LIXIL 出版


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LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

インテリア

単行本
TOKYOインテリアツアー
著者:浅子佳英、安藤僚子
東京のインテリアデザインと都市との関係をあきらかにする考現学的ガイドブック。 銀座、丸の内、原宿、中目黒など9つのエリアを対象に97のインテリアをイラストとテキストで紹介します。 本書に掲載されたショップやカフェ、ギャラリースペースなど、誰もが体感できるインテリアを眺めてみると、 めまぐるしく変わるインテリアの集積として立ち上がる東京の姿が浮かび上がってくるでしょう。 これまで詳細なリサーチのなかったインテリアデザインを鑑賞・分析の対象として見せ、都市遊歩の魅力を刷新する1冊です。

現代建築家コンセプト・シリーズ
安東陽子――テキスタイル・空間・建築
著者:安東陽子 / テキスタイルデザイナー・コーディネーター安東陽子の初となる作品集。安東は、伊東豊雄、青木淳、山本理顕、隈研吾ら多くの建築家と協働しながら、空間におけるテキスタイルのあり方を追い求めてきました。建築が形になる前の建築家の思考を捉えることから製作をはじめる彼女のテキスタイルは、空間の魅力を伝えるフィルターとなり、わたしたちに豊かな空間体験をもたらしてくれます。本書では、「空間」「光」「距離」「かたち」といったテキスタイルを取りまく要素から作品がつくられていく様を、美しい写真とともに紹介。バイリンガル

INAXミュージアムブック
建築の皮膚と体温

ジオ・ポンティ(1981-1979)は、「イタリアモダンデザインの父」と呼ばれ、ミラノを拠点に世界各国で活躍した建築家、デザイナー、画家、そして編集者です。近年、ヨーロッパを中心に世界各国で再評価が進んでいます。建築家としてのポンティはモダニストでありながら、建築表面(ファサード・外壁、床、窓、壁)の表現を模索しました。工業製品と手仕事を混在させ、また軽さや薄さで動きを感じさせて、建築に皮膚感覚と体温を与えました。この本ではジオ・ポンティの仕事から、建築の次の時代への示唆を読み取ろうと試みます。

BOOKLET
ヴィクトリア時代の室内装飾

産業革命後、マイホームのインテリアに熱いまなざしが向けられたヴィクトリア時代。台頭してきた中産階級の人々は室内にどのような夢を抱いていたのでしょうか。その担い手になったのが主に女性たち。そして、彼女たちが「家」に求めたのは「コンフォート(くつろぎ)」です。 本書では、人々が室内で表現した「くつろぎ」のかたちを図版豊富に展開します。 一気にものが溢れた時代を反映した「ヴィクトリアン・コンフォート」の空間へと誘います。

現代建築家コンセプト・シリーズ
中村竜治――コントロールされた線とされない線
中村竜治 著 /  日常の些細なものから建築に至るまでに生じている、コントロールされたものとされないものせめぎあい。中村竜治は、ものや空間を根源的に成立させているこの2つの作用に向き合い、デザインするとはどういうことかを考える。 そうした視点からつくられた30あまりの作品──小作品、インスタレーション、展覧会会場構成、商業空間、住宅──は、線を面に、面を立体に、弱さを強さに変え、構造と仕上げの境界を自由に横断する。 それはときに可視と不可視の領域も行き来しながら、見る者の常識を揺さぶり、私たちの日常への繊細な感覚と喜びを呼び覚ます。バイリンガル

現代建築家コンセプト・シリーズ
菊地宏――バッソコンティヌオ 空間を支配する旋律
菊地宏 著 /  菊地宏が建築を志した90年代から「白い建築」が注目を集めていた。建築が白ければ模型も白く、平面図では色を表現する余地がない。菊地には、建築をめぐるこの状況は、モードのうえにモードを重ね、より視野を狭めて進んでいるように思えた。なぜこれほどまでに建築は自由を奪われてしまったのか、白の呪縛から逃れ、豊かな空間をつくることができるのだろうか。菊地の設計活動は、こうした問いと向き合い、歴史や自然のなかに範を探していくものとなった。 空間の豊かさは、自然のリズムと協調することから生まれてくる。菊地は、環境、方角、季節、時間、光、色といった要素と人間をどのように結びつけられるかを丁寧に探り当てる。建築の最新モードから離れ、豊かな空間についてあらためてじっくりと考えるための一冊。bilingual。

