LIXIL 出版


キーワードから探す

LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

アート

INAXミュージアムブック
つくるガウディ

著者:田中裕也、日置拓人、久住有生、白石普 、いしまるあきこ、;鳥居徳敏、丹下敏明、北川フラム

INAXミュージアムブック
炎を操る 刀・やきもの・ガラス ‐1050度、美の誕生

人類は、自在に「火」を熾す方法を身につけ、その熱で物の性質を変え、新たなものを生み出してきました。 その一つ、「土器」は、貯蔵容器や煮炊きの道具となり、液体を運ぶことを可能にしましたが、現在のような固く水が浸透しない器に進化するには数千年の時間を要しました。 なぜなら、原始的な焼成方法では、土が熔け、化学変化を起こす1000度以上の高火度の炎を安定して得ることが難しかったからです。そこで人は、高火度を得るために、炎のまわりに囲いを築き熱をこもらせ、風を立てて酸素を送り、温度を上げる方法を発見し、技術として発展させました。それらが数千年という時間をかけて形になったのが、「窯」「煙道・煙突」そして「鞴(ふいご)」です。 これらの技術により、炎は1050〜1400度に達し、固く焼しめられた陶磁器や刀剣、ガラスが誕生しました。 さらに炎を操る術が進化すると、用を満たすだけでなく、より美しいものへと変貌していきます。高温がくぐり抜けたものだけが持つ力と美、その誕生の術を追います。

単行本
アゲインスト・リテラシー | グラフィティ文化論
著者:大山エンリコイサム / 美術作家・大山エンリコイサムによる、日本初の本格的なグラフィティ文化論。4章で構成され、1章ではバンクシー、BNE、ラメルジーほか8人の重要な作家を論じる。2章では、20世紀初頭のニューヨークを舞台にグラフィティ文化の成り立ちを探り、落書きと都市の文化史を綴る。3章は舞台を日本に移し、グラフィティ文化の受容と展開の事例として現代日本を文化論の点から考察し、4章では美術批評の文脈から現代のグラフィティ文化を論じる。本書は、グラフィティ文化の入門書、批評の書であり、美術家である著者のステートメントでもある。グラフィティ文化と現代美術の接点から導出される「文脈的なリテラシー(フリード)」「感性的なリテラシー(ソンタグ)」というキーワードを手がかりに、さまざまな文脈やリテラシーによって複雑に編成された現代の文化状況のなかで、硬直する思考に抵抗(against)し、しなやかな感性を発揮するためのガイド。

単行本
磯崎新インタヴューズ
著者:磯崎新、日埜直彦 / 建築家として第一線にありながら、また傑出した建築理論家として、戦後建築に圧倒的な足跡を残す磯崎新。磯崎が建築家として出発した1954年から現在までの活動を、気鋭の建築家、日埜直彦が詳細に追跡したインタヴュー集。このインタヴューは磯崎の時々の作品と言説をテーマ、トピックス別、クロノロジカルに整理しつつ、また時に逸脱もしながら2003年からほぼ10年をかけて行なわれた。戦後建築史のみならず、現代建築と隣接するアート領域でのムーヴメントを語る上でも貴重な証言となっている。

現代建築家コンセプト・シリーズ
中村竜治――コントロールされた線とされない線
中村竜治 著 /  日常の些細なものから建築に至るまでに生じている、コントロールされたものとされないものせめぎあい。中村竜治は、ものや空間を根源的に成立させているこの2つの作用に向き合い、デザインするとはどういうことかを考える。 そうした視点からつくられた30あまりの作品──小作品、インスタレーション、展覧会会場構成、商業空間、住宅──は、線を面に、面を立体に、弱さを強さに変え、構造と仕上げの境界を自由に横断する。 それはときに可視と不可視の領域も行き来しながら、見る者の常識を揺さぶり、私たちの日常への繊細な感覚と喜びを呼び覚ます。バイリンガル

単行本
建築映画 マテリアル・サスペンス
鈴木了二 著 /建築家・鈴木了二は、建築・都市があたかも主役であるかのようにスクリーンに現れる映画を「建築映画」と定義します。「アクション映画」、「SF映画」や「恋愛映画」といった映画ジャンルとしての「建築映画」。この「建築映画」の出現により、映画は物語から解き放たれ生き生きと語りだし、一方建築は、眠っていた建築性を目覚めさせます。 鈴木は近年の作品のなかに「建築映画」の気配を強く感じると語ります。現在という時間・空間における可能性のありかを考察するために欠かすことができないもの、それが「建築映画」なのです。ヴァルター・ベンヤミン、ロラン・バルト、アーウィン・パノフスキーやマーク・ロスコの言葉にも導かれながら発見される、建築と映画のまったく新しい語り方。

