LIXIL 出版



シリーズ一覧

LIXIL出版の刊行書籍のシリーズ別の一覧です。

LIXIL BOOKLET/デザイン


鉄道遺構 再発見

LIXIL BOOKLET/デザイン

鉄道遺構 再発見


レールを繋ぐ創意工夫は「道なき場所」に鉄道を通す技術の結晶であり、それぞれの場所や地域に合わせてデザインされた創造的叡智ともいえる。時を経て、役割を終えた鉄道も多くなる中、人々の経験や知恵を次代に繋げる存在として保存され、用途を変えて活用されている例も少なくない。 本書では、路線をネットワークとして俯瞰する視点で、廃線路になった後も新たな価値を付加された鉄道遺構約14件を厳選。鉄道ファンのみならず、多くの人々の琴線に触れる、鉄道遺構の色褪せない姿に迫る一冊。


ブルーノ・タウトの工芸 -ニッポンに遺したデザイン-

LIXIL BOOKLET/デザイン

ブルーノ・タウトの工芸 -ニッポンに遺したデザイン-


ドイツ人建築家ブルーノ・タウト(1880−1938)は、1933年に来日し、約3年半日本に滞在した。 日本ではほとんど建築の仕事に恵まれない中、高崎の工芸指導所において専門外の工芸品製作に取り組む機会を得る。地場の素材と伝統技術の積極的な活用の上に、デザインという手法を初めて執り入れたタウトの作品は、実用的で無駄がなく、質素な美しさがあった。タウトは、風土に残る純粋なものを愛する、という自身の明確な価値観を建築のみならず工芸分野にも応用しようとしたのではないか。 本書では、タウトの建築になぞらえて、鮮やかな色彩空間で捉えた工芸品をたくさんの図版で紹介。また、日本で唯一の弟子とも呼ばれた故水原徳言氏が記した文章を、当時の記録写真や解説を交え掲載し、タウトの日本滞在時の素顔や実情を細かく伝える。 当時の日本の工芸やデザインに一石を投じたタウトの視点に迫る一冊。


ヴィクトリア時代の室内装飾 -女性たちのユートピア-

LIXIL BOOKLET/デザイン

ヴィクトリア時代の室内装飾 -女性たちのユートピア-


産業革命後、マイホームのインテリアに熱いまなざしが向けられたヴィクトリア時代。台頭してきた中産階級の人々は室内にどのような夢を抱いていたのでしょうか。その担い手になったのが主に女性たち。そして、彼女たちが「家」に求めたのは「コンフォート(くつろぎ)」です。 本書では、人々が室内で表現した「くつろぎ」のかたちを図版豊富に展開します。 一気にものが溢れた時代を反映した「ヴィクトリアン・コンフォート」の空間へと誘います。


建築を彩るテキスタイル‐川島織物の美と技‐

LIXIL BOOKLET/デザイン

建築を彩るテキスタイル‐川島織物の美と技‐


経糸と緯糸でさまざまな世界を描き出す織物。川島織物の創業は1843(天保14)年。初代が京都で呉服悉皆業を開業、その後を引き継いだ二代川島甚兵衞(1853〜1910)は、その間に先んじて織物による空間づくりに取り組み、今まで主に衣服に用いられてきた染織品を室内装飾に用いたのである。
本書では、織物の用途を一気に拡大した二代川島甚兵衞の功績と、現在まで連綿と続く「ものづくり」の現場を図版豊富に紹介しながら、染織品に秘められた美と技を再考する。写真界の巨匠、十文字美信氏をカメラマンに迎え、新たな撮りおろしの図版で展開する。
染めと織りがあやなす人の手の痕跡と技術の集積をみつめる一冊。


聖なる銀 アジアの装身具

LIXIL BOOKLET/デザイン

聖なる銀 アジアの装身具


古来より月光にも喩えられる銀の輝き。 多数の民族が暮らすアジアでは、装身具を自身を飾る目的以外に、民族のアイデンティティを示すものとして、重要な役割として、受け継がれてきた。本書では東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア、西アジアごとにそれぞれ特徴ある装身具を図版豊富に紹介。人々の暮らしの中で生まれる、力強く生命力溢れる意匠美を堪能できる一冊。


