2017年度グッドデザイン賞

洗面器 [YL-A401]

 


洗面器 [YL-A401]

製品概要

LIXILが培ってきたセラミック技術によって、従来困難であった薄さ5mmの繊細なエッジと使い易さを追求した幅650mmの高精度な洗面ボウルを実現しました。 空間に自然と馴染むよう外観形状はシンプルな直線基調で構成。 カウンターに埋め込む仕様とし、外観のボリュームを押さえつつもボウル内は十分な深さを確保することで、洗面行為のし易さを格段に向上させました。 また、陶器の精度向上により、サポートボードとの組合せも可能となり、使い方の幅を広げました。 素材はアクアセラミックを用い、汚れが付きにくく簡単なお手入れでキレイが持続。 シャープで見た目にも美しく、使い易さにも拘った陶器製の洗面ボウルです。


その他

LIXIL’s accumulated ceramic technology makes possible this high-precision washbowl, a full 650 mm wide for ease of use, with edges just 5 mm thick (never before possible). The straight-edge shape fits naturally in the space. The bowl is sunk into the counter to limit exterior volume, while the bowl is deep enough to greatly improve the washing experience. And a support board can be stably placed to allow a range of additional uses. The stain-resistant AQUA CERAMIC material stays beautiful with little effort. This washbowl is obviously attractive, and designed for easier washing, too.

 


デザイナー

株式会社LIXIL 吉原新一朗


審査委員の評価

2017年度グッドデザイン賞

同社が培ってきたセラミック技術によって、薄さ5mmの繊細なエッジと使い易さを追求した洗面ボウルである。カウンターはめ込み型を採用し、ボウルの深さを確保しながら外観のボリュームを軽減させている点や、エッジの薄さも、ボウルの大きさとボリュームとの関係に上手く作用している。アクアセラミックの品質、そして無駄のない佇まい、排水溝まで陶器に拘った洗面ボウルのスタンダードになりうる成熟した商品である。