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LIXIL出版の刊行書籍のシリーズ別の一覧です。

INAX ALBUM


INAX ALBUM 38 北の住まい 日本列島民家の旅 (9) 東北・北海道

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INAX ALBUM 38 北の住まい 日本列島民家の旅 (9) 東北・北海道

木村勉 著 /  東北・北海道地方は、近畿地方に比べ建築技術などの伝播にはおよそ一世紀の遅れがあり、その分、原初的な掘立柱の小屋から近世様式の民家に至る変化には急激なものがあった。解体修理時の調査から、その前身建物を探り、まるで立体パズルを解きほぐすように後年の増築・改築の部分まで明らかにする。


INAX ALBUM 37 関東の住まい 日本列島民家の旅 (8) 関東

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INAX ALBUM 37 関東の住まい 日本列島民家の旅 (8) 関東

田中文男 著 /  関東地方は、沿岸部は温暖だが、北・西部は内陸性で寒暖の差が激しく、住まいのかたちは階級や職業、地域による多様性をみせている。江戸時代の農家・漁家・商家や武家住宅などの見どころを解説した本書は、民家・社寺の修復・復原に力を注いできた現役棟梁の、手と目に裏打ちされた生きた日本の建築史でもある。


INAX ALBUM 36 北陸の住まい 日本列島民家の旅 (7) 中部 2

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INAX ALBUM 36 北陸の住まい 日本列島民家の旅 (7) 中部 2

日塔和彦 著 /  民家を形づくる要素には気候風土・産業・社会的役割などがあるが、北陸地方においては雪が最も大きな影響力を持つ。雪の荷重と寒さからいかに家を守り快適な生活を維持してきたか。地域ごとの構造的な工夫と生活の知恵などを、新潟・富山・石川・福井の4県と岐阜県白川郷の重要文化財指定民家から探る。


INAX ALBUM 35 日本庭園入門 建屋と庭園のかかわり

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INAX ALBUM 35 日本庭園入門 建屋と庭園のかかわり

稲次敏郎 著 /  建物の構造と人々の生活様式の移り変わりが、庭園にどのような変化をもたらしたのか。平安時代の寝殿造りから中世の住まいを経て書院造り、数寄屋へと時代の担い手と共に変化していく人々の住まいと、それぞれの時代の絵画・彫刻・工芸などの屋内空間との関わりを中心に、日本庭園の変遷を解説する。


INAX ALBUM 34 東海・中央高地の住まい 日本列島民家の旅 (6) 中部 1

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INAX ALBUM 34 東海・中央高地の住まい 日本列島民家の旅 (6) 中部 1

吉澤政己 著 /  3000m級の山々から緩やかな丘陵地と広大な平野を経て海まで、豊かな自然環境を誇る中部地方。海抜0mから1000m余りの高低差をもって分布する東海・中央高地の重要文化財指定民家36件と観光地としても名高い飛騨高山や妻籠宿など、今も残る伝統的な町並みを紹介する。


INAX ALBUM 32 近畿町家の住まい 日本列島民家の旅 (5) 近畿 2

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INAX ALBUM 32 近畿町家の住まい 日本列島民家の旅 (5) 近畿 2

林良彦 著 /  近畿地方には、御文庫を敷地内にもつ歌道の名門公家住宅や、茶室・水屋を配した茶道家元の数寄屋造りの住まいなど、他の地方では見られない様々な遺構が今も残されている。完成度の高い町家を訪ねながら、文化や技術の豊かな蓄積と、それを現代の町並みや日常生活の中で守り続ける姿を紹介する。


INAX ALBUM 33 チベット/天界の建築

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INAX ALBUM 33 チベット/天界の建築

友田正彦 著 /  ヒマラヤ山麓、標高4000mの高原に位置する秘境チベットは、過酷な自然の中で独自の生活様式と宗教文化をつくりだしてきた。その都市と建築は、チベット密教そのものの象徴であり、曼荼羅世界を体現化したものといえる。チベット建築独特の構造や、様々な装飾の意味性など、その魅力を紹介する。


INAX ALBUM 31 現代木造住宅論 板倉の住まい

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INAX ALBUM 31 現代木造住宅論 板倉の住まい

