LIXIL 出版


キーワードから探す

LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

フィールドワーク

BOOKLET
超絶記録!西山夘三のすまい採集帖
執筆者:五十嵐太郎、西山勝夫、住田昌二、中林浩、海道清信
建築学者・建築家の西山夘三(うぞう)(1911-1994)は、すまいを科学的に研究したパイオニアであり、「食寝分離論」の提言者、そして戦後のDK型間取りの生みの親である。1940〜60年代に実施した住宅の徹底調査は日本のすまいが劇的に変化した時期の記録だ。入念なフィールドワークで採集した膨大な調査票、図版や写真類からは、夘三が漫画家志望だったことや驚異的な記録魔であったことが手に取るように分かる。その夘三らしさを存分にフィーチャーした西山すまい学が本書である。夘三が採集した町家、国民住宅、電車住宅など当時のすまい26項目や、自らを実験台にした西山家のすまい方の変遷を夘三の図版満載・絵解き式で展開する。漫画作品や極小文字で綴られた日記帳など夘三の多才さにも触れる一冊。

BOOKLET
集落が育てる設計図

東京大学生産技術研究所の藤井明研究室では、40年にわたり世界にみられるさまざまな伝統的な集落や住居の調査・研究を行ってきた。 本書では、50ヵ国500もの集落を実測記録してきた中から、住居づくりの原点である「土」からなるアフリカと「木」からなるインドネシアのユニークな住まいを2本柱に、集落ごとの独自性と共通性を、分かりやすく読み解いていく。建築家の目で行ってきたフィールドワークの成果を凝縮した一冊。

現代建築家コンセプト・シリーズ
石川初 ――ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし
石川初 著 / 近年、東京という都市のなりたちを100万年の単位でとらえ、足下の地形への感覚を新鮮に甦らせる仕事が注目を集めている。また、その地形の上に立つ「団地」や「工場」「巨大ジャンクション」など、近代都市の営みを愛おしむまなざしが共感を呼んでいる。これらは私たちに21世紀的な都市の見方、感じ方、楽しみ方を提示し、その上に建つ建築のあり様をも問いかける。 本書では、ランドスケープアーキテクト石川初(いしかわはじめ)のフィールドワークの視点を紹介。私たちが日常を過ごしている街、行ったことのある都市、知っている世界も視点やスケールを変えて見ると、そのたびに鮮やかに、異なる姿をして現われる。「地形」「地図」「時間」「境界」「庭」のキーワードをもとに、都市の新しい読み解き方や発見の方法を探る一冊。bilingual。  

単行本
Hyper den-City ハイパー・デン・シティ
八束 はじめ+URBAN PROFILING GROUP 著 / 高度経済成長を背景に新たな都市計画として立案された、建築家、建築批評家である 八束はじめによる超高密度都市「ハイパー・デン・シティ」の提案。 都市は文化的・政治経済的な影響圏域をさらに拡大させると考える八束が「超高密度都市のタイポロジー」「災害・密度・都市デザイン」「人口」等のテーマから未来都市像を描く。 2008年、『10+1 No.50』に掲載し大きな話題をよんだ八束の「Tokyo Metabolism」は高度経済成長を背景に立案された丹下健三の「東京計画 1960」を50年後の東京に復元・解明するというものだった。本書はその第二弾。現在のグローバリズムの中で生じ得る極限状況にフォーカスしながら未来の都市像を考えていく。 

BOOKLET
幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷
幕末に生きた多彩な顔を持つ稀代な才人、松浦武四郎。 本書では、一人で6度も蝦夷へ向かった集大成・蝦夷山川地理取調地図を導入に、旅の記録を描きとめた直筆の野帳や覚書から、民俗学的視点で描かれたページを多数紹介します。 八面六臂の人物像と、旅の集大成である書斎「一畳敷」のディテールを細かく考察します。

BOOKLET
植物化石
5億年前にようやく地上に姿を現した植物。 本書は、子孫を残すため姿や機能を変化させ、はるかな時間をかけ木となり森を作り花を咲かせた植物たちの進化の軌跡を化石から紐解きます。撮りおろしの質感豊かな図版とともに、不思議な美と研究の道のりに触れることで、植物化石の知るほどに深遠な世界へ踏み込む糸口となる一冊です。

単行本
OURS:居住都市メソッド
横浜という都市のあり方をテーマに、海外の湾岸都市についての研究、横浜のリサーチやプロジェクト、Y-GSAの4つのスタジオにおける具体的な取り組みを通し、建築による豊かな都市づくりの可能性を考えていく。

INAXミュージアムブック
モノリス 真下の宇宙
INAXライブミュージアムの企画展「モノリス 真下の宇宙」にあわせて制作。 崖や工事現場、採掘場などに現れた土の断面を取り出した、「土壌モノリス」。それは、1cm100年とも言われる壮大な年月がつくった、土の層の標本です。 この本では、神秘的な土壌モノリスを美しい写真で紹介しながら、地球の歴史や気候や自然などをこれらからどう読み解いていくのかをわかりやすく解説します。 あわせて、土の層が生み出した風景、食べ物など、身近なようでこれまで知らなかった土壌の魅力の数々を掘り起こします。土を見に行きたくなる一冊です。

BOOKLET
クモの網
小さな芸術家であり、あるときは巧みな狩人でもある、私たちの身近にいるクモを改めて見つめ直し、レースのような網がつむぐ幾何学のデザインをご紹介します。

BOOKLET
石はきれい、石は不思議
昔から美しい石の産地である津軽と、石に魅了され拾い集める達人を中心に、一つとして同じものがない不思議をもたらす石の世界をご紹介します。

TenPlusOne
10+1 No.42
GPSやiPod、カシミール3D、インラインスケートなどいくつかのツールを紹介しながら、グラウンドから都市への新たな接近方法を探っていく。

10+1series
都市/建築フィールドワーク・メソッド
田島則行、久野紀光、納村信之 著 /  現在の都市/建築空間に内在する見えない領域を、異世界のようなものとして発見し直す。

TenPlusOne
10+1 No.24
建築都市空間の多面的な領域を測量し、全体像に接近しようと試みるフィールドワークに焦点を当てる。

BOOKLET
林丈二的考現学
路上観察学会でも特異な存在として知られていた林丈二。「じぶん考現学」ともいえる数々の仰天記録とコレクションに、仲間の赤瀬川原平・藤森照信・南伸坊もあらためて驚嘆。

TenPlusOne
10+1 No.18
新しい住宅作品を作りつつある30代建築家たちの作品と声を集めるほか、「都市と住宅」をめぐるアクチュアルな論考集。

TenPlusOne
10+1 No.8
都市を移動するさまざまな文化に視点をあて、都市の移動の系譜を探る。
ページの先頭へ

LIXIL Link to Good Living

Copyright © LIXIL Corporation. All rights reserved.