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LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

建築批評

単行本
TOKYOインテリアツアー
著者:浅子佳英、安藤僚子
東京のインテリアデザインと都市との関係をあきらかにする考現学的ガイドブック。 銀座、丸の内、原宿、中目黒など9つのエリアを対象に97のインテリアをイラストとテキストで紹介します。 本書に掲載されたショップやカフェ、ギャラリースペースなど、誰もが体感できるインテリアを眺めてみると、 めまぐるしく変わるインテリアの集積として立ち上がる東京の姿が浮かび上がってくるでしょう。 これまで詳細なリサーチのなかったインテリアデザインを鑑賞・分析の対象として見せ、都市遊歩の魅力を刷新する1冊です。

単行本
デッドエンド・モダニズム
著者:岸和郎 / いま私たちが直面しているのは、超資本主義的な状況のなか、都市や建築が崩壊していくさまであると建築家・岸和郎は言う。本書では、近代社会が保持してきた価値観が揺らぐ現在、建築はいかに存在価値を持ちうるのかを考える。ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエたちが確立したモダニズムは、どう継承され、受容されてきたのか。ツーリズムやエキゾティシズムという近代を特徴づけてきた概念は現在どう展開しているのか。また巨匠と踵を接したアイリーン・グレイ、リリー・ライヒの仕事やインテリア・デザインと建築の関係について。語りにくかったファシズム下のモダニズム建築。保存は絶対的な善なのか。丹下健三とは? 建築写真とは?岸独自の視点から、現在の建築状況がくっきりと見えてくる。

単行本
磯崎新インタヴューズ
著者:磯崎新、日埜直彦 / 建築家として第一線にありながら、また傑出した建築理論家として、戦後建築に圧倒的な足跡を残す磯崎新。磯崎が建築家として出発した1954年から現在までの活動を、気鋭の建築家、日埜直彦が詳細に追跡したインタヴュー集。このインタヴューは磯崎の時々の作品と言説をテーマ、トピックス別、クロノロジカルに整理しつつ、また時に逸脱もしながら2003年からほぼ10年をかけて行なわれた。戦後建築史のみならず、現代建築と隣接するアート領域でのムーヴメントを語る上でも貴重な証言となっている。

単行本
建築映画 マテリアル・サスペンス
鈴木了二 著 /建築家・鈴木了二は、建築・都市があたかも主役であるかのようにスクリーンに現れる映画を「建築映画」と定義します。「アクション映画」、「SF映画」や「恋愛映画」といった映画ジャンルとしての「建築映画」。この「建築映画」の出現により、映画は物語から解き放たれ生き生きと語りだし、一方建築は、眠っていた建築性を目覚めさせます。 鈴木は近年の作品のなかに「建築映画」の気配を強く感じると語ります。現在という時間・空間における可能性のありかを考察するために欠かすことができないもの、それが「建築映画」なのです。ヴァルター・ベンヤミン、ロラン・バルト、アーウィン・パノフスキーやマーク・ロスコの言葉にも導かれながら発見される、建築と映画のまったく新しい語り方。

単行本
Hyper den-City ハイパー・デン・シティ
八束 はじめ+URBAN PROFILING GROUP 著 / 高度経済成長を背景に新たな都市計画として立案された、建築家、建築批評家である 八束はじめによる超高密度都市「ハイパー・デン・シティ」の提案。 都市は文化的・政治経済的な影響圏域をさらに拡大させると考える八束が「超高密度都市のタイポロジー」「災害・密度・都市デザイン」「人口」等のテーマから未来都市像を描く。 2008年、『10+1 No.50』に掲載し大きな話題をよんだ八束の「Tokyo Metabolism」は高度経済成長を背景に立案された丹下健三の「東京計画 1960」を50年後の東京に復元・解明するというものだった。本書はその第二弾。現在のグローバリズムの中で生じ得る極限状況にフォーカスしながら未来の都市像を考えていく。 

単行本
著書解題
内藤廣 著 /  建築家・内藤廣が、自身の思考や設計活動に大きな影響を与えた建築書の名著11冊に今再び、挑む。 11冊の著者本人にどのような時代背景にどのような意図で名著が生まれたのかに迫り、現在の視点から日本の現代建築史のなかでの位置づけを再考、現在へと繋がるテーマを再発見していく。 INAXの広報誌「INAX REPORT」人気連載の単行本化第2弾。

建築のちから
藤森照信 21世紀建築魂
藤森照信 著 /  伊東豊雄、山本理顕、藤森照信がそれぞれの視点から21世紀の建築を探る、全3冊からなる新シリーズ「建築のちから」。第一弾は、6組の若手建築家と藤森照信の対話集です。 20世紀以前の建築はどのような軌跡を辿り、現代の都市や建築、建築家にどのような影響を及ぼしているのか。そして21世紀の建築を担うであろう彼らがそれらをどう解釈し、ユニークな建築を生み出しているのか。豊富な作品のカラー図版と註釈でお届けします。