BOOKLET
建築を彩るテキスタイル

経糸と緯糸でさまざまな世界を描き出す織物。川島織物の創業は1843(天保14)年。初代が京都で呉服悉皆業を開業、その後を引き継いだ二代川島甚兵衞(1853〜1910)は、その間に先んじて織物による空間づくりに取り組み、今まで主に衣服に用いられてきた染織品を室内装飾に用いたのである。
本書では、織物の用途を一気に拡大した二代川島甚兵衞の功績と、現在まで連綿と続く「ものづくり」の現場を図版豊富に紹介しながら、染織品に秘められた美と技を再考する。写真界の巨匠、十文字美信氏をカメラマンに迎え、新たな撮りおろしの図版で展開する。
染めと織りがあやなす人の手の痕跡と技術の集積をみつめる一冊。

BOOKLET
愉快な家

大正から昭和にかけて自由闊達に、鮮烈に生きた人物、西村伊作(1884-1964)。 自由な考え方は暮らしそのものにも及び、住宅に対してもいかんなく発揮され、文化的に住まうライフスタイルを伝えようとした。 本書では、当時としては画期的な、居間中心の間取りや自前で工夫した上下水道の設備、実用的でシンプルな家具など、楽しく心地よく暮らすために生活すべてを設計した伊作の試みを、彼の言葉や詳細図、図版などで詳しく分析する。 また、現存する貴重な建物を当時の写真やエピソードを交え図版豊富に紹介する。 100年も前に生活を芸術として生きた西村伊作。彼の理想の住まい・暮らしのユートピアを記録した貴重な一冊。

BOOKLET
にっぽんの客船 タイムトリップ
外国への渡航を船が一手に担っていた時代。 日本の客船づくりは海外の模倣から始まり、大正後半から昭和初期には国の威信をかけたものとなり、造船技術の習得と開発が進んで、日本独自の設計やデザインによるものへと大きく発展を遂げていきました。 本書では、日本のデザインの完成形をみることができる客船として、大阪商船(現・商船三井)の「あるぜんちな丸」と、東京湾汽船(現・東海汽船)の「橘丸」を中心に、当時、限られた人々のみが搭乗を許された優雅な空間や趣向を凝らしたおもてなしなどを紹介します。船の旅の全盛期にタイムトリップできる一冊です。

BOOKLET
夢みる家具
33歳で夭折した家具デザイナー・森谷延雄。 本書では、独自の自由な表現を室内装飾に施した森谷の人間像を、彼が残した数々の言葉をクローズアップしながら、現存する希少な作品群をとおして浮かび上がらせます。 ときとして酷評をあびながらも、家具をもって自らを表現し続けた、森谷延雄のロマンティシズムを紹介する一冊。

現代建築家コンセプト・シリーズ
中村拓志――微視的設計論
中村拓志 著 /  建築とはコミュニケーションのデザインだという中村拓志による、微視的設計論。図や形態、思想などの形式化しやすい知に対して、感覚や暗黙知という、言語化しにくい世界に分け入る微視的なアプローチは、物質や自然の挙動、身体のふるまいを建築に定着する。建築の価値を、身の回りから生まれる豊かな関係に発見する方法とは。大きな思いで、ちいさなものをみつめる一冊。bilingual。

BOOKLET
チェコのキュビズム建築とデザイン 1911-1925
世界で唯一、チェコで建築へと応用されたキュビズム。ヨゼフ・ホホル、ヨゼフ・ゴチャール、パヴェル・ヤナークの3名による建築を中心に、チェコのキュビズム建築とデザインを歴史上の希少な遺産として紹介します。

BOOKLET
『室内』の52年
コラムニスト山本夏彦氏が創刊したインテリアの情報雑誌『室内』。2006年3月号をもって休刊するまでの615冊が取り上げてきた特集記事や連載などを通して、また、戦後の住宅史・家具史を振り返りながら、時代背景とともに『室内』が発信してきたメッセージを改めて見直します。

BOOKLET
自給自邸
「自分で家をたてる」ことを身を持って体験した5人・5つの事例を通じて、いえづくり、ものづくりの精神を、図版や取材ノートから解き明かす。

BOOKLET
普通の生活
家財道具のすべてを日本の民族学博物館に送り出し、新しいものたちと生活を始めたソウルの5人家族、李さん一家の新旧の「もの」を手がかりにして、普通の生活を、もっと深く見つめる。