凝縮の美学 ‐名車模型のモデラーたち‐

LIXIL BOOKLET/デザイン

凝縮の美学 ‐名車模型のモデラーたち‐


1mmに満たないパーツ、そしてそのパーツをつくる道具まで自らの手ですべてをつくりあげていく模型−スクラッチビルド。本書では、それぞれにこだわりをもったアマチュアのモデラーたちに焦点をあて、彼らが手がけた珠玉の名車作品と、完成へのプロセスを豊富な図版とともに紹介する。究極の模型づくりに情熱を傾けるクリエイションの世界を堪能できる一冊。


にっぽんの客船 タイムトリップ

LIXIL BOOKLET/デザイン

にっぽんの客船 タイムトリップ

外国への渡航を船が一手に担っていた時代。 日本の客船づくりは海外の模倣から始まり、大正後半から昭和初期には国の威信をかけたものとなり、造船技術の習得と開発が進んで、日本独自の設計やデザインによるものへと大きく発展を遂げていきました。 本書では、日本のデザインの完成形をみることができる客船として、大阪商船(現・商船三井)の「あるぜんちな丸」と、東京湾汽船(現・東海汽船)の「橘丸」を中心に、当時、限られた人々のみが搭乗を許された優雅な空間や趣向を凝らしたおもてなしなどを紹介します。船の旅の全盛期にタイムトリップできる一冊です。


夢みる家具 森谷延雄の世界

LIXIL BOOKLET/デザイン

夢みる家具 森谷延雄の世界

33歳で夭折した家具デザイナー・森谷延雄。 本書では、独自の自由な表現を室内装飾に施した森谷の人間像を、彼が残した数々の言葉をクローズアップしながら、現存する希少な作品群をとおして浮かび上がらせます。 ときとして酷評をあびながらも、家具をもって自らを表現し続けた、森谷延雄のロマンティシズムを紹介する一冊。


七宝 −色と細密の世界−

LIXIL BOOKLET/デザイン

七宝 −色と細密の世界−

日本の工芸を世界に知らしめた、至高の技、七宝。明治期には、その緻密さと海外に向けた意匠が大いに受け、一躍日本趣味流行の立役者となりました。 名工たちによる至高の細密と美の世界を、写真と文章でひもときながら、七宝の辿ってきた歴史的背景、職人による綿密な製作工程などから多角的にご紹介します。


デザイン満開 九州列車の旅

LIXIL BOOKLET/デザイン

デザイン満開 九州列車の旅

九州の雄大な風景を、鉄道ルネッサンスともいうべき洗練された列車たちに乗って縦横に駆け抜ける。「旅の途中が、目的地となりうる」JR九州の列車の魅力に迫ります。


レプリカ 真似るは学ぶ

LIXIL BOOKLET/デザイン

レプリカ 真似るは学ぶ

博物館や美術館の二次資料であるレプリカは、いったいどのようにつくられているのでしょうか? ほんものと見まがう複製品の数かずと、製作の裏にある日本の優れた職人技をご紹介します。


動物園のデザイン

LIXIL BOOKLET/デザイン

動物園のデザイン

動物と観客と裏方それぞれの視点で、空間、道具、グラフィックなどから現れてくる 動物園のデザインを観察する。


鳥瞰図絵師の眼 Bird's-eye Dream

LIXIL BOOKLET/デザイン

鳥瞰図絵師の眼 Bird's-eye Dream

人間の眼と手と想像力からしか生まれえない鳥瞰図の精緻で豊かな世界。鳥瞰図の発生から、現代の絵師たちを紹介する類書ない一冊。


ロボコン・スーパー中学校 八戸三中の熱闘

LIXIL BOOKLET/デザイン

ロボコン・スーパー中学校 八戸三中の熱闘

毎年校内オリジナルロボット・コンテストを開催している八戸市立第三中学校。八戸三中のロボット製作風景から大会までをドキュメントで追い、「ものづくり」の原点や可能性を探る一冊。


