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LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

プロジェクト

単行本
都市は人なり
著者:Chim↑Pom
スーパーラット》で渋谷の路上からデビューし、《BLACK OF DETH》、《Don't Follow the Wind》など、都市に介入する手法を次々と作品化し話題をさらうアーティスト集団Chim↑Pomが、東京の「スクラップ&ビルド」をテーマに、新たなプロジェクトを始動した。
本書は、歌舞伎町の取り壊し直前の振興組合ビルで行われた展覧会+イベント「また明日も観てくれるかな?」から、高円寺のキタコレビルの地下に歌舞伎町のビルの瓦礫を埋め、建築家・周防貴之との協働により、そのうえに道(公共圏)を通すまでの一連の活動「Sukurappu ando Birudoプロジェクト」の全記録である。都市を舞台に活動してきたChim↑Pomが、その活動によって都市の姿を更新していく過程を、膨大な記録写真と関係者の証言で克明に写し取る。しかしこのプロジェクトは本書で完結していない。その最終形は、東京の再開発にゆだねられているのである。

現代建築家コンセプト・シリーズ
小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt ―― 背後にあるもの 先にあるもの
著者:小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt
小嶋一浩と赤松佳珠子(CAt)がこの10年の間に手がけてきた建築作品の考え方を12のキーワードに分解し、その「背後にあるもの 先にあるもの」を浮かび上がらせていきます。 生き生きとしたアクティビティを喚起する「開かれた場」として、建築を構想していく彼らの建築空間は、人や光、空気などを「流れるもの」としてとらえ、それらの「小さな矢印の群れ」が刻々と変化する場として 建築を考える思考方法から生まれます。その空間は、そのなかで行為を発見・開発する自由を生み出し、その自由はまた、建築の外にもゆるやかに広がっていくのです。 つねに「建築の根源」に想いを馳せながら、建築を開かれた方向に構想していく彼らの思考と手法が12のキーワードを解説したエッセイと35作品をとおして解き明かされます。 バイリンガル

現代建築家コンセプト・シリーズ
takram design engineering――デザイン・イノベーションの振り子
takram design engineering 著 / 建築から未来のコンセプトカーまで、ユーザーインタフェースから和菓子まで。東京とロンドンをベースに、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集い、独自の進化を続けるクリエイティブ・イノベーション・ファーム takram design engineering による、2014年の最新書籍。本書は、takramが仕事の中で培ったノウハウ・プロセス・思想を、多くのダイアグラムを用いて余すことなく解説。「デザイン」と「エンジニアリング」/「ものがたり」と「ものづくり」/「抽象」と「具象」など、2つの領域を往来する「振り子の思考」は、takramに通底するテーマであり、本書のタイトルにも反映されています。複雑な問題を複雑なまま紐解き、創造へと昇華するための方法論を説明するとともに、それらが結晶化した最新プロジェクトの事例を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。bilingual。

単行本
地域社会圏主義 増補改訂版
山本理顕、上野千鶴子、金子勝、平山洋介、仲俊治+末光弘和+Y-GSA、松行輝昌 著 / 「地域社会圏」構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが現在の硬直した日本の運営システムをつくり、それがいまや大きく破綻していると考える、建築家・山本理顕による問題提起。私たちの生活のリアリティをすくいあげる新しい住宅空間モデルとその供給システムの構築をめざしている。これは家族の枠を超え、公と私を媒介する中間集団のあり方=新たな公共空間を考える試みでもある。 高齢者や一人世帯がさらに増えていくすぐそこの未来、私たちは自身の生活とそれを受け止める器である住宅をどのようにイメージし、また獲得していくことができるのか。2010年春に刊行され、話題をよんだ『地域社会圏モデル』から大きく一歩踏み込んで、2015年のリアルな居住像を提案する。上野千鶴子(社会学)、金子勝(経済学)、平山洋介(建築学)との対談も収録。「木造密集住宅地の地域社会圏化」9ページを加えた、決定版!2012年に大きな反響を呼んだ『地域社会圏主義』に、既存住宅地をリノベーションして地域社会圏をつくる提案を加えた増補改訂版。防災研究の第一人者、村上處直氏への山本理顕によるインタビュー「計画者の視点から防災を考える」も掲載し、都市居住の豊かさと安全について考えていく。