BOOKLET
鳥かご・虫かご
優雅な曲線に漂うエキゾチズム、象牙や蒔絵を施した豪華さに潜む情熱。凝らした意匠に人々の憧れや精神が息づく。鑑賞のための鳥かご・虫かごを、生活文化の視点で紹介する。

ALBUM
木の家具作り
奥村昭雄 著 /  建築設計の傍ら木曾三岳村にアトリエを構え、家具作りを始めて以来20年。作った家具は50種を超える。人の目と手で材を見分け、状態に合わせた丹念な加工と仕上げで、何百年もかかって育った木が新しい生命とかたちを吹き込まれる。様々な木の個性に触れ、手肌の感覚を大切にした家具誕生の物語り。

ALBUM
カフェーと喫茶店
初田亨 著 /  繁華街を彩り、モダンな都市生活者のたまり場だったカフェーと喫茶店は、時代の先端をゆく商業建築の実験場でもあった。本書では、カフェー、喫茶店、バー、ミルクホール、パーラー等の系譜をたどりながら、その生成と変容を大正から昭和初期の都市、風俗、店舗建築の意匠を交錯させながら検証する。

ALBUM
空間のジャポニズム
新見隆 著 /  ジャポニズムとは何か。西欧と日本の間で様々に展開されてきたこのテーマに、著者は自らの直感をもとに新たな構造を与える。マッキントッシュ、クリムト、ライト等西欧近代作家達の眼をかりながら、未だ解き明かされていない建築やデザインの分野で、ジャポニズムの深層を直截に問う。

ALBUM
書斎の宇宙
村松伸 著 /  煩瑣な職務に追われ、多忙な日々を送っていた中国文人たちが、ストレスの解消と精神の安寧を求めて隠遁した書斎。書を読み、音楽を奏で、体力増強の養生術を行ない、午睡を楽しむための空間。幽山での理想的な隠遁生活を都市のレベルで体現する書斎の哲学を、壮大な自然観と美意識とともに探る。

住空間の冒険
室内記号学
宇波彰、外山知徳、門内輝行、石井和紘 著 /  空間と人間の関係が、住空間の中でどう転換し、生活空間をどう変えてきたか。現代記号論の成果をもとに、多様化する現代の住空間を構成するエレメントを解読し、新しい時代の、新しい空間装置としての住空間の可能性を探求する。

ALBUM
斎藤佳三
長田謙一 著 /  1912年ドイツに渡り、前衛芸術運動シュトゥルムに触れた斎藤佳三は、帰国後、わが国にドイツ表現主義を紹介するとともに、建築、インテリアデザイン、音楽などの幅広い分野で制作活動を展開した。前衛(ヨーロッパ)と後衛(近代日本)のはざまで、斎藤佳三が描いた総合芸術の夢の生成過程を検証する。

ALBUM
近代商業建築を観る
北川佳枝 著 /  建物を遺すとは、観るとはどういうことか。約3年をかけた重要文化財旧日本郵船株式会社小樽支店の修復全工程に立ち会った著者が、建築部材の歴史にも触れながら、コンドルの第一期生だった佐立七次郎の数少ない遺構であるこの建物の近代日本建築史における位置を明らかにする。

ALBUM
コロマン・モーザー
藤本幸三 著 /  前世紀末、オットー・ワーグナー、ヨセフ・ホフマン、グスタフ・クリムト等が中心となって広範囲にわたる芸術活動を展開したウィーン分離派。実質的にはその思想を形作ったコロマン・モーザーの活動・作品を多くの図版とともに紹介する、日本で初めてのモーザーのテキスト。

BOOKLET
トーネットの椅子
「トーネット」といえば曲木家具の代名詞。ウィーン工房以降のモダン・デザインの展開に深く関わりながら生き続けてきたそのミニマルな曲線美の秘密を明かす。

BOOKLET
京からかみ
雲母(きら)と具(ぐ)で多様な文様を襖紙に写し、日本建築のインテリアに独特の渋い輝きを与えてきた唐紙師も、いまや京都の「唐長」のみ。その歴史や技法とともに文様130点余を精選紹介する。
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