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LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

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現代建築家コンセプト・シリーズ
長坂常 | 常に考えていること

現在、都内のさまざまなショップ空間を手がけ、建築誌のみならずライフスタイル誌やカルチャー誌でも紹介されることの多い、長坂常率いるスキーマ建築計画。《Blue Bottle Coffee》や《TODAY'S SPECIAL》などのカフェやショップ、住宅やギャラリーのリノベーション作品、新築住宅や家具、展覧会会場構成など、さまざまなジャンルで設計を楽しみ、空間に求められるフォーマットや既成の空間のつくり方を軽々と更新しています。そして今後の海外での活躍に多くの人が注目しています。 本書では、7人の寄稿者(クライアントや協働者など)による「長坂常について思っていること」(寄稿、インタヴュー、往復書間)と、長坂が「常に思っていること」を、それぞれの作品や体験をめぐって掛け合わせ、構成することで、建築家・長坂常と長坂の建築に対する思いを立体的にみていきます。 作品のあり方と同様、本書でもいろいろな人や物事の声を聞いてさまざまな考えをめぐらせる長坂が、これからどのような作品がつくっていくのか。そんな未来の想像も楽しくなる一冊です。

建築作品集
建築家・坂本一成の世界
著者:坂本一成・長島明夫
建築家・坂本一成の50年におよぶ仕事を網羅した作品集の決定版。 この作品集では、写真や図面などの豊富なヴィジュアル要素に加え、個々の建築に寄り添う細密な解説、そして様々な時代における坂本自身の言葉や他者の批評を断片として散りばめることで、坂本の建築の実像を浮かび上がらせようとしています。 坂本の建築は一つの視点の写真だけで表せるものではありません。 その建築のあらゆる部分は、他の部分、あるいは全体、さらには敷地を超えた世界と響きあうなかで成り立っています。 様々に異なる要素が多様な関係を持ちながら共存する、それこそが坂本一成の建築的世界だと言えるでしょう。 本書の構成は、そんな坂本の建築の在り方と呼応しています。 巻頭・巻末には、名作《House SA》《宇土市立網津小学校》の今の日常の姿をみずみずしく撮り下ろした写真を掲載。未完の作品も含む全作品歴、メディア掲載歴も完備した、坂本一成の建築を知るには必携の一冊です。

現代建築家コンセプト・シリーズ
島田陽 ―― 日常の設計の日常
著者:島田陽 / 72年生まれ、神戸を拠点にタトアーキテクツを主宰する島田陽が手掛けてきた住宅は、住む人やその周囲の人の認識を刺激し、新鮮な発見を促す多義性に満ちています。シンプルな多様性、動的な抽象性、他律的な自律性、大きなディテール、新築の廃墟、家具の階段……。あれとこれがここで出会うと、豊かな変化をもった住居ができ、能動的で発見的な暮らしが営まれる契機となる。本書は、島田の日記につづられたテキストや、海外クライアントからの声援もおりこみながら、ひとつの気づきが、別の場所にある小さな気づきと出会い、やがて住居設計のコンセプトが形をあらわす、島田の設計手法にせまります。バイリンガル。

建築作品集
JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005-2014
著者:青木淳
注目を集めた≪青森県立美術館≫の竣工から10年、本書では青木淳のこの10年の作品と思考をまとめます。2014年には≪大宮前体育館≫や≪三次市民ホール≫という、青木の新たな建築の可能性をしめす作品が竣工しました。この2作品に結実する10年は、リーマンショックと東日本大震災をはさみ、先に進むために自身の活動を振り返る時間でもあったと青木は語ります。いま改めて、デザインとはなにか。 初期の重要作品である≪御杖小学校≫(1998)≪馬見原橋≫(1995)の現在の姿もあわせ、作品とテキストから青木淳のこの10年の探求をたどります。写真家・鈴木心による撮り下ろし作品写真、多数掲載。デザイン、菊地敦己。一部バイリンガル。

現代建築家コンセプト・シリーズ
小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt ―― 背後にあるもの 先にあるもの
著者:小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt
小嶋一浩と赤松佳珠子(CAt)がこの10年の間に手がけてきた建築作品の考え方を12のキーワードに分解し、その「背後にあるもの 先にあるもの」を浮かび上がらせていきます。 生き生きとしたアクティビティを喚起する「開かれた場」として、建築を構想していく彼らの建築空間は、人や光、空気などを「流れるもの」としてとらえ、それらの「小さな矢印の群れ」が刻々と変化する場として 建築を考える思考方法から生まれます。その空間は、そのなかで行為を発見・開発する自由を生み出し、その自由はまた、建築の外にもゆるやかに広がっていくのです。 つねに「建築の根源」に想いを馳せながら、建築を開かれた方向に構想していく彼らの思考と手法が12のキーワードを解説したエッセイと35作品をとおして解き明かされます。 バイリンガル

