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LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

住宅

現代建築家コンセプト・シリーズ
長坂常 | 常に考えていること

現在、都内のさまざまなショップ空間を手がけ、建築誌のみならずライフスタイル誌やカルチャー誌でも紹介されることの多い、長坂常率いるスキーマ建築計画。《Blue Bottle Coffee》や《TODAY'S SPECIAL》などのカフェやショップ、住宅やギャラリーのリノベーション作品、新築住宅や家具、展覧会会場構成など、さまざまなジャンルで設計を楽しみ、空間に求められるフォーマットや既成の空間のつくり方を軽々と更新しています。そして今後の海外での活躍に多くの人が注目しています。 本書では、7人の寄稿者(クライアントや協働者など)による「長坂常について思っていること」(寄稿、インタヴュー、往復書間)と、長坂が「常に思っていること」を、それぞれの作品や体験をめぐって掛け合わせ、構成することで、建築家・長坂常と長坂の建築に対する思いを立体的にみていきます。 作品のあり方と同様、本書でもいろいろな人や物事の声を聞いてさまざまな考えをめぐらせる長坂が、これからどのような作品がつくっていくのか。そんな未来の想像も楽しくなる一冊です。

建築作品集
建築家・坂本一成の世界
著者:坂本一成・長島明夫
建築家・坂本一成の50年におよぶ仕事を網羅した作品集の決定版。 この作品集では、写真や図面などの豊富なヴィジュアル要素に加え、個々の建築に寄り添う細密な解説、そして様々な時代における坂本自身の言葉や他者の批評を断片として散りばめることで、坂本の建築の実像を浮かび上がらせようとしています。 坂本の建築は一つの視点の写真だけで表せるものではありません。 その建築のあらゆる部分は、他の部分、あるいは全体、さらには敷地を超えた世界と響きあうなかで成り立っています。 様々に異なる要素が多様な関係を持ちながら共存する、それこそが坂本一成の建築的世界だと言えるでしょう。 本書の構成は、そんな坂本の建築の在り方と呼応しています。 巻頭・巻末には、名作《House SA》《宇土市立網津小学校》の今の日常の姿をみずみずしく撮り下ろした写真を掲載。未完の作品も含む全作品歴、メディア掲載歴も完備した、坂本一成の建築を知るには必携の一冊です。

現代建築家コンセプト・シリーズ
島田陽 ―― 日常の設計の日常
著者:島田陽 / 72年生まれ、神戸を拠点にタトアーキテクツを主宰する島田陽が手掛けてきた住宅は、住む人やその周囲の人の認識を刺激し、新鮮な発見を促す多義性に満ちています。シンプルな多様性、動的な抽象性、他律的な自律性、大きなディテール、新築の廃墟、家具の階段……。あれとこれがここで出会うと、豊かな変化をもった住居ができ、能動的で発見的な暮らしが営まれる契機となる。本書は、島田の日記につづられたテキストや、海外クライアントからの声援もおりこみながら、ひとつの気づきが、別の場所にある小さな気づきと出会い、やがて住居設計のコンセプトが形をあらわす、島田の設計手法にせまります。バイリンガル。

建築作品集
JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005-2014
著者:青木淳
注目を集めた≪青森県立美術館≫の竣工から10年、本書では青木淳のこの10年の作品と思考をまとめます。2014年には≪大宮前体育館≫や≪三次市民ホール≫という、青木の新たな建築の可能性をしめす作品が竣工しました。この2作品に結実する10年は、リーマンショックと東日本大震災をはさみ、先に進むために自身の活動を振り返る時間でもあったと青木は語ります。いま改めて、デザインとはなにか。 初期の重要作品である≪御杖小学校≫(1998)≪馬見原橋≫(1995)の現在の姿もあわせ、作品とテキストから青木淳のこの10年の探求をたどります。写真家・鈴木心による撮り下ろし作品写真、多数掲載。デザイン、菊地敦己。一部バイリンガル。

