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LIXIL出版の特定ジャンルの注目書籍をご案内します。

出版年月が新しい順で並べています。

建築史

単行本
ユートピアへのシークエンス
著者:鈴木了二 /建築家。1944年生まれ。早稲田大学栄誉フェロー。早稲田大学大学院修了後、77年にfromnow建築計画事務所を設立。82年鈴木了二建築計画事務所に改称。73年より自身の作品を「物質試行」としてナンバリングし、建築はもとより、絵画、彫刻、インスタレーション、書籍、映像などの多領域にわたる「物質試行」は現在57を数える。「物質試行37 佐木島プロジェクト」で日本建築学会作品賞を受賞。また2005年には「物質試行47 金刀比羅宮プロジェクト」で村野藤吾賞、日本藝術院賞を受賞。主な著書に『寝そべる建築』(みすず書房、2014)、『建築零年』(筑摩書房、2001)など。

単行本
デッドエンド・モダニズム
著者:岸和郎 / いま私たちが直面しているのは、超資本主義的な状況のなか、都市や建築が崩壊していくさまであると建築家・岸和郎は言う。本書では、近代社会が保持してきた価値観が揺らぐ現在、建築はいかに存在価値を持ちうるのかを考える。ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエたちが確立したモダニズムは、どう継承され、受容されてきたのか。ツーリズムやエキゾティシズムという近代を特徴づけてきた概念は現在どう展開しているのか。また巨匠と踵を接したアイリーン・グレイ、リリー・ライヒの仕事やインテリア・デザインと建築の関係について。語りにくかったファシズム下のモダニズム建築。保存は絶対的な善なのか。丹下健三とは? 建築写真とは?岸独自の視点から、現在の建築状況がくっきりと見えてくる。

単行本
磯崎新インタヴューズ
著者:磯崎新、日埜直彦 / 建築家として第一線にありながら、また傑出した建築理論家として、戦後建築に圧倒的な足跡を残す磯崎新。磯崎が建築家として出発した1954年から現在までの活動を、気鋭の建築家、日埜直彦が詳細に追跡したインタヴュー集。このインタヴューは磯崎の時々の作品と言説をテーマ、トピックス別、クロノロジカルに整理しつつ、また時に逸脱もしながら2003年からほぼ10年をかけて行なわれた。戦後建築史のみならず、現代建築と隣接するアート領域でのムーヴメントを語る上でも貴重な証言となっている。

INAXミュージアムブック
日本のテラコッタ建築
関東大震災(1923年)後、次々と建てられた新しい建物の外壁を飾ったのは、やきもの製のテラコッタでした。美しい建築写真と、分布マップや年表などの豊富な資料を、鈴木博之、米山勇、大嶋信道、内田祥士ら一線の研究者による解説とともに紹介します。

単行本
映画空間400選
長島明夫+結城秀勇 編 /  本書はこの空間という切り口で、映画史115年を横断しながら作品の紹介・解説をする「映画と空間の基本書」。1895年から2010年までの400本の映画作品紹介と、空間に関するキーワードをめぐってのコラム、充実の年表と資料編も掲載。映画の空間を考えることで、映画の見方や建築・都市・場所・風景の読み方が豊かに広がっていくことを目指した一冊です。

単行本
著書解題
内藤廣 著 /  建築家・内藤廣が、自身の思考や設計活動に大きな影響を与えた建築書の名著11冊に今再び、挑む。 11冊の著者本人にどのような時代背景にどのような意図で名著が生まれたのかに迫り、現在の視点から日本の現代建築史のなかでの位置づけを再考、現在へと繋がるテーマを再発見していく。 INAXの広報誌「INAX REPORT」人気連載の単行本化第2弾。

単行本
建築と植物
五十嵐太郎 編 /  古くから、建築は石や土、木材などの自然素材と密接な関係にあった。現在では、コンビュータを用いた建築デザインの領域に植物的なフォルムの導入が試みられるケースも多く、植物と建築への関心は高まっている。この相互の影響関係を、歴史的、文化史的にたどり直して考察しながら、新たな建築的な視点や方法を探り出していく。

TenPlusOne
10+1 No.50
高度経済成長期を象徴的に表現した都市プロジェクト、丹下健三「東京計画1960」。その背後には、 現実的な国土の実勢を把握するリサーチがあった。この計画の全貌が復元・解明され、さらに「東京計画1960」から半世紀経った都市の変貌を、東京に留まらず、シンガポール、上海、ドバイなどグローバルな都市一般にまで言及しながら、考えていく。最終増頁号。

TenPlusOne
10+1 No.44
建築史家であり、近年建築家としても注目をあつめ、また建築探偵団、路上観察学会でも活躍するユニークな存在、藤森照信。 藤森照信の足跡のトレーサー(追跡者)と語る、3人の研究者(中谷礼仁、清水重敦、青井哲人)からの藤森氏へのロング・インタビュー、また海外を含む12の論考で構成。藤森照信氏を解体することから、建築の今後を考えていく一冊。

TenPlusOne
10+1 No.38
建築、アート、デザイン、社会学、情報論などの領域で活動をつづける28人による、多角的な読書術、メディア術を紹介。建築/都市を取り巻く諸問題を思考していくためのブックガイド。

単行本
批評と理論
磯崎新+鈴木博之+石山修武 監修 /  連続シンポジウム「批評と理論」(主催=建築学会 2000−2001年 全6回)の再録。日本の各時代から1つの建物とそれに関わる1人の人物に焦点をあて、建築・歴史・思想・美術などの各分野のパネラーが分野を横断しながらの報告をもとに討議を行う。最終章に本書のために行なわれた監修者3人による鼎談「現代/インビジブルシティ/磯崎新」や豊富な注釈を加え構成。

TenPlusOne
10+1 No.32
80年代ポストモダンを代表する建築家および理論家達の軌跡を検証することで、可能性と問題点を照らし出す。

TenPlusOne
漢字と建築
2002年ヴェネツィア・ビエンナーレ第8回建築展を誌上で再構成。漢字文化論としても展開。

10+1series
終わりの建築/始まりの建築
五十嵐太郎 著 /  1960年代末から現在に至る建築シーンの変容を読み解く、著者のこれまでの論考をまとめた初の単行本。

単行本
モダニズム建築の軌跡
内井昭蔵 監修 /  日本の1960年代に焦点をあて、近代から今に続く建築界の流れを探究する。年譜、年表資料も併設。

TenPlusOne
10+1 No.20
歴史的な記述や批評行為はもとより、運動や研究(リサーチ)も含めた日本近代建築に関わるさまざまな「言説」を取り上げる。

ALBUM
図書館建築の図像学
桂英史 著 /  知識の集約形態を「場所の感覚」(トポス)として表現してきた図書館。「モダニズム」や「テクノロジー」といった知の潮流をさかのぼりつつ、目録カードや図書分類法あるいは電子図書館といった「ソフトウェア」等も横断しながら、「知のアーキテクチャ」としての図書館建築のイコノロジーをパノラミックに展望する。

BOOKLET
万国博の日本館
平等院の鳳凰堂、金閣寺に法隆寺、そして近代建築。世界が一堂に集まる技術の実験場、万国博覧会で日本が見せてきたのは何か。日本館の変遷をたどる。

第3空間選書
日本トイレ博物誌
荒俣宏、林丈二、本間都 著 /  日本最古の便所建築「東司」をはじめ、城や寺院、民家、洋風建築などトイレから見た日本建築史。 250枚の伊奈英次の撮り下ろし写真を収録。
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