単行本
隈研吾:レクチャー/ダイアローグ
隈研吾 著 /  ――ダイアローグは建築に似ている
家族、住宅、建築デザイン、都市計画、都市景観の現在をめぐり、建築家・隈研吾が縦横無尽に語りつくす。また、気鋭の建築家、藤本壮介、乾久美子、塚本由晴との本書のために行なわれた対談も収録。隈研吾の思考と仕事の作法を通し、建築の現在と未来が見えてくる。

単行本
内藤廣対談集
内藤廣、佐々木睦朗、浜野安宏、石井幹子 ほか 著 /  建築という仕事に関わることの「本当の豊かさ」とは。 構造家、建築プロデューサー、照明デザイナー、設備設計家、劇場コンサルタント、ランドスケープアーキテクトなど、建築プロジェクトの周辺で働く12人の専門家たちと建築家・内藤廣が対談。 林昌二、香山壽夫、内藤廣の鼎談「時代を貫く建築の価値とは」を巻末に収録。

TenPlusOne
10+1 No.44
建築史家であり、近年建築家としても注目をあつめ、また建築探偵団、路上観察学会でも活躍するユニークな存在、藤森照信。 藤森照信の足跡のトレーサー(追跡者)と語る、3人の研究者(中谷礼仁、清水重敦、青井哲人)からの藤森氏へのロング・インタビュー、また海外を含む12の論考で構成。藤森照信氏を解体することから、建築の今後を考えていく一冊。

BOOKLET
『室内』の52年
コラムニスト山本夏彦氏が創刊したインテリアの情報雑誌『室内』。2006年3月号をもって休刊するまでの615冊が取り上げてきた特集記事や連載などを通して、また、戦後の住宅史・家具史を振り返りながら、時代背景とともに『室内』が発信してきたメッセージを改めて見直します。

単行本
批評と理論
磯崎新+鈴木博之+石山修武 監修 /  連続シンポジウム「批評と理論」(主催=建築学会 2000−2001年 全6回)の再録。日本の各時代から1つの建物とそれに関わる1人の人物に焦点をあて、建築・歴史・思想・美術などの各分野のパネラーが分野を横断しながらの報告をもとに討議を行う。最終章に本書のために行なわれた監修者3人による鼎談「現代/インビジブルシティ/磯崎新」や豊富な注釈を加え構成。

10+1series
現代住宅研究
塚本由晴、西沢大良 著 /  塚本由晴、西沢大良がそれぞれ独自のテーマを設定し、設計詳細図から多くの住宅を読みとく。住宅図鑑さながらの豊富な図面とデータを掲載。

TenPlusOne
10+1 No.32
80年代ポストモダンを代表する建築家および理論家達の軌跡を検証することで、可能性と問題点を照らし出す。

単行本
続モダニズム建築の軌跡
内井昭蔵、仙田満 監修 /  13人の建築家たちと内井氏との対談を中心に、彼等を知る若き建築家たちによる作品論から70年代の軌跡を辿る。

単行本
モダニズム建築の軌跡
内井昭蔵 監修 /  日本の1960年代に焦点をあて、近代から今に続く建築界の流れを探究する。年譜、年表資料も併設。

10+1series
Readings:1 建築の書物/都市の書物
五十嵐太郎 監修 /  100冊の「20世紀都市/建築書」と、都市=映画、都市=音楽、都市=コミックスの重層的作品レビュー。

TenPlusOne
10+1 No.14
80年代以降顕著になった新しい建築と批評のあり方や、身体/ジェンダー論を内在させた建築論に言及する。

叢書
現代建築の50人
飯島洋一 著 /  現代建築を代表する国内外の建築家たち50人の活動の状況と、その意味をめぐる評論集。

BOOKLET
建築への思索
数寄、透かす空間、自然との一体化、異形の造型…。日本建築のもつ美の本質を写真で探るとともに、近代から現代までの建築批評の歴史をひもとき、側面からも解明を試みる。

住空間の冒険
建築素粒子
佐藤勝彦、高崎正治、風間洋一、大野秀敏 著 /  現代物理学が捉えた膨張する宇宙と住空間のアナロジー。素粒子物理学を基軸に、人間の住む空間と巨大化する建築(都市)との関係を、物質の最小単位である素粒子と宇宙空間との関係で捉えながら、人間にとっての、本来あるべき空間とは何かを考察する。

叢書
テクノロジカルなシーン
八束はじめ 著 /  電子テクノロジーの被膜に覆われた新世紀末へといたる20世紀建築の軌跡を13のレイヤーによって透し視る一冊。
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