建築のちから
地域社会圏モデル
山本理顕、中村拓志、藤村龍至、長谷川豪 著 /  「建築のちから」シリーズ第3弾、最終巻。 山本理顕による問題提起「地域社会圏構想」に応え、若手建築家、中村拓志、藤村龍至、長谷川豪が、日本の農村、郊外、都心という3つの具体的なサイトで「地域社会圏モデル」を計画。現在の問題点をあぶり出しながら、建築的想像力をもって、生活やコミュニティの新たなビジョンを描いていく。 経済学者の金子勝、思想家の東浩紀、建築家の原広司との鼎談と、伊東豊雄、山本理顕、藤森照信による講評会も収録。

建築のちから
20XXの建築原理へ
伊東豊雄、藤本壮介、平田晃久、佐藤淳 著 /  「建築のちから」シリーズ第2弾。 伊東豊雄が選んだ若手建築家と構造家、藤本壮介、平田晃久、佐藤淳が、東京都心部の青山病院跡地に、住宅、オフィス等の混在した施設を構想するという架空のプロジェクトを追う。そのプロセスで浮かび上がる都市と建築をめぐる課題に3人はどう答えていくのか。また伊東はそれをどのようにナビゲーションをしてゆくのか。プロジェクト・プレゼンテーションをカラー頁で展開し、山本理顕、藤森照信も参加した講評会と座談会も収録。建築家たちが提案する東京再開発モデルの理想像と、21世紀の新しい建築原理とは。

単行本
OURS:居住都市メソッド
横浜という都市のあり方をテーマに、海外の湾岸都市についての研究、横浜のリサーチやプロジェクト、Y-GSAの4つのスタジオにおける具体的な取り組みを通し、建築による豊かな都市づくりの可能性を考えていく。

TenPlusOne
10+1 No.37
建築/都市の新しいデザイン手法を探る「都市連鎖研究体」と「環境ノイズエレメント」が「先行デザイン会議」を誌上展開。新たな建築―コミュニティ―地域開発―都市デザインの共通言語生成の試み。

TenPlusOne
10+1 No.30
現在の都市環境の問題を解決するために、さまざまな場所でスタディされ実践されつつあるいくつかのプロジェクトを紹介。

叢書
Book in Progress/川俣正デイリーニュース
川俣正 監修 /  川俣正の2000年9月から一年間の思考・活動をダイアリー形式で時系列に網羅する。 ※本書は水戸芸術館現代美術センターにて開催された<川俣正ディリーニュース>(2001.11/3-2002.1/14)を契機に刊行

TenPlusOne
10+1 No.11
空間の歴史性や社会性を正面から問う、新しい地理学を提言する。

叢書
ソフト・アーバニズム
くまもとアートポリス'96 実行委員会 監修 /  パブリック・アートを組み込んだ「まちづくり」まで、都市計画プロジェクトの最新の動行とヴィジョンを豊富な事例とともに紹介。

ALBUM
構成形式としての建築
坂本一成 著 /  大阪市郊外、緩やかな北斜面2.6haに112の住戸を配する「コモンシティ星田」のプロジェクトを通して、建築家坂本一成は、建築に形式を与えることによって、人々の生活がいきいきし精神が開放される、つまり人々が自由なかたちで自分を獲得する、そんな場を成立させる座標を提出しようとしている。

ALBUM
細胞都市
山本理顕 著 /  有機的に増殖を続ける都市のひとつひとつの細胞として、建築の柔軟な可能性を探る。くまもとアートポリスのプロジェクトのひとつ「保田窪第一団地」、相模鉄道線「緑園都市」駅周辺の計画などを手掛ける建築家山本理顕が、現代における建築の思想を書き下ろしで問う

ALBUM
郊外住宅の形成
安田孝 著 /  近代産業都市の形成は居住環境の悪化と新たな都市公害問題を生み出した。美しい自然と水に恵まれた田園都市生活への人々の欲求を可能にしたのは、郊外私鉄道網の形成であり、新聞・雑誌などの情報メディアであった。建築家、事業者と中産階級の人々が共に描いた不思議な幻想「郊外住宅」の理想と現実を検証する。

叢書
12のアーバンデザイン
くまもとアートポリス'92 実行委員会 監修 /  都市を舞台にした建築博覧会プロジェクト=くまもとアートポリス92のビュジュアルな報告書。
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