現代建築家コンセプト・シリーズ
安東陽子――テキスタイル・空間・建築
著者:安東陽子 / テキスタイルデザイナー・コーディネーター安東陽子の初となる作品集。安東は、伊東豊雄、青木淳、山本理顕、隈研吾ら多くの建築家と協働しながら、空間におけるテキスタイルのあり方を追い求めてきました。建築が形になる前の建築家の思考を捉えることから製作をはじめる彼女のテキスタイルは、空間の魅力を伝えるフィルターとなり、わたしたちに豊かな空間体験をもたらしてくれます。本書では、「空間」「光」「距離」「かたち」といったテキスタイルを取りまく要素から作品がつくられていく様を、美しい写真とともに紹介。バイリンガル

単行本
長谷川豪 カンバセーションズ
著者:長谷川豪 ほか / モダニズムを継承する巨匠アルヴァロ・シザからヴァレリオ・オルジャティ、ペーター・メルクリ、アンヌ・ラカトン&ジャン=フィリップ・ヴァッサルら50 年代生まれの建築家たち、さらに70 年代生まれのパスカル・フラマー、ケルステン・ゲールス&ダヴィッド・ファン・セーヴェレンまで、ヨーロッパの建築家6 組に長谷川豪が、いま建築をつくることと歴史に向き合うことについて問いかける。彼らはなにを拠り所に設計を行なっているのか。また日本・ヨーロッパという異なる状況のなかで通底する建築とはなにか。 バイリンガル

現代建築家コンセプト・シリーズ
藤村龍至 プロトタイピング──模型とつぶやき
藤村龍至、五十嵐太郎、ケン・タダシ・オオシマ 著 /  建築家・藤村龍至の初めての作品集。多くの模型を時系列順に並べ、変化を観察しながらアイデアを組み立て、かつ施主とデザインを共有していく藤村の設計手法は「超線形設計プロセス論」と名付けられ、 藤村龍至建築設計事務所で一貫して取り組まれてきたメソッドです。本書ではそのプロセスで更新されていく模型と解説コメント(つぶやき)の連なりによって、思考のメソッドと進化のプロセスを明らかにしていきます。収録される作品群からは藤村の10年間の活動を俯瞰することができ、建築を都市や経済、社会の力学のなかに位置づけ直す藤村独自の視点が浮かび上がります。五十嵐太郎、ケン・タダシ・オオシマによる解説も掲載。バイリンガル

現代建築家コンセプト・シリーズ
takram design engineering――デザイン・イノベーションの振り子
takram design engineering 著 / 建築から未来のコンセプトカーまで、ユーザーインタフェースから和菓子まで。東京とロンドンをベースに、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集い、独自の進化を続けるクリエイティブ・イノベーション・ファーム takram design engineering による、2014年の最新書籍。本書は、takramが仕事の中で培ったノウハウ・プロセス・思想を、多くのダイアグラムを用いて余すことなく解説。「デザイン」と「エンジニアリング」/「ものがたり」と「ものづくり」/「抽象」と「具象」など、2つの領域を往来する「振り子の思考」は、takramに通底するテーマであり、本書のタイトルにも反映されています。複雑な問題を複雑なまま紐解き、創造へと昇華するための方法論を説明するとともに、それらが結晶化した最新プロジェクトの事例を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
大西麻貴+百田有希/o+h――8 stories
大西麻貴+百田有希/o+h 著 /  2008年から活動をはじめ、コンペ案や展覧会、住宅作品を発表してきた「大西麻貴+百田有希/o+h」による、国内初の単著。生活空間に物語を与え、生活時間を豊かにし、生活のすべてを尊ぶという、建築の本来の姿をどのように現在の世界にうみだすことができるだろうか。そう問い続けながら大西と百田は、建築におけるあらゆる物事のあるべき関係やディテールを考えなおし、建築が新しく輝き、もっとも愛される瞬間を探している。本書では、大西麻貴+百田有希/o+h の8つの作品が、どのような物事の関係性からうみだされたかを綴る。阿部勤氏との往復書簡、西沢立衛氏との対話も掲載。バイリンガル

