
INAXのものづくりは、やきものの伝統に支えられた常滑の地で育まれてきました。
建築家F.L.ライトが設計した帝国ホテル旧本館を建てるためだけに、常滑に設立された「帝国ホテル煉瓦製作所」。その技術顧問を務めた創業者伊奈長三郎が職人と共に、ライトが望んだ色合いや魅力ある表情を持つタイルを、建築部材として求められる高い品質で大量生産したのは、INAX創業以前のことです。
「ものづくり工房」設立の目的は、このような伝統に支えられたINAXのやきものづくりの技術や熱きこころを継承し、新しい可能性に挑戦することです。
ものづくり工房では、次の4つを基本に活動しています。
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アーティスト・イン・レジデンス
- 国内外の設計者やアーティストとの交流による斬新な創作を通じて、魅力的なやきものづくりに挑戦します。
- 窯元ネットワーク
- 社内外を問わず、窯元や工場と連携し、技術交流することで、伝統にとらわれない新しいものづくりや、建築的スケールでのやきものづくりに挑戦します。
- マイスターチャレンジ 【伝統技術の復元と再生】
- 過去の優れた建築物に使用されていたタイルやテラコッタの復元・再生に積極的に取り組み、やきものづくりの技術を次世代に継承します。
- マイスターチャレンジ 【温故創新】
- 優れたやきものを復元・再生することで得られた伝統技術に関わる知識、技能を、現在の新しい技術に応用することでやきものづくりの未来系に挑戦します。

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