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LIXIL出版の刊行書籍のシリーズ別の一覧です。

単行本
山本理顕、上野千鶴子、金子勝、平山洋介、仲俊治+末光弘和+Y-GSA、松行輝昌 著 / 「地域社会圏」構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが現在の硬直した日本の運営システムをつくり、それがいまや大きく破綻していると考える、建築家・山本理顕による問題提起。私たちの生活のリアリティをすくいあげる新しい住宅空間モデルとその供給システムの構築をめざしている。これは家族の枠を超え、公と私を媒介する中間集団のあり方=新たな公共空間を考える試みでもある。 高齢者や一人世帯がさらに増えていくすぐそこの未来、私たちは自身の生活とそれを受け止める器である住宅をどのようにイメージし、また獲得していくことができるのか。2010年春に刊行され、話題をよんだ『地域社会圏モデル』から大きく一歩踏み込んで、2015年のリアルな居住像を提案する。上野千鶴子(社会学)、金子勝(経済学)、平山洋介(建築学)との対談も収録。
単行本
Hyper den-City ハイパー・デン・シティ――東京メタボリズム2
八束 はじめ+URBAN PROFILING GROUP 著 / 高度経済成長を背景に新たな都市計画として立案された、建築家、建築批評家である 八束はじめによる超高密度都市「ハイパー・デン・シティ」の提案。 都市は文化的・政治経済的な影響圏域をさらに拡大させると考える八束が「超高密度都市のタイポロジー」「災害・密度・都市デザイン」「人口」等のテーマから未来都市像を描く。 2008年、『10+1 No.50』に掲載し大きな話題をよんだ八束の「Tokyo Metabolism」は高度経済成長を背景に立案された丹下健三の「東京計画 1960」を50年後の東京に復元・解明するというものだった。本書はその第二弾。現在のグローバリズムの中で生じ得る極限状況にフォーカスしながら未来の都市像を考えていく。
単行本
柄沢祐輔、田中浩也、藤村龍至、ドミニク・チェン、松川昌平 著
/ 建築、技術開発、情報工学のイノベーターである若き5人が、過去のさまざまな成果のうえに立って、建築、空間、情報環境のまったく新しいパラダイムを立ち上げ、これからの時代の「設計の設計」のヴィジョンと実践を示す。2010年末より半年間、「10+1 web site」で行なった好評連載「10+1 SCHOOL〈建築・都市・情報〉制作の方法」を大きく改稿、構成を更新して書籍化。
単行本
長島明夫+結城秀勇 編 / 本書はこの空間という切り口で、映画史115年を横断しながら作品の紹介・解説をする「映画と空間の基本書」。1895年から2010年までの400本の映画作品紹介と、空間に関するキーワードをめぐってのコラム、充実の年表と資料編も掲載。映画の空間を考えることで、映画の見方や建築・都市・場所・風景の読み方が豊かに広がっていくことを目指した一冊です。
単行本
Voluntary Architects' Network ── 建築をつくる。人をつくる。ルワンダからハイチへ
坂茂+慶應義塾大学坂茂研究室 著 / 建築家・坂茂が立ち上げた「Voluntary Architects' Network」は、20世紀末から世界で漸増する地域紛争や自然災害の復興支援を行なってきました。《紙の教会》を建てるきっかけになった1995年の阪神淡路大震災から、2010年のハイチ地震復興活動までを貫く坂茂の「Voluntary Architects' Network」による活動が、21世紀の新たな建築家像を描き出します。
単行本