現代建築家コンセプト・シリーズ
中村竜治――コントロールされた線とされない線
中村竜治 著 /  日常の些細なものから建築に至るまでに生じている、コントロールされたものとされないものせめぎあい。中村竜治は、ものや空間を根源的に成立させているこの2つの作用に向き合い、デザインするとはどういうことかを考える。 そうした視点からつくられた30あまりの作品──小作品、インスタレーション、展覧会会場構成、商業空間、住宅──は、線を面に、面を立体に、弱さを強さに変え、構造と仕上げの境界を自由に横断する。 それはときに可視と不可視の領域も行き来しながら、見る者の常識を揺さぶり、私たちの日常への繊細な感覚と喜びを呼び覚ます。バイリンガル

現代建築家コンセプト・シリーズ
菊地宏――バッソコンティヌオ 空間を支配する旋律
菊地宏 著 /  菊地宏が建築を志した90年代から「白い建築」が注目を集めていた。建築が白ければ模型も白く、平面図では色を表現する余地がない。菊地には、建築をめぐるこの状況は、モードのうえにモードを重ね、より視野を狭めて進んでいるように思えた。なぜこれほどまでに建築は自由を奪われてしまったのか、白の呪縛から逃れ、豊かな空間をつくることができるのだろうか。菊地の設計活動は、こうした問いと向き合い、歴史や自然のなかに範を探していくものとなった。 空間の豊かさは、自然のリズムと協調することから生まれてくる。菊地は、環境、方角、季節、時間、光、色といった要素と人間をどのように結びつけられるかを丁寧に探り当てる。建築の最新モードから離れ、豊かな空間についてあらためてじっくりと考えるための一冊。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
吉良森子 これまで と これから ― 建築をさがして
吉良森子 著 /オランダを主な拠点に活躍する吉良森子は、長い時間のスパンのなかで建築を考えている。 16世紀末から幾度も改修が繰り返されてきた「シーボルトハウス」や19世紀末に建てられた教会の改修を手がけた経験から、吉良は新築の設計を手がける際にも、その建築が将来の改修でいかに「変わる力」を持つことができるかを考えるようになったという。数十年、数百年の間、改修を重ねながら生き生きと使い続けられる建築とはどのようなものなのか。そこに至るまでの過去「これまで」と「これから」を生きていくクライアントや場所と近隣との出会いからひとつの建築が生まれる。土地や建築、歴史、かかわる人々との対話から始まる吉良森子の設計プロセスが丹念に描き出される一冊。bilingual  

現代建築家コンセプト・シリーズ
吉村靖孝――ビヘイヴィアとプロトコル
吉村靖孝 著  / 建築基準法を遵守するあまり街並から浮いてしまった建物や、コンテナを建築に活用する事例の収集など、若手建築家・吉村靖孝は、建築の社会的な成り立ちを問い直し、社会に関わる方法の観察と分析を行なってきた。 そして現在、社会構造とそれにともなうクリエイティヴ環境の激変にともない、建築・空間は、日常生活の機微(ビヘイヴィア)を手がかりにするだけでは成立せず、規制、法、労働力、市場、流通、ローンなど、広域的で外部的なマニュアル(プロトコル)を通観しなければならない状況に直面している。吉村は、いまこそ両者の対立と矛盾を丁寧に取り除き、大胆に架橋していく可能性を示す必要があるという。 多数の自作アイディアとともに、建築・都市に参入する新しい建築家像を示す一冊。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
石川初 ――ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし
石川初 著 / 近年、東京という都市のなりたちを100万年の単位でとらえ、足下の地形への感覚を新鮮に甦らせる仕事が注目を集めている。また、その地形の上に立つ「団地」や「工場」「巨大ジャンクション」など、近代都市の営みを愛おしむまなざしが共感を呼んでいる。これらは私たちに21世紀的な都市の見方、感じ方、楽しみ方を提示し、その上に建つ建築のあり様をも問いかける。 本書では、ランドスケープアーキテクト石川初(いしかわはじめ)のフィールドワークの視点を紹介。私たちが日常を過ごしている街、行ったことのある都市、知っている世界も視点やスケールを変えて見ると、そのたびに鮮やかに、異なる姿をして現われる。「地形」「地図」「時間」「境界」「庭」のキーワードをもとに、都市の新しい読み解き方や発見の方法を探る一冊。bilingual。  