単行本
アトリエ・ワン コモナリティーズ
著者:塚本由晴、貝島桃代、田中功起、中谷礼仁、篠原雅武 ほか / アトリエ・ワンにとって、共同体と都市空間、小さなスケールの住宅と大きなスケールの街をつなぐものは何か。30年におよぶ活動の上に、いま彼らは「コモナリティ」(共有性)のデザインの重要性を位置づけます。「コモナリティ」のデザインとは、建築や場所のデザインをとおして、人々がスキルを伴って共有するさまざまなふるまいを積極的に引き出し、それに満たされる空間をつくりだすことです。 本書では、アトリエ・ワンの「コモナリティ」をめぐるさまざまな思考と作品を紹介します。 世界各地で出会ったコモナリティ・スペースの収集と分析、建築・思想書の再読、また芸術創造、歴史、社会哲学論の観点から「コモナリティ」を考える3つの対話も収録。アトリエ・ワンによる都市的ふるまいや文化的コンテクストを空間に反映させる実験的なインターフェイスである《みやしたこうえん》、《北本駅西口駅前広場改修計画》、《BMWグッゲンハイム・ラボ・ニューヨーク》、《同・ベルリン》、《同・ムンバイ》、《カカアコ・アゴラ》も解説とともに掲載。  

現代建築家コンセプト・シリーズ
大西麻貴+百田有希/o+h――8 stories
大西麻貴+百田有希/o+h 著 /  2008年から活動をはじめ、コンペ案や展覧会、住宅作品を発表してきた「大西麻貴+百田有希/o+h」による、国内初の単著。生活空間に物語を与え、生活時間を豊かにし、生活のすべてを尊ぶという、建築の本来の姿をどのように現在の世界にうみだすことができるだろうか。そう問い続けながら大西と百田は、建築におけるあらゆる物事のあるべき関係やディテールを考えなおし、建築が新しく輝き、もっとも愛される瞬間を探している。本書では、大西麻貴+百田有希/o+h の8つの作品が、どのような物事の関係性からうみだされたかを綴る。阿部勤氏との往復書簡、西沢立衛氏との対話も掲載。バイリンガル

単行本
地域社会圏主義 増補改訂版
山本理顕、上野千鶴子、金子勝、平山洋介、仲俊治+末光弘和+Y-GSA、松行輝昌 著 / 「地域社会圏」構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが現在の硬直した日本の運営システムをつくり、それがいまや大きく破綻していると考える、建築家・山本理顕による問題提起。私たちの生活のリアリティをすくいあげる新しい住宅空間モデルとその供給システムの構築をめざしている。これは家族の枠を超え、公と私を媒介する中間集団のあり方=新たな公共空間を考える試みでもある。 高齢者や一人世帯がさらに増えていくすぐそこの未来、私たちは自身の生活とそれを受け止める器である住宅をどのようにイメージし、また獲得していくことができるのか。2010年春に刊行され、話題をよんだ『地域社会圏モデル』から大きく一歩踏み込んで、2015年のリアルな居住像を提案する。上野千鶴子(社会学)、金子勝(経済学)、平山洋介(建築学)との対談も収録。「木造密集住宅地の地域社会圏化」9ページを加えた、決定版!2012年に大きな反響を呼んだ『地域社会圏主義』に、既存住宅地をリノベーションして地域社会圏をつくる提案を加えた増補改訂版。防災研究の第一人者、村上處直氏への山本理顕によるインタビュー「計画者の視点から防災を考える」も掲載し、都市居住の豊かさと安全について考えていく。

