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LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

環境

INAXミュージアムブック
雨と生きる住まい-環境を調節する日本の知恵

日本は世界の中でも降水量が飛び抜けて多い地域に位置しています。雨に接することが多い生活が、雨の細かな違いを捉え、言葉や文学、絵画の中の表現を高度に発達させ、親しむ術を体得させていったのかもしれません。雨は人が生きていくうえで欠くことのできない恵みですが、反面、時には命を脅かしたり、多湿がもたらす悪影響もあります。古来、雨の多い中で、大雨・長雨、湿気に備え、安心して暮らせるための仕組みを考え、日本の建築の中に活かしてきました。茅葺や瓦葺の屋根の傾斜は、その材料を使用しても雨が家屋に侵入することなく、流れやすくするためです。茅葺、瓦葺、檜皮葺・.葺などの屋根、あるいは雨よけの工夫、庇・縁側・雨戸の発達など、日本の家は雨が形作ったともいえます。本書は、1万年以上に及ぶ住まいの歴史から、雨への知恵と工夫をさまざまな観点から論考していく一冊です。

単行本
食と建築土木――たべものをつくる建築土木(しかけ)
著者:後藤治、二村悟 写真: 小野吉彦 対談: 藤森照信、島村菜津 コラム:大江正章、松野勉 /  食べものの生産・加工のために用いられてきた農山漁村の23の建築土木を、多くの写真とともに紹介します。たとえば宇治の茶農家が冬期に柿を干すために組み立てる巨大な柿屋、遠州灘沿いの砂丘地帯に畑地を確保するべく作られる砂防のための仮設物、長崎県西海町の海岸沿いの崖に連続して突き出す棚状の大根櫓など。これらの不思議な構築物は出自も定かでなく、永続的なかたちを持たないため、これまであまり注目されることがありませんでした。しかし一方で人々の暮らしの営みと一体になったこれらの建築土木(しかけ)は、地域の風土や人間の知恵を伝え、魅力的な固有の風景を形づくり、私たちに今日の建築や食、そして文化のあり方について問いかけてくるのです。  

現代建築家コンセプト・シリーズ
平田晃久――建築とは〈からまりしろ〉をつくることである
平田晃久 著 /  世界の階層性について、ヒトの生物学的進化について、農耕の始まりについて、自然と人工について、生命と倫理について等々、これまで建築家が視野の外に置いてきた大きなテーマを取り込みながら、平田晃久が構想する新しい建築観。bilingual。

単行本
Voluntary Architects Network 建築をつくる。人をつくる。
坂茂+慶應義塾大学坂茂研究室 著 /  建築家・坂茂が立ち上げた「Voluntary Architects' Network」は、20世紀末から世界で漸増する地域紛争や自然災害の復興支援を行なってきました。《紙の教会》を建てるきっかけになった1995年の阪神淡路大震災から、2010年のハイチ地震復興活動までを貫く坂茂の「Voluntary Architects' Network」による活動が、21世紀の新たな建築家像を描き出します。

INAXミュージアムブック
私の小さな森づくり
本書は、知多半島を歩き楽しみながら目にすることができる、草花から樹木、雑木林や巨樹のガイドブックであると同時に、この土地の緑を愛し、育んでいる人たちのさまざまな活動を紹介していきます。身近な緑とつき合う方法のアイデアがつまった一冊です。

10+1series
建築の四層構造
難波和彦 編 /  現代の住宅デザインにおいて解決しなければならない問題はなにか?建築家・難波和彦が、サステイナビリティ(持続可能性)をキーワードとしながら、建築の現在への批評と未来への理論を構築する。

単行本
ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ
ハウジング・フィジックス・デザイン研究会 編/  住宅における、音、光、熱、湿度、室内気候といった物理的条件と住宅デザインを考える「ハウジング・フィジックス・デザイン研究会」の記録。

TenPlusOne
10+1 No.35
[素材―構造][生産―技術][制度―都市][自然―環境]の4つの視点から19の建築作品の解析記述を行い、現代における建築の読みとき方を探る。

TenPlusOne
10+1 No.34
「街路」を、制度/計画学/文化論/経済/生活などの視点から捉え、都市における「街路」のあり方とその可能性に迫る。

BOOKLET
風と建築
地域ごとの家のかたちをつくり、風土ごとの景観を生みだしてきたさまざまな風を取りあげ、建築を風の視点から概観する。

BOOKLET
緑をまとう家
街で見つけた手作りの自分流。「植物をまとう家」と、手をかけながら植物とながく愉しくつきあう住人たちの素顔を紹介する。

TenPlusOne
10+1 No.21
都市の再構築に取り組む建築家や都市計画家、アーティストなどのプロジェクトに焦点を当て、都市の使い方と転用のプログラムを探る。

BOOKLET
草のちから、藁の家
藁ブロックの家の建設やヨシ再生活動など、毎年手に入る草や藁を建築資材として見なおし積極的に利用しようとする各地の動きをとらえる。

BOOKLET
人間住宅
環境と人の身体に配慮した、人間にとって真に健康で快適な住宅とは? 様々な提案や試み、事例をもとにこれからの住宅を考える一冊。

BOOKLET
ビオトープ考
bioとtoposの合成語であるbiotopeは、文字どおり「生命が生息する場所」という意味。失われゆく生態系を取り戻すための興味深い試みの可能性を豊富な作例と論考で紹介する。

ALBUM
郊外住宅の形成
安田孝 著 /  近代産業都市の形成は居住環境の悪化と新たな都市公害問題を生み出した。美しい自然と水に恵まれた田園都市生活への人々の欲求を可能にしたのは、郊外私鉄道網の形成であり、新聞・雑誌などの情報メディアであった。建築家、事業者と中産階級の人々が共に描いた不思議な幻想「郊外住宅」の理想と現実を検証する。

BOOKLET
KIOSK
わずか2〜3坪に300〜600種の商品が詰まった駅の売店キヨスク。この世界に類をみない特殊な空間に、生い立ち、品揃え、店管理術などあらゆる方向から迫ったキヨスク百科。
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