現代建築家コンセプト・シリーズ
長谷川豪――考えること、建築すること、生きること
長谷川豪 著 / 長谷川豪による初の著作集。全体をゆるやかに3つの章「考えること」「建築すること」「生きること」に分節し、長谷川豪の建築作品とそこに至る思考をあきらかにする。「考えること」をとおして建築に向かい合うこと、古くから行なわれてきた「建築すること」に現在のリアリティを吹き込むこと、生活や身体といった「生きること」すべてを建築に重ねていくことをめぐり、長谷川氏の深く豊かな建築観が示される。建築と生、リアリティとヴィジョンなど、さまざまな遠近を地続きのものとして捉え、建築という形を与えてゆく様子に、読者は彼の思考のやわらかさとその建築の可能性を感じるだろう。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
西沢大良 木造作品集 2004-2010
西沢大良 著 /  「日本には木造建築の長い伝統が、良くも悪くもある。「良くも悪くも」とは、日本には木造にたいする一定の常識(つまり固定観念)が出来上がっているために、かえって木造の可能性を自由に発想することが少ないからである。けれども海外の観客は、何のためらいもなく木造の建物をひとつの現代建築として理解しようとするし、こちらの固定観念をくつがえすような新鮮な意見をぶつけてくる。筆者はそうしたやりとりから多くのことを教えられてきた。」と西沢は述べる。日本の木造にはどんな特徴があり、どんな可能性があるのか。「木造による現代建築」の可能性を西沢大良の仕事から探っていく一冊。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
ダブルネガティヴス アーキテクチャー
ダブルネガティヴス アーキテクチャー 著 /  建築家・市川創太を中心に、構造家、デザイナー、メディア・アーティスト、音楽家などから構成されるダブルネガティヴス アーキテクチャー(dNA)。「建築家の言語の限界は、建築の限界か?」と自身に問いながら、人工生命やデータマイニングなどの知見からもうひとつの空間・建築像を展開する彼らの、実験的な取り組みを紹介する一冊。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
平田晃久――建築とは〈からまりしろ〉をつくることである
平田晃久 著 /  世界の階層性について、ヒトの生物学的進化について、農耕の始まりについて、自然と人工について、生命と倫理について等々、これまで建築家が視野の外に置いてきた大きなテーマを取り込みながら、平田晃久が構想する新しい建築観。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
藤本壮介|武蔵野美術大学美術館・図書館
藤本壮介 著 ・ 阿野太一、石川直樹、笹岡啓子 写真 /  藤本壮介の≪武蔵野美術大学 美術館・図書館≫がいよいよ竣工した。この森のような、洞窟のような、原初的な未来の建築は、新たな建築の時代のはじまりをつげる。本書はこの≪武蔵野美術大学 美術館・図書館≫が持つさまざまな表情を、阿野太一、笹岡啓子、石川直樹らによる撮り下ろし写真であますところなく表現する。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
佐藤淳――佐藤淳構造設計事務所のアイテム
佐藤淳 著 /  2000年以降の数々の建築を、新たな設計理念によって実現させてきた構造家・佐藤淳。本書では、佐藤淳構造設計事務所が実務のなかで生み出してきた考え方や設計ツール、現場での経験を「アイテム」として紹介する。bilingual。

単行本
Voluntary Architects Network 建築をつくる。人をつくる。
坂茂+慶應義塾大学坂茂研究室 著 /  建築家・坂茂が立ち上げた「Voluntary Architects' Network」は、20世紀末から世界で漸増する地域紛争や自然災害の復興支援を行なってきました。《紙の教会》を建てるきっかけになった1995年の阪神淡路大震災から、2010年のハイチ地震復興活動までを貫く坂茂の「Voluntary Architects' Network」による活動が、21世紀の新たな建築家像を描き出します。

現代建築家コンセプト・シリーズ
中村拓志――微視的設計論
中村拓志 著 /  建築とはコミュニケーションのデザインだという中村拓志による、微視的設計論。図や形態、思想などの形式化しやすい知に対して、感覚や暗黙知という、言語化しにくい世界に分け入る微視的なアプローチは、物質や自然の挙動、身体のふるまいを建築に定着する。建築の価値を、身の回りから生まれる豊かな関係に発見する方法とは。大きな思いで、ちいさなものをみつめる一冊。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
アトリエ・ワン―― 空間の響き/響きの空間
アトリエ・ワン 著 /  1992年の設立以来、建築はもとより、都市リサーチ、フィールド・ワーク、教育などのさまざまな場面で創造の手法を展開してきたアトリエ・ワン。かれらはそうした横断的取り組みによって豊かなヴォキャブラリーと思考を紡ぎ出し、建築・都市を捉え、実践するためのフレームを培ってきた。本書は、そのようなフレームの根底にある思考やそこから生まれる仮説を拾い集めた、アトリエ・ワンの思考のスクラップ・ブック。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
西沢立衛――西沢立衛建築設計事務所スタディ集
西沢立衛、高橋一平 著 /  手書きのスケッチ、図面の断片、走り書きのメモ、ラフ模型、フォトコラージュ、ダイアグラムなどで構成される西沢事務所のスタディ集。さまざまなアイデアの断片と幾多ものスタディ案によって、建築を創造する瞬間のダイナミズムが再現される。バイリンガル。