現代建築家コンセプト・シリーズ
吉良森子 これまで と これから ― 建築をさがして
吉良森子 著 /オランダを主な拠点に活躍する吉良森子は、長い時間のスパンのなかで建築を考えている。 16世紀末から幾度も改修が繰り返されてきた「シーボルトハウス」や19世紀末に建てられた教会の改修を手がけた経験から、吉良は新築の設計を手がける際にも、その建築が将来の改修でいかに「変わる力」を持つことができるかを考えるようになったという。数十年、数百年の間、改修を重ねながら生き生きと使い続けられる建築とはどのようなものなのか。そこに至るまでの過去「これまで」と「これから」を生きていくクライアントや場所と近隣との出会いからひとつの建築が生まれる。土地や建築、歴史、かかわる人々との対話から始まる吉良森子の設計プロセスが丹念に描き出される一冊。bilingual  

BOOKLET
集落が育てる設計図

東京大学生産技術研究所の藤井明研究室では、40年にわたり世界にみられるさまざまな伝統的な集落や住居の調査・研究を行ってきた。 本書では、50ヵ国500もの集落を実測記録してきた中から、住居づくりの原点である「土」からなるアフリカと「木」からなるインドネシアのユニークな住まいを2本柱に、集落ごとの独自性と共通性を、分かりやすく読み解いていく。建築家の目で行ってきたフィールドワークの成果を凝縮した一冊。

現代建築家コンセプト・シリーズ
吉村靖孝――ビヘイヴィアとプロトコル
吉村靖孝 著  / 建築基準法を遵守するあまり街並から浮いてしまった建物や、コンテナを建築に活用する事例の収集など、若手建築家・吉村靖孝は、建築の社会的な成り立ちを問い直し、社会に関わる方法の観察と分析を行なってきた。 そして現在、社会構造とそれにともなうクリエイティヴ環境の激変にともない、建築・空間は、日常生活の機微(ビヘイヴィア)を手がかりにするだけでは成立せず、規制、法、労働力、市場、流通、ローンなど、広域的で外部的なマニュアル(プロトコル)を通観しなければならない状況に直面している。吉村は、いまこそ両者の対立と矛盾を丁寧に取り除き、大胆に架橋していく可能性を示す必要があるという。 多数の自作アイディアとともに、建築・都市に参入する新しい建築家像を示す一冊。bilingual。

単行本
3.11/After 記憶と再生へのプロセス
五十嵐太郎 監修  / 2011年3月の東日本大震災から一年、建築家たちはこの震災にどう向き合ったのか。 国際交流基金主催による海外巡回展「東日本大震災の直後建築家はどう対応したか」展をもとに、 緊急対応、仮設住宅、復興住宅、海外からの提案の4セクションにわけ、約50の建築家たちの震災への対応や活動、提案をドキュメントします。また社会学、思想、美術、情報工学などの他分野にまたがった研究者たちの論考、対談、レクチャーを掲載。震災からうかびあがる建築や街の問題点、今後の可能性を考えていきます。

現代建築家コンセプト・シリーズ
長谷川豪――考えること、建築すること、生きること
長谷川豪 著 / 長谷川豪による初の著作集。全体をゆるやかに3つの章「考えること」「建築すること」「生きること」に分節し、長谷川豪の建築作品とそこに至る思考をあきらかにする。「考えること」をとおして建築に向かい合うこと、古くから行なわれてきた「建築すること」に現在のリアリティを吹き込むこと、生活や身体といった「生きること」すべてを建築に重ねていくことをめぐり、長谷川氏の深く豊かな建築観が示される。建築と生、リアリティとヴィジョンなど、さまざまな遠近を地続きのものとして捉え、建築という形を与えてゆく様子に、読者は彼の思考のやわらかさとその建築の可能性を感じるだろう。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
西沢大良 木造作品集 2004-2010
西沢大良 著 /  「日本には木造建築の長い伝統が、良くも悪くもある。「良くも悪くも」とは、日本には木造にたいする一定の常識(つまり固定観念)が出来上がっているために、かえって木造の可能性を自由に発想することが少ないからである。けれども海外の観客は、何のためらいもなく木造の建物をひとつの現代建築として理解しようとするし、こちらの固定観念をくつがえすような新鮮な意見をぶつけてくる。筆者はそうしたやりとりから多くのことを教えられてきた。」と西沢は述べる。日本の木造にはどんな特徴があり、どんな可能性があるのか。「木造による現代建築」の可能性を西沢大良の仕事から探っていく一冊。bilingual。