安藤邦廣 著 /  日本各地の民家の火の使い方と気密性の関係を解き明かし、朝鮮半島からの文化的影響による建築技術の工夫と土壁の出現など、新鮮な視点から住まいの変遷を展開。国内での木材の需要供給システムや大きな環境保全力を持つ森林の重要性も視野に入れ、未来に目を向けた新しい木造住宅の姿を描き出す。


INAX ALBUM 30 素形の建築

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INAX ALBUM 30 素形の建築

内藤廣 著 /  建築家は何を考え、何を手懸かりに建築に取り組んできたのか。注目の建築家内藤廣は、自らの無意識の覚醒と日常の背後に潜む見えない時間を強く意識して「素形(そけい)」という言葉を創った。進行中の3つのプロジェクトのドローイングや図面、撮り下ろしの模型写真をふんだんに使いながら、その思考の軌跡を追う。


INAX ALBUM 29 近畿農村の住まい 日本列島民家の旅 (4) 近畿 1

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INAX ALBUM 29 近畿農村の住まい 日本列島民家の旅 (4) 近畿 1

平山育男 著 /  古くから政治・経済・文化の中心地であった近畿地方では、その旺盛な活動が庶民の住宅にも豊かさと様々な先進技術をもたらした。日本最古の民家のひとつ箱木家住宅(通称「千年家」)をはじめ、豊富な民家遺産を巡りながら、中世から近世にかけて大きな発展を遂げた近畿地方の農村の住まいを解説する。


INAX ALBUM 28 江戸の装飾建築 近世における建築の解放

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INAX ALBUM 28 江戸の装飾建築 近世における建築の解放

窪寺茂 著 /  日光東照宮、成田山新勝寺三重塔、妙義神社社殿など近世に建てられた華麗な装飾建築は、なぜ、どのようにして生まれたのか。著者は、建築装飾の手法(彫る・塗る・染める)の解説を織り込みながら、現在とは異なる時代のモードより生まれた歴史的な寺社建築の姿を探究する。


INAX ALBUM 27 木の家具作り 木曾のアトリエから

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INAX ALBUM 27 木の家具作り 木曾のアトリエから

奥村昭雄 著 /  建築設計の傍ら木曾三岳村にアトリエを構え、家具作りを始めて以来20年。作った家具は50種を超える。人の目と手で材を見分け、状態に合わせた丹念な加工と仕上げで、何百年もかかって育った木が新しい生命とかたちを吹き込まれる。様々な木の個性に触れ、手肌の感覚を大切にした家具誕生の物語り。


INAX ALBUM 26 中国地方の住まい 日本列島民家の旅 (3) 中国

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INAX ALBUM 26 中国地方の住まい 日本列島民家の旅 (3) 中国

光井渉 著 /  畿内の文化や産業を取り入れるとともに、遠くは九州からの文物の交流点としての役割を果たしてきた中国地方には、古い形式や過渡期の遺構が、数多く残されている。著者は、中国地方の重要文化財指定の民家・町並みを訪ねながら、特に農家建築の変遷には大きくページを割いて普及のプロセスを解き明かしていく。


INAX ALBUM 25 江戸の大名庭園 饗宴のための装置

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INAX ALBUM 25 江戸の大名庭園 饗宴のための装置

白幡洋三郎 著 /  江戸時代、諸国大名の江戸屋敷には大名庭園と呼ばれる広大な庭園が数多くつくられた。小石川の後楽園、駒込の六義園、本郷の育徳園などを取り上げながら、将軍の御成りに際しての園遊会を頂点とした遊興の場、宴の施設として、大名庭園がどのようにデザインされ、機能したかを解き明かす。


INAX ALBUM 24 木造住宅の可能性 木にこだわって

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INAX ALBUM 24 木造住宅の可能性 木にこだわって

三澤康彦、三澤文子 著 /  ゆっくりと時間をかけて乾燥させた国産材を直接林業家から買い付け、製材所で木材を吟味し、施主との対話を繰り返しながら、地域に密着した地元の工務店と共に手間をかけて、木のもつ特性と美しさを十分に活かしたローコストの木造住宅をつくり続けている著者が、実例4棟を豊富な図面・写真とともに紹介する。


