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単行本


伊東豊雄 子ども建築塾


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伊東豊雄 子ども建築塾

著者:伊東豊雄、村松伸、太田浩史、田口純子
対談:鷲田清一、為末大

本体価格 2,300円(税抜き)
天地193mm×左右135mm 、上製、208ページ (うちカラー88ページ)
ISBN 978-4-86480-015-0
2014年12月25日発行

――よく生きるための想像力を――

2011年4月からスタートした「子ども建築塾」では、恵比寿にあるスタジオを拠点に、
小学校高学年の子どもたちが一年をかけて建築・街を観察し、学び、模型をつくり、
住みたい家や街のなかの建築を創造し、提案するという独自の建築教育を行なっています。
建築家・伊東豊雄はなぜこのような活動を始めるにいたったのでしょうか。

現在、子どもをめぐる環境や学校教育が直面するさまざまな困難が語られ、
停滞する社会が子どもの可能性の芽をつみとってしまっているようにも見えます。
本来教育はそれ自体で完結するものではなく、社会の問題が凝縮する場所であるとも言われます。
これは翻れば、教育を考えることはあるべき未来の社会を考えることであると言えるでしょう。

「いま僕にとって一番楽しい時間」と伊東が語る子ども建築塾の実践と成果を紹介しながら、
創造教育の可能性について考えていきます。

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目次


○子ども建築塾って何? 
想像する 
見つける 
内と外のつながり 
縄文の建築家になる 
まちで何する? 
作る→考える→作る  
伝える 


○作品紹介 
樹上の繭のある歩道 佐口幸太郎 
8の字ドッグストリート 近清大地 
Pukabana 黒岩七海 
色鳥どりのタコ公園 坂本桃佳 
おばけスクール 藤井あかり 


○伊東豊雄インタビュー 具体的に考え、作る力 
聞き手:関康子
それぞれのセンス・オブ・ワンダー


○写真 恵比寿スタジオ 撮影=石川タクヤ


○伊東豊雄×鷲田清一×為末大 よく生きるための想像力を


○論考 
建築史家が建築家に出会った時 村松伸 
まちの可塑性 太田浩史 
つぶやく建築 田口純子


○子ども建築塾の組織と運営 古川きくみ 


○座談会 子どもが変える、建築と街 
伊東豊雄×村松伸×太田浩史×田口純子×柴田淑子×古川きくみ


○世界の建築教育 
Architecture for kids 神谷彬大 
Arkki 子どもと青年のための建築学校 田口純子 
ペーター・ヒューブナー氏の未来の学校 遠野未来 
レッジョ・エミリア市の幼児教育 小森陽子 


○著者プロフィール 


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