現代建築家コンセプト・シリーズ
平田晃久――建築とは〈からまりしろ〉をつくることである
平田晃久 著 /  世界の階層性について、ヒトの生物学的進化について、農耕の始まりについて、自然と人工について、生命と倫理について等々、これまで建築家が視野の外に置いてきた大きなテーマを取り込みながら、平田晃久が構想する新しい建築観。bilingual。

BOOKLET
愉快な家

大正から昭和にかけて自由闊達に、鮮烈に生きた人物、西村伊作(1884-1964)。 自由な考え方は暮らしそのものにも及び、住宅に対してもいかんなく発揮され、文化的に住まうライフスタイルを伝えようとした。 本書では、当時としては画期的な、居間中心の間取りや自前で工夫した上下水道の設備、実用的でシンプルな家具など、楽しく心地よく暮らすために生活すべてを設計した伊作の試みを、彼の言葉や詳細図、図版などで詳しく分析する。 また、現存する貴重な建物を当時の写真やエピソードを交え図版豊富に紹介する。 100年も前に生活を芸術として生きた西村伊作。彼の理想の住まい・暮らしのユートピアを記録した貴重な一冊。

現代建築家コンセプト・シリーズ
佐藤淳――佐藤淳構造設計事務所のアイテム
佐藤淳 著 /  2000年以降の数々の建築を、新たな設計理念によって実現させてきた構造家・佐藤淳。本書では、佐藤淳構造設計事務所が実務のなかで生み出してきた考え方や設計ツール、現場での経験を「アイテム」として紹介する。bilingual。

単行本
Voluntary Architects Network 建築をつくる。人をつくる。
坂茂+慶應義塾大学坂茂研究室 著 /  建築家・坂茂が立ち上げた「Voluntary Architects' Network」は、20世紀末から世界で漸増する地域紛争や自然災害の復興支援を行なってきました。《紙の教会》を建てるきっかけになった1995年の阪神淡路大震災から、2010年のハイチ地震復興活動までを貫く坂茂の「Voluntary Architects' Network」による活動が、21世紀の新たな建築家像を描き出します。

単行本
建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ
貝島桃代 著 /  独特の視点で都市を読み解き、まちを縦横無尽に駆け抜ける貝島桃代初の単著。都市」「アート」「家」というキーワードを手がかりに、「建築を通して考える」ことの可能性を浮かび上がらせる。アトリエ・ワンとしても活躍する彼女の、建築家としての勘と鋭い眼差しが光る一冊。

現代建築家コンセプト・シリーズ
中村拓志――微視的設計論
中村拓志 著 /  建築とはコミュニケーションのデザインだという中村拓志による、微視的設計論。図や形態、思想などの形式化しやすい知に対して、感覚や暗黙知という、言語化しにくい世界に分け入る微視的なアプローチは、物質や自然の挙動、身体のふるまいを建築に定着する。建築の価値を、身の回りから生まれる豊かな関係に発見する方法とは。大きな思いで、ちいさなものをみつめる一冊。bilingual。

建築のちから
地域社会圏モデル
山本理顕、中村拓志、藤村龍至、長谷川豪 著 /  「建築のちから」シリーズ第3弾、最終巻。 山本理顕による問題提起「地域社会圏構想」に応え、若手建築家、中村拓志、藤村龍至、長谷川豪が、日本の農村、郊外、都心という3つの具体的なサイトで「地域社会圏モデル」を計画。現在の問題点をあぶり出しながら、建築的想像力をもって、生活やコミュニティの新たなビジョンを描いていく。 経済学者の金子勝、思想家の東浩紀、建築家の原広司との鼎談と、伊東豊雄、山本理顕、藤森照信による講評会も収録。