INAX ALBUM 23 四国の住まい 日本列島民家の旅 (2) 四国

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INAX ALBUM 23 四国の住まい 日本列島民家の旅 (2) 四国

後藤治 著 /  楮(こうぞ)・藍・塩・蝋(ろう)など四国の産業を支えてきた民家や、往時の繁栄を偲ばせる町並みを訪ね、家の来歴や建物の時代考証の根拠、特徴などを紹介するとともに、文化財の保護に携わる立場から、地域の人々の生活に密接に関わったかたちで産業振興と保護の調整の必要性を語る。


INAX ALBUM 22 図書館建築の図像学

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INAX ALBUM 22 図書館建築の図像学

桂英史 著 /  知識の集約形態を「場所の感覚」(トポス)として表現してきた図書館。「モダニズム」や「テクノロジー」といった知の潮流をさかのぼりつつ、目録カードや図書分類法あるいは電子図書館といった「ソフトウェア」等も横断しながら、「知のアーキテクチャ」としての図書館建築のイコノロジーをパノラミックに展望する。


INAX ALBUM 21 日本建築のレトリック 組物を見る

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INAX ALBUM 21 日本建築のレトリック 組物を見る

藤井恵介 著 /  社寺などの古建築の庇を支える軒下の木組=組物の技法は、7世紀に中国・朝鮮半島を経て日本へ伝えられ、建築技術の進歩と共に次第に構造的な拘束から解放されて、建築表現のための手法へと変化していった畿内を中心に中世建築を見ながら、日本建築のデザインの論理を組物から探るユニークな一冊。


INAX ALBUM 20 構成形式としての建築 「コモンシティ星田」を巡って

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INAX ALBUM 20 構成形式としての建築 「コモンシティ星田」を巡って

坂本一成 著 /  大阪市郊外、緩やかな北斜面2.6haに112の住戸を配する「コモンシティ星田」のプロジェクトを通して、建築家坂本一成は、建築に形式を与えることによって、人々の生活がいきいきし精神が開放される、つまり人々が自由なかたちで自分を獲得する、そんな場を成立させる座標を提出しようとしている。


INAX ALBUM 19 南国の住まい 日本列島民家の旅 (1) 沖縄・九州

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INAX ALBUM 19 南国の住まい 日本列島民家の旅 (1) 沖縄・九州

宮澤智士 著 /  特徴的建築部材、梁・桁の組み方、現代とは違った意味をもつ間取り、生活形態、社会的制約。あらゆるものを駆使し、時代・地域そして社会的背景など多方面から民家を読み解く。江戸から明治へかけて建てられた、沖縄・九州に現存する重要文化財指定民家30件を網羅する。


INAX ALBUM 18 カフェーと喫茶店 モダン都市のたまり場

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INAX ALBUM 18 カフェーと喫茶店 モダン都市のたまり場

初田亨 著 /  繁華街を彩り、モダンな都市生活者のたまり場だったカフェーと喫茶店は、時代の先端をゆく商業建築の実験場でもあった。本書では、カフェー、喫茶店、バー、ミルクホール、パーラー等の系譜をたどりながら、その生成と変容を大正から昭和初期の都市、風俗、店舗建築の意匠を交錯させながら検証する。


INAX ALBUM 17 民家村の旅

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INAX ALBUM 17 民家村の旅

大野敏 著 /  生活様式の変化と各地で繰り広げられた開発が、伝統的な庶民の住まい=民家の存続に打撃を与えるなか、移築保存による野外博物館すなわち民家村がつくられるようになった。全国の民家村から12カ所をピックアップし、その代表的な民家について時代・構造・地域的特徴など見どころを紹介する。


INAX ALBUM 16 [江戸-東京]河岸綺譚

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INAX ALBUM 16 [江戸-東京]河岸綺譚

榧野八束 著 /  かつて江戸のまちに縦横にはりめぐらされていた運河−河岸は、交通・商業活動の拠点であると同時に、猥雑さとロマンに溢れた盛り場でもあり、人々の暮らしや感性に陰影を刻み、都市の精神風土をも形成していった。江戸から現代への時の流れを、都市−建築−文化の水脈を、自在に往復しながら綴る河岸物語。