津軽こぎんと刺し子 はたらき着は美しい

LIXIL BOOKLET/デザイン

津軽こぎんと刺し子 はたらき着は美しい

修理や補強という実用性から始まった「刺し子」。徐々に装飾性を帯びた刺し子の中でも模様や技術の豊かさが最も特徴的な「津軽こぎん」を中心に仕事着の美しさを再発見する。


包・装・解  パッキング・マジック

LIXIL BOOKLET/デザイン

包・装・解  パッキング・マジック

食品から日用品、電子機器まで、あらゆるものが何らかのかたちに包まれている今日。人間にとって不可欠となった包装を、伝統的な包むかたちや最新の包装技術から見つめ直す。


漆  進化する樹液

LIXIL BOOKLET/デザイン

漆  進化する樹液

優れた耐水性、耐薬品性、接着力と独特の質感で、古くから重用されてきた天然素材・漆。全国各地の塗りの工程の紹介とその解説をはじめ、漆の将来への可能性を多角的に模索する。


光悦村再現 琳派の萌芽

LIXIL BOOKLET/デザイン

光悦村再現 琳派の萌芽

近世の日本美術に偉大な足跡を残した本阿弥光悦が、京都・洛北鷹ケ峰に開いた信仰と芸術の村。残された『光悦町古図』から、琳派の萌芽となった村づくりを探る。琳派図版を多数併録。


傘  和傘・パラソル・アンブレラ

LIXIL BOOKLET/デザイン

傘  和傘・パラソル・アンブレラ

聖なるもの、権威の象徴だった傘。そのイコノロジーを語りながら、仏教建築との関わり、歌舞伎、ファッションなど多彩な切り口で古今東西の傘を解析する。傘づくりレポートも併録。


20世紀の天使たち キューピーのデザイン

LIXIL BOOKLET/デザイン

20世紀の天使たち キューピーのデザイン

1909年の誕生以来、時代や地域を超えて、世界中で愛され続けるキャラクター人形の元祖キューピー。純真無垢な永遠の魅力で活躍する現代の天使たちの人気の秘密をときあかす。


名古屋のマエストロ 手技に生きる人々

LIXIL BOOKLET/デザイン

名古屋のマエストロ 手技に生きる人々

国内有数の工業地帯・名古屋の製造技術を陰で支える熟練工=現代のマエストロたち。自動車のクレイモデル、鋳造用発泡模型、鋼材の火花検査など、22人の高度な手技を紹介する。


ヨットのテクノロジー 冒険と風のかたち

LIXIL BOOKLET/デザイン

ヨットのテクノロジー 冒険と風のかたち

人間が、知識と体力をたよりに、風を操りながら進むヨットには、常に時代の最先端技術が駆使されている。セイル、マスト、キール… テクノロジーの実験室・ヨットを科学する。


ゲームのデザイン 盤上の魔力

LIXIL BOOKLET/デザイン

ゲームのデザイン 盤上の魔力

将棋、碁、チェス、モノポリー。競争心を煽り賭博性に溢れ頭脳力を要するゲームは、古来より人を蠱惑し続けてきた。盤上遊戯の多様なデザインにその魔力の鍵を探る。


型イノベーション 凸と凹

LIXIL BOOKLET/デザイン

型イノベーション 凸と凹

ものを産み出すかたち・型。職人の手技・菓子木型、重厚な質感と複雑な形状の鋳物砂型、ハイテク機械でトップレベルの技術を誇る金型など、約30種にわたるモノ作りの現場レポート。


立版古  江戸・浪花 透視立体紙景色

LIXIL BOOKLET/デザイン

立版古  江戸・浪花 透視立体紙景色

歌舞伎の名場面や社寺名勝、風俗。錦絵の一種「立版古"たてばんこ"」(組み上げ絵)は、切り抜き、組み上げられて、迫力の縮小世界をつくり出す。建築的視点から江戸文化を考察する。