現代建築家コンセプト・シリーズ
アトリエ・ワン―― 空間の響き/響きの空間
アトリエ・ワン 著 /  1992年の設立以来、建築はもとより、都市リサーチ、フィールド・ワーク、教育などのさまざまな場面で創造の手法を展開してきたアトリエ・ワン。かれらはそうした横断的取り組みによって豊かなヴォキャブラリーと思考を紡ぎ出し、建築・都市を捉え、実践するためのフレームを培ってきた。本書は、そのようなフレームの根底にある思考やそこから生まれる仮説を拾い集めた、アトリエ・ワンの思考のスクラップ・ブック。bilingual。

建築のちから
20XXの建築原理へ
伊東豊雄、藤本壮介、平田晃久、佐藤淳 著 /  「建築のちから」シリーズ第2弾。 伊東豊雄が選んだ若手建築家と構造家、藤本壮介、平田晃久、佐藤淳が、東京都心部の青山病院跡地に、住宅、オフィス等の混在した施設を構想するという架空のプロジェクトを追う。そのプロセスで浮かび上がる都市と建築をめぐる課題に3人はどう答えていくのか。また伊東はそれをどのようにナビゲーションをしてゆくのか。プロジェクト・プレゼンテーションをカラー頁で展開し、山本理顕、藤森照信も参加した講評会と座談会も収録。建築家たちが提案する東京再開発モデルの理想像と、21世紀の新しい建築原理とは。

10+1series
建築の四層構造
難波和彦 編 /  現代の住宅デザインにおいて解決しなければならない問題はなにか?建築家・難波和彦が、サステイナビリティ(持続可能性)をキーワードとしながら、建築の現在への批評と未来への理論を構築する。

現代建築家コンセプト・シリーズ
乾久美子――そっと建築をおいてみると
乾久美子、西沢立衛、藤村龍二 著 /  乾久美子は、青木淳建築設計事務所を経て、2000年に乾久美子建築設計事務所 を設立、《Louis Vuitton Taipei Building》や《Dior Ginza》などの店舗の ファサードデザインによって一躍注目を浴び、その後も、インテリアやモニュメントの設計を手がけ着実にキャリアを積み重ねている。その設計手法は、規律やしきたりに満ちた慣習的な身体感覚への批評的/懐疑 的なまなざしを携えており、常に高い評価を得ている。また、本年、初の住宅作品《アパートメントI》にて、第24回新建築を受賞。今後の活躍が最も期待 される建築家の一人である。バイリンガル。

単行本
ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ
ハウジング・フィジックス・デザイン研究会 編/  住宅における、音、光、熱、湿度、室内気候といった物理的条件と住宅デザインを考える「ハウジング・フィジックス・デザイン研究会」の記録。

現代建築家コンセプト・シリーズ
藤本壮介――原初的な未来の建築
藤本壮介、伊東豊雄、五十嵐太郎、藤森照信 著 /  つねに新しい幾何学の発見への準備を予感させながら、「建築とはなにか」「住むとはなにか」といった原初的な問いを再び召還しながら創作を行なう藤本壮介の初の作品集。ごく初期から現在進行中のプロジェクトまで、30作品を、自らの解説とともに紹介する。伊東豊雄、五十嵐太郎によるテクスト「藤本壮介とは何者か?」や、藤森照信との対談も収録。バイリンガル。

BOOKLET
『室内』の52年
コラムニスト山本夏彦氏が創刊したインテリアの情報雑誌『室内』。2006年3月号をもって休刊するまでの615冊が取り上げてきた特集記事や連載などを通して、また、戦後の住宅史・家具史を振り返りながら、時代背景とともに『室内』が発信してきたメッセージを改めて見直します。

建築作品集
アトリエ・ワン・フロム・ポスト・バブル・シティ
アトリエ・ワンの活動はつねに、都市、社会現象、人々の振る舞いなどを観察することからはじまり、それらが建築に関わり変容をもたらす機会を捉え、果敢な実験を重ねているようにみえる。本書では、13年にわたるアトリエ・ワンの活動が捉えた12の「ISSUE(問題)」と「ISSUE」との関係でつくられた建築作品、各種コンペ案、展覧会を紹介していきながら、その思考と制作の足跡をたどっていく。