INAX ALBUM 15 もう一つの地中海建築 ローマ、ペルシャ、イスラムからカタルーニャ

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INAX ALBUM 15 もう一つの地中海建築 ローマ、ペルシャ、イスラムからカタルーニャ

赤地経夫 著 /  グラナダ、バルセロナ、マラケシ、ローマ、イスタンブール…。地中海を巡る多彩な建築空間を、自らの眼で見据え、カメラで切り取る作業を続けてきた写真家赤地経夫が、ダイナミックに迫る写真とともに、地中海世界に脈々と生き残る、近代が切り捨てようとした歴史的・地理的・言語的個別性を建築を通して語る。


INAX ALBUM 14 日本列島民家入門 民家の見方・楽しみ方

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INAX ALBUM 14 日本列島民家入門 民家の見方・楽しみ方

宮澤智士 著 /  過ぎ去った時代の遺産でありながら、今なお訪れる人々に何事かを語りかける民家のつぶやきに耳を傾ける時、ひとつひとつの民家の成立にまつわる様々な要素(年代・構造・意匠・生活習慣など)について民家の入門編ともいうべき本書の各項目が、読者に新たな発見をもたらす。


INAX ALBUM 13 汽車住宅物語 乗り物に住むということ

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INAX ALBUM 13 汽車住宅物語 乗り物に住むということ

渡辺裕之 著 /  終戦直後の住宅難からやむなく生まれた転用住宅の数々。戦争によって「住宅」だけではなく、「住宅の概念」すらも破壊された人々が、客車に、バスに、電車に、夢みたものとは? 昭和30年代半ばに姿を消してしまった転用住宅の実態を、転用に関わった人、そこに住んでいた人々の聞き書きをまじえて検証する。


INAX ALBUM 12 細胞都市

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INAX ALBUM 12 細胞都市

山本理顕 著 /  有機的に増殖を続ける都市のひとつひとつの細胞として、建築の柔軟な可能性を探る。くまもとアートポリスのプロジェクトのひとつ「保田窪第一団地」、相模鉄道線「緑園都市」駅周辺の計画などを手掛ける建築家山本理顕が、現代における建築の思想を書き下ろしで問う


INAX ALBUM 11 遊蕩の空間 中村遊郭の数奇とモダン

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INAX ALBUM 11 遊蕩の空間 中村遊郭の数奇とモダン

若山滋 著 /  大正から昭和初期にかけて東洋一と謳われ、江戸時代からの遊廓の理想(数寄屋)と近代以後の西洋型の都市の理想(モダニズム)とが不思議に合体した名古屋の中村遊廓。仮寝の意匠に潜む、日本の都市が風俗として受け入れていったモダンの数々を、実地調査による膨大な数の写真と実測図面から紹介する。


INAX ALBUM 10 郊外住宅の形成 大阪田園都市の夢と現実

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INAX ALBUM 10 郊外住宅の形成 大阪田園都市の夢と現実

安田孝 著 /  近代産業都市の形成は居住環境の悪化と新たな都市公害問題を生み出した。美しい自然と水に恵まれた田園都市生活への人々の欲求を可能にしたのは、郊外私鉄道網の形成であり、新聞・雑誌などの情報メディアであった。建築家、事業者と中産階級の人々が共に描いた不思議な幻想「郊外住宅」の理想と現実を検証する。


INAX ALBUM 9 空間のジャポニズム 建築・インテリアにおける日本趣味

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INAX ALBUM 9 空間のジャポニズム 建築・インテリアにおける日本趣味

新見隆 著 /  ジャポニズムとは何か。西欧と日本の間で様々に展開されてきたこのテーマに、著者は自らの直感をもとに新たな構造を与える。マッキントッシュ、クリムト、ライト等西欧近代作家達の眼をかりながら、未だ解き明かされていない建築やデザインの分野で、ジャポニズムの深層を直截に問う。