INAXミュージアムブック
美しい空や海の青を、手に入れたい―それは人類が古代から抱く願望でした。 現代でも、青はヨーロッパおよび日本において、好きな色として不動の人気を得、衣服やプロダクト製品に広く使われ、企業のコーポレートカラーも青に染め上げられています。本書は、人類が追い求めた青の歴史をふまえながら、その魅力を俯瞰した一冊。

単行本
映画空間400選
長島明夫+結城秀勇 編 /  本書はこの空間という切り口で、映画史115年を横断しながら作品の紹介・解説をする「映画と空間の基本書」。1895年から2010年までの400本の映画作品紹介と、空間に関するキーワードをめぐってのコラム、充実の年表と資料編も掲載。映画の空間を考えることで、映画の見方や建築・都市・場所・風景の読み方が豊かに広がっていくことを目指した一冊です。

単行本
SPACE FOR YOUR FUTURE
長谷川祐子、関昭郎 著 /  アート、建築、ファッション、デザインなどの領域で活躍する12カ国34作家の作品を通し、新たな表現の動向をさぐる展覧会『SPACE FOR YOUR FUTURE――アートとデザインの遺伝子を組み替える』(東京都現代美術館)公式カタログ。 90ページを超える作品写真と作家へのQ&A、論文、データで構成。

建築作品集
青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS|2| AOMORI MUSEUM OF ART
2006年7月に開館した青木淳氏設計の青森県立美術館の魅力を凝縮した一冊。写真家・鈴木理策の119枚の撮り下ろし写真構成(オールカラー)は、建築作品集の枠を大きく踏み越え、あたかも青森の空間を経巡るような感覚をもたらす。「青森県立美術館」をめぐるテクスト3本と写真構成(オールカラー)、建築データ、建築ディテール、この美術館のために開発されたタタキ、ハンチク工法についてまとめた「soil report」等で構成。バイリンガル。

INAXミュージアムブック
やきもの新感覚シリーズ・50人
やきもの表現に新しい感覚を吹き込んできた気鋭の作家50人による特別展<やきもの新感覚シリーズ・50人>は、中部国際空港内セントレアギャラリーにてオープニングイベントとして開催されました。本書はその展覧会図録として、またINAX新創業20周年を記念して刊行。カラー写真やインタビューを元に、戦後やきもの年表も巻末に収録したやきものカタログ。

BOOKLET
建築のフィギュア
巨大な建造物も、小さな模型になると新しい不思議な魅力が生まれてくる。建築の模型に魅せられた人々が、独自の視点で切り取った個性的な建築や町並みの世界を探訪する。

TenPlusOne
10+1 No.27
都市空間に開かれて存在するさまざまなアート・プロジェクトを検証し、建築をアート的なものから読み直す。

BOOKLET
鳥瞰図絵師の眼
人間の眼と手と想像力からしか生まれえない鳥瞰図の精緻で豊かな世界。鳥瞰図の発生から、現代の絵師たちを紹介する類書ない一冊。

BOOKLET
光悦村再現
近世の日本美術に偉大な足跡を残した本阿弥光悦が、京都・洛北鷹ケ峰に開いた信仰と芸術の村。残された『光悦町古図』から、琳派の萌芽となった村づくりを探る。琳派図版を多数併録。

ALBUM
斎藤佳三
長田謙一 著 /  1912年ドイツに渡り、前衛芸術運動シュトゥルムに触れた斎藤佳三は、帰国後、わが国にドイツ表現主義を紹介するとともに、建築、インテリアデザイン、音楽などの幅広い分野で制作活動を展開した。前衛(ヨーロッパ)と後衛(近代日本)のはざまで、斎藤佳三が描いた総合芸術の夢の生成過程を検証する。

ALBUM
コロマン・モーザー
藤本幸三 著 /  前世紀末、オットー・ワーグナー、ヨセフ・ホフマン、グスタフ・クリムト等が中心となって広範囲にわたる芸術活動を展開したウィーン分離派。実質的にはその思想を形作ったコロマン・モーザーの活動・作品を多くの図版とともに紹介する、日本で初めてのモーザーのテキスト。

単行本
80年代美術100のかたち
INAXギャラリー、中原祐介 編 /  INAXギャラリー2 のアートニュースを中心に、作品写真と会場写真で構成した1980年代を総括する美術評論集。

BOOKLET
鹿鳴館の夢
鹿鳴館やニコライ堂を残した日本近代建築の父。彼はまた異能の絵師・河鍋暁斎の弟子「暁英」の名も持っていた。日本文化をこよなく愛したコンドルの全体像に迫る。
ページの先頭へ

LIXIL Link to Good Living

Copyright © LIXIL Corporation. All rights reserved.