TenPlusOne
10+1 No.41
これまでに数多く試みられてきた「実験住宅」というフレームを、ビルド/アンビルド、テクニカル/コンセプチュアルの両面から多角的に捉え検証する。

10+1series
現代住居コンセプション
プロスペクター[南泰裕、今村創平、山本想太郎] 監修 /  若手建築家集団プロスペクターが監修し、建築家、研究者など50名の著者が執筆する、住宅をめぐる117のキーワード集。新素材、シックハウス、超高層住宅、のような具体的な問題から、風水、セルフ・ビルド、SFにおける未来住居、といった住居をめぐる様々な事柄を解説。117の破片を継ぎ合わせ、読者それぞれにオリジナルな住居を組み立てながら読む一冊。

BOOKLET
自給自邸
「自分で家をたてる」ことを身を持って体験した5人・5つの事例を通じて、いえづくり、ものづくりの精神を、図版や取材ノートから解き明かす。

建築作品集
F.O.B HOMES BOOK
F.O.B HOMES 監修 /  輸入雑貨を扱うF.O.B COOPがたちあげた住宅ライン[F.O.B HOMES]初の作品集。つくる側の論理で製造される従来の既製品住宅ではなく、住み手の論理で自由に使いこなせる、汎用性ある器としての(まるでガラスコップデュラレックスのような)新しい住居19軒の建築写真、図面、住宅を作る上での様々なキーワードを通じ、[F.O.B HOMES]が提案するライフスタイルやコンセプトを紹介する。

建築作品集
青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS|1| 1991-2004
建築家青木淳の1991-2004までに手がけた全作品37点を、220枚を超えるカラー写真、バイリンガルテクスト、建築資料で紹介。青木淳の仕事の軌跡と全貌が浮かび上がる初の全作品集。

BOOKLET
風と建築
地域ごとの家のかたちをつくり、風土ごとの景観を生みだしてきたさまざまな風を取りあげ、建築を風の視点から概観する。

10+1series
現代住宅研究
塚本由晴、西沢大良 著 /  塚本由晴、西沢大良がそれぞれ独自のテーマを設定し、設計詳細図から多くの住宅を読みとく。住宅図鑑さながらの豊富な図面とデータを掲載。

BOOKLET
緑をまとう家
街で見つけた手作りの自分流。「植物をまとう家」と、手をかけながら植物とながく愉しくつきあう住人たちの素顔を紹介する。

TenPlusOne
10+1 No.28
現在の住宅がどのような条件のもとに成立しているのかを、環境/素材/設計/デザイン/容器の5つのキーワードから展開する。

TenPlusOne
10+1 No.26
現在の都市開発や集合住宅建築、コミュニティなどの「集住」に関するケーススタディ。

BOOKLET
猪谷六合雄スタイル
スキー界の草分け、猪谷六合雄は、靴下から小屋まで、衣食住遊のすべてにわたりオリジナルにものをつくりあげていく達人でもあった。奔放で見事なその自己流スタイルを紹介。

10+1series
住宅論 -12のダイアローグ
青木淳 著 /  塚本由晴+貝島桃代、西沢大良、西沢立衛 、曽我部昌史、梅林克、手塚貴晴+手塚由比、諏訪敦彦、川俣正、津村耕佑、伊東豊雄、妹島和世との12の対話集。

BOOKLET
小屋
収納や備蓄、加工や修復、休憩。用のためにつくられた、衒いのない建築。地場産業との密接な関わり、機能や構造にも触れながら、日本各地に点在する小屋の魅力を再発見する一冊。