天辺のモード  かつらと装飾

LIXIL BOOKLET/デザイン

天辺のモード  かつらと装飾

古代エジプトでは直射日光を避けるため工夫され、17世紀のフランスやイギリスでは権威の象徴、ファッションの先端だったかつら。様々な方向から、かつらにアプローチする。


パピルス・サイエンス

LIXIL BOOKLET/デザイン

パピルス・サイエンス

紙本来の性質を強化し、また特殊な機能を付加させた「特殊紙」。紙でありながら従来の紙の範囲を超え、さまざまな分野でより専門的な役割を果たす表情豊かな紙の世界を探る。


靴のラビリンス 苦痛と快楽

LIXIL BOOKLET/デザイン

靴のラビリンス 苦痛と快楽

人は何のために靴を履くのか。時代によりさまざまなものをシンボライズし、ときにはフェティシズムの対象ともなる"靴"の迷宮に、文化史、人類学、身体と美などから分け入る。


ボール 球体的快楽

LIXIL BOOKLET/デザイン

ボール 球体的快楽

スポーツや球戯に使われるボール約60種を世界中から集め、ほぼ原寸大、撮り下ろしの写真で収録。技術や意味の変化や、スポーツ人類学的視点から"ボールとは何か?"を探る。


名古屋のモダニズム 1920's〜1930's

LIXIL BOOKLET/デザイン

名古屋のモダニズム 1920's〜1930's

1920〜1930年代を席捲したモダニズムの嵐は金鯱の国"名古屋"の産業やデザインの現場に何を残したのか。工芸・工業デザイン、建築、美術など多彩な分野から初めてとりくむ。


マネキン 笑わないイヴたち

LIXIL BOOKLET/デザイン

マネキン 笑わないイヴたち

取り上げられることが少なかったマネキンを初めてクローズアップする。豊富な写真や図版でその発達史をたどるなど、美しく不気味なマネキンの、不思議な存在を浮かび上がらせる。


音のデザイン 楽器とかたち

LIXIL BOOKLET/デザイン

音のデザイン 楽器とかたち

楽器の王といわれるピアノを筆頭に、楽器は時代の文明や文化を反映する。楽器のもつ意味とかたちの不思議を、音楽を奏でる道具としてばかりでなく、幅広い視点から考察する。


鍵のかたち・錠のふしぎ

LIXIL BOOKLET/デザイン

鍵のかたち・錠のふしぎ

創意と工夫に加え、見事な装飾を施されてきた世界と日本の鍵と錠を、実用以外の象徴的側面や、技術発達史、建築との関係などから、豊富な写真と図版資料をまじえて考察する。


錺師の技 日本のデザイン

LIXIL BOOKLET/デザイン

錺師の技 日本のデザイン

飛鳥の昔から、日本建築をひそかにきらびやかに補強し、飾ってきた錺(かざり)金具。その歴史と継承されてきた技を現代的な視座から捉える。


不思議・たのしい実験室 学研のふろく30年

LIXIL BOOKLET/デザイン

不思議・たのしい実験室 学研のふろく30年

「科学」の世界を知る最も身近な道具であった学研『1〜6年の科学』のふろく。科学技術の進歩や子供、環境、時代の変化を如実に映し出すこれらを、デザインとともに考える。


レンズ  ミクロマクロ

LIXIL BOOKLET/デザイン

レンズ  ミクロマクロ

レンズのはじまりから、望遠鏡、顕微鏡、そしてカメラや映画につながる視覚装置の発達史と、現代の最先端技術を展望。「見る」ことの驚きと喜びに迫る。


自転車  機械の素

LIXIL BOOKLET/デザイン

自転車  機械の素

発明後170年、より早く、より自由に走りたいとの欲望が自転車を進化させてきた。デザイン、社会文化、産業、技術などさまざまな側面から自転車を解析する。


まわる、まわれ水ぐるま

LIXIL BOOKLET/デザイン

まわる、まわれ水ぐるま

この