単行本
OURS:居住都市メソッド
横浜という都市のあり方をテーマに、海外の湾岸都市についての研究、横浜のリサーチやプロジェクト、Y-GSAの4つのスタジオにおける具体的な取り組みを通し、建築による豊かな都市づくりの可能性を考えていく。

現代建築家コンセプト・シリーズ
乾久美子――そっと建築をおいてみると
乾久美子、西沢立衛、藤村龍二 著 /  乾久美子は、青木淳建築設計事務所を経て、2000年に乾久美子建築設計事務所 を設立、《Louis Vuitton Taipei Building》や《Dior Ginza》などの店舗の ファサードデザインによって一躍注目を浴び、その後も、インテリアやモニュメントの設計を手がけ着実にキャリアを積み重ねている。その設計手法は、規律やしきたりに満ちた慣習的な身体感覚への批評的/懐疑 的なまなざしを携えており、常に高い評価を得ている。また、本年、初の住宅作品《アパートメントI》にて、第24回新建築を受賞。今後の活躍が最も期待 される建築家の一人である。バイリンガル。

現代建築家コンセプト・シリーズ
石上純也――ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこと
石上純也、五十嵐太郎 他 著 /  建築、風景、地形、インスタレーション、家具、美術と多領域に渡る作品の創造を通して、新しい 空間のあり方や作り方を発見し、その芳醇なアイディアを多様な方法で提案し続けている気鋭の建築家、石上純也。スケッチ、図面、イラスト、絵画、コラージュ、写真などのちいさな図版と文字が極限的なレヴェルで出会った、石上の作品にも似た一冊。

現代建築家コンセプト・シリーズ
藤本壮介――原初的な未来の建築
藤本壮介、伊東豊雄、五十嵐太郎、藤森照信 著 /  つねに新しい幾何学の発見への準備を予感させながら、「建築とはなにか」「住むとはなにか」といった原初的な問いを再び召還しながら創作を行なう藤本壮介の初の作品集。ごく初期から現在進行中のプロジェクトまで、30作品を、自らの解説とともに紹介する。伊東豊雄、五十嵐太郎によるテクスト「藤本壮介とは何者か?」や、藤森照信との対談も収録。バイリンガル。

単行本
SPACE FOR YOUR FUTURE
長谷川祐子、関昭郎 著 /  アート、建築、ファッション、デザインなどの領域で活躍する12カ国34作家の作品を通し、新たな表現の動向をさぐる展覧会『SPACE FOR YOUR FUTURE――アートとデザインの遺伝子を組み替える』(東京都現代美術館)公式カタログ。 90ページを超える作品写真と作家へのQ&A、論文、データで構成。

建築作品集
物質試行49 鈴木了二作品集 1973-2007
1973年からスタートした建築家・鈴木了二の物質試行シリーズは、2007年の現在、48までを数えている。本書では、映像や美術の領域にも踏み入りながら制作活動を行なう鈴木氏の思考と試行の集積である物質試行全作品を、230点を超える作品写真と論考によって追っていく。 鈴木了二初の完全作品集。バイリンガル/日英

建築作品集
青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS|2| AOMORI MUSEUM OF ART
2006年7月に開館した青木淳氏設計の青森県立美術館の魅力を凝縮した一冊。写真家・鈴木理策の119枚の撮り下ろし写真構成(オールカラー)は、建築作品集の枠を大きく踏み越え、あたかも青森の空間を経巡るような感覚をもたらす。「青森県立美術館」をめぐるテクスト3本と写真構成(オールカラー)、建築データ、建築ディテール、この美術館のために開発されたタタキ、ハンチク工法についてまとめた「soil report」等で構成。バイリンガル。

建築作品集
アトリエ・ワン・フロム・ポスト・バブル・シティ
アトリエ・ワンの活動はつねに、都市、社会現象、人々の振る舞いなどを観察することからはじまり、それらが建築に関わり変容をもたらす機会を捉え、果敢な実験を重ねているようにみえる。本書では、13年にわたるアトリエ・ワンの活動が捉えた12の「ISSUE(問題)」と「ISSUE」との関係でつくられた建築作品、各種コンペ案、展覧会を紹介していきながら、その思考と制作の足跡をたどっていく。

建築作品集
青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS|1| 1991-2004
建築家青木淳の1991-2004までに手がけた全作品37点を、220枚を超えるカラー写真、バイリンガルテクスト、建築資料で紹介。青木淳の仕事の軌跡と全貌が浮かび上がる初の全作品集。
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