2018年度グッドデザイン賞

トイレ用自己発電リモコン [大型壁リモコン(発電式)・洗浄壁リモコン(発電式)]



トイレ用自己発電リモコン [大型壁リモコン(発電式)・洗浄壁リモコン(発電式)]

製品概要

ボタンを押す力で自己発電し、外部からの電力供給を必要としないトイレ用リモコン。 乾電池が不要となり、施設管理者は定期的な電池交換などのメンテナンス作業から解放される。 また、乾電池の廃棄量の削減にもつながり、環境にもやさしい。 本製品は環境や施設管理者の負担を軽減する 一方で、使用者が通常のリモコン同様の操作感で使用出来るよう押しボタンの操作荷重やストロークに拘りました。


その他

This remote controller for automatic toilets generates it's own power from the force used to press buttons, making an external electrical supply unnecess ary. It does not require batteries either, which saves those responsible for toilet maintenance the trouble of periodic checks and replacement. Plus, there are no batteries to discard, which is good for the environment. While reducing the load placed on the environment and toilet caretakers, this remote cont roller has been carefully designed so that the buttons can be operated with the same force and stroke as ordinary controllers.


デザイナー

株式会社LIXIL /都築秀昭、松本大輔


審査委員の評価

2018年度グッドデザイン賞

高齢者対応を考えたリモコンでは、ボタン、文字、ピクトグラムを大きくすることでバランスを崩すことが多いが、スペースの有効利用や文字の微調整など高いレベルのグラフィック処理で解決している。ボタンのストロークを使った発電機構は、公共施設に配置される機器に対しては極めて有効で、それを筐体の厚さにおいても、ユーザーの使い勝手においても違和感のないレベルで実現しているところが評価された。