内藤廣 著 / 建築家・内藤廣が、自身の思考や設計活動に大きな影響を与えた建築書の名著11冊に今再び、挑む。 11冊の著者本人にどのような時代背景にどのような意図で名著が生まれたのかに迫り、現在の視点から日本の現代建築史のなかでの位置づけを再考、現在へと繋がるテーマを再発見していく。 INAXの広報誌「INAX REPORT」人気連載の単行本化第2弾。
単行本
貝島桃代 著 / 独特の視点で都市を読み解き、まちを縦横無尽に駆け抜ける貝島桃代初の単著。都市」「アート」「家」というキーワードを手がかりに、「建築を通して考える」ことの可能性を浮かび上がらせる。アトリエ・ワンとしても活躍する彼女の、建築家としての勘と鋭い眼差しが光る一冊。
単行本
横浜という都市のあり方をテーマに、海外の湾岸都市についての研究、横浜のリサーチやプロジェクト、Y-GSAの4つのスタジオにおける具体的な取り組みを通し、建築による豊かな都市づくりの可能性を考えていく。
単行本
五十嵐太郎 編 / 古くから、建築は石や土、木材などの自然素材と密接な関係にあった。現在では、コンビュータを用いた建築デザインの領域に植物的なフォルムの導入が試みられるケースも多く、植物と建築への関心は高まっている。この相互の影響関係を、歴史的、文化史的にたどり直して考察しながら、新たな建築的な視点や方法を探り出していく。
単行本
ハウジング・フィジックス・デザイン研究会 編/ 住宅における、音、光、熱、湿度、室内気候といった物理的条件と住宅デザインを考える「ハウジング・フィジックス・デザイン研究会」の記録。
単行本
SPACE FOR YOUR FUTURE――アートとデザインの遺伝子を組み替える
長谷川祐子、関昭郎 著 / アート、建築、ファッション、デザインなどの領域で活躍する12カ国34作家の作品を通し、新たな表現の動向をさぐる展覧会『SPACE FOR YOUR FUTURE――アートとデザインの遺伝子を組み替える』(東京都現代美術館)公式カタログ。 90ページを超える作品写真と作家へのQ&A、論文、データで構成。
単行本
隈研吾 著
/ ――ダイアローグは建築に似ている
家族、住宅、建築デザイン、都市計画、都市景観の現在をめぐり、建築家・隈研吾が縦横無尽に語りつくす。また、気鋭の建築家、藤本壮介、乾久美子、塚本由晴との本書のために行なわれた対談も収録。隈研吾の思考と仕事の作法を通し、建築の現在と未来が見えてくる。
単行本
内藤廣、佐々木睦朗、浜野安宏、石井幹子 ほか 著 / 建築という仕事に関わることの「本当の豊かさ」とは。 構造家、建築プロデューサー、照明デザイナー、設備設計家、劇場コンサルタント、ランドスケープアーキテクトなど、建築プロジェクトの周辺で働く12人の専門家たちと建築家・内藤廣が対談。 林昌二、香山壽夫、内藤廣の鼎談「時代を貫く建築の価値とは」を巻末に収録。
単行本
F.O.B HOMES BOOK 家のつくり方を、つくりました。
F.O.B HOMES 監修 / 輸入雑貨を扱うF.O.B COOPがたちあげた住宅ライン[F.O.B HOMES]初の作品集。つくる側の論理で製造される従来の既製品住宅ではなく、住み手の論理で自由に使いこなせる、汎用性ある器としての(まるでガラスコップデュラレックスのような)新しい住居19軒の建築写真、図面、住宅を作る上での様々なキーワードを通じ、[F.O.B HOMES]が提案するライフスタイルやコンセプトを紹介する。
単行本
磯崎新+鈴木博之+石山修武 監修 / 連続シンポジウム「批評と理論」(主催=建築学会 2000−2001年 全6回)の再録。日本の各時代から1つの建物とそれに関わる1人の人物に焦点をあて、建築・歴史・思想・美術などの各分野のパネラーが分野を横断しながらの報告をもとに討議を行う。最終章に本書のために行なわれた監修者3人による鼎談「現代/インビジブルシティ/磯崎新」や豊富な注釈を加え構成。
単行本
ハディック・アンドラーシュ、キッシュ・エーヴァ、伊東大介 著 / 世紀転換期のブタペストを中心に活躍したエデンとその建築を、赤地経夫の写真と内外の研究者らによる論文で構成。