INAX ALBUM 8 書斎の宇宙 中国都市的隠遁術

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INAX ALBUM 8 書斎の宇宙 中国都市的隠遁術

村松伸 著 /  煩瑣な職務に追われ、多忙な日々を送っていた中国文人たちが、ストレスの解消と精神の安寧を求めて隠遁した書斎。書を読み、音楽を奏で、体力増強の養生術を行ない、午睡を楽しむための空間。幽山での理想的な隠遁生活を都市のレベルで体現する書斎の哲学を、壮大な自然観と美意識とともに探る。


INAX ALBUM 7 大阪の長屋 近代における都市と住居

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INAX ALBUM 7 大阪の長屋 近代における都市と住居

寺内信 著 /  戦前の大阪庶民の生活を支えた長屋には、伝統的な住宅様式から、和洋折衷あるいは大胆な洋風のものまで様々な創意工夫がみられる。本書では、時代・地域・建築様式を多数の図版とともに分かり易く整理しながら、当時の都市形成の中で長屋が果たした役割について考える。


INAX ALBUM 6 気仙大工 東北の大工集団

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INAX ALBUM 6 気仙大工 東北の大工集団

高橋恒夫 著 /  優秀な技術をもつ在郷の大工集団として知られる気仙大工の遺構の中から、民家建築に焦点を定め、その年代や地域、技法などを建築学的に解明するとともに、その成り立ち、出稼ぎ先などの活動状況や諸職人の構成をも明らかにする。建築史の視点からも、時代背景や文化交流を探るうえからも貴重な資料。


INAX ALBUM 5 スレートと金属屋根 近代の屋根変遷史

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INAX ALBUM 5 スレートと金属屋根 近代の屋根変遷史

石田潤一郎 著 /  明治時代、西欧よりもたらされたスレート屋根は、日本の気候風土のなかで試行錯誤を繰り返し、国産化も進められながら、なぜ広く一般に普及しなかったのか。古来から評価の高かった銅板葺きの屋根、一世を風靡したトタン屋根など、近代日本建築を屋根部材の変遷と技術史でたどる。


INAX ALBUM 4 斎藤佳三 ドイツ表現主義建築・夢の交錯

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INAX ALBUM 4 斎藤佳三 ドイツ表現主義建築・夢の交錯

長田謙一 著 /  1912年ドイツに渡り、前衛芸術運動シュトゥルムに触れた斎藤佳三は、帰国後、わが国にドイツ表現主義を紹介するとともに、建築、インテリアデザイン、音楽などの幅広い分野で制作活動を展開した。前衛(ヨーロッパ)と後衛(近代日本)のはざまで、斎藤佳三が描いた総合芸術の夢の生成過程を検証する。


INAX ALBUM 3 近代商業建築を観る 旧日本郵船株式会社小樽支店の再生

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INAX ALBUM 3 近代商業建築を観る 旧日本郵船株式会社小樽支店の再生

北川佳枝 著 /  建物を遺すとは、観るとはどういうことか。約3年をかけた重要文化財旧日本郵船株式会社小樽支店の修復全工程に立ち会った著者が、建築部材の歴史にも触れながら、コンドルの第一期生だった佐立七次郎の数少ない遺構であるこの建物の近代日本建築史における位置を明らかにする。


INAX ALBUM 2 コロマン・モーザー

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INAX ALBUM 2 コロマン・モーザー

藤本幸三 著 /  前世紀末、オットー・ワーグナー、ヨセフ・ホフマン、グスタフ・クリムト等が中心となって広範囲にわたる芸術活動を展開したウィーン分離派。実質的にはその思想を形作ったコロマン・モーザーの活動・作品を多くの図版とともに紹介する、日本で初めてのモーザーのテキスト。


INAX ALBUM 1 シミュレイテド・シティの建築

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INAX ALBUM 1 シミュレイテド・シティの建築

伊東豊雄 著 /  形態を感じさせないような普遍的形態に置き換えられる建築、メディアの洪水の中にただよう建築、カオスとノイズの人工都市・東京における建築、シミュレーションとしての建築…。 建築の背理のただ中にいる伊東豊雄が、自らの作品を渉猟しながら、建築とはいま何であるのかを展開する。


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