TenPlusOne
10+1 No.18
新しい住宅作品を作りつつある30代建築家たちの作品と声を集めるほか、「都市と住宅」をめぐるアクチュアルな論考集。

BOOKLET
人間住宅
環境と人の身体に配慮した、人間にとって真に健康で快適な住宅とは? 様々な提案や試み、事例をもとにこれからの住宅を考える一冊。

BOOKLET
現代棟梁・田中文男
木を熟知し、社寺や民家の修復、現代住宅や店舗までを手がけ、闊達な歩みで木造建築の可能性を探り続ける現代の棟梁・田中文男。次代へ向けて、人を育て、知と技術を伝える田中文男の仕事とことばを紹介する。

BOOKLET
新・坪庭考
限られた空間に四季を演出する舞台、坪庭。園芸やガーデニングで草花と親しむ小庭。伝統的な京の町屋から現代の都市住宅まで、小さな自然を求めて坪庭的空間を探る。

TenPlusOne
10+1 No.5
家族の在り方と密接不可分な居住形態と都市空間の中の住居について検証する。

ALBUM
木造住宅の可能性
三澤康彦、三澤文子 著 /  ゆっくりと時間をかけて乾燥させた国産材を直接林業家から買い付け、製材所で木材を吟味し、施主との対話を繰り返しながら、地域に密着した地元の工務店と共に手間をかけて、木のもつ特性と美しさを十分に活かしたローコストの木造住宅をつくり続けている著者が、実例4棟を豊富な図面・写真とともに紹介する。

ALBUM
構成形式としての建築
坂本一成 著 /  大阪市郊外、緩やかな北斜面2.6haに112の住戸を配する「コモンシティ星田」のプロジェクトを通して、建築家坂本一成は、建築に形式を与えることによって、人々の生活がいきいきし精神が開放される、つまり人々が自由なかたちで自分を獲得する、そんな場を成立させる座標を提出しようとしている。

BOOKLET
遊牧民の建築術
「ゲル」とはモンゴル語で「家」の意味。各地で遊牧や漁労に生きる人々の簡素で合理的な住まいの構造と暮らし方は知恵に満ちている。世界の天幕に未来建築のあり方を模索する。

ALBUM
汽車住宅物語
渡辺裕之 著 /  終戦直後の住宅難からやむなく生まれた転用住宅の数々。戦争によって「住宅」だけではなく、「住宅の概念」すらも破壊された人々が、客車に、バスに、電車に、夢みたものとは? 昭和30年代半ばに姿を消してしまった転用住宅の実態を、転用に関わった人、そこに住んでいた人々の聞き書きをまじえて検証する。

ALBUM
細胞都市
山本理顕 著 /  有機的に増殖を続ける都市のひとつひとつの細胞として、建築の柔軟な可能性を探る。くまもとアートポリスのプロジェクトのひとつ「保田窪第一団地」、相模鉄道線「緑園都市」駅周辺の計画などを手掛ける建築家山本理顕が、現代における建築の思想を書き下ろしで問う

ALBUM
大阪の長屋
寺内信 著 /  戦前の大阪庶民の生活を支えた長屋には、伝統的な住宅様式から、和洋折衷あるいは大胆な洋風のものまで様々な創意工夫がみられる。本書では、時代・地域・建築様式を多数の図版とともに分かり易く整理しながら、当時の都市形成の中で長屋が果たした役割について考える。

BOOKLET
リカちゃんハウスの博覧会
1967年の発売以来、ロングセラーを続けるリカちゃん人形とハウス。ドール・ハウスの変容に、それぞれの時代の様相と、日本人の居住空間への夢の反映をみる。

BOOKLET
坪庭
京都の町屋に数多くみられる坪庭は、限られた空間を巧みに生かした日本人の知恵の産物。小さいからこそ限りなく大きい…。現代にも生きる坪庭の魅力を探る。

BOOKLET
大正「住宅改造博覧会」の夢
大正11年 箕面・桜ケ丘で開かれた「住宅改造博覧会」。そこで展示されたモデルハウスは住宅として現存する。当時の中流階級の進取の気質と洋風生活への憧憬を現代に伝える一冊。
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