basin is molded using a revolutionary high-strength slurry that resists deforming during the baking process. Moreover, the hardware is made with a traditional silver ratio common to Japanese architecture and beautifully complements the use of space.


デザイナー

株式会社LIXIL 小林裕志、三澤夏乃子


審査委員の評価

2019年度グッドデザイン賞

カウンター置き型洗面ボウルは、ボウルのエッジ部分が視覚的ポイントになるが、逆に製造上安定しない部分だった。それを高い製造技術でシャープで安定したエッジの形状を実現しプロダクトとしての完成度が高い。また床との設置部分も清掃性に考慮した形状となっている。差別化の難しいジャンルで、細部にこだわるきめ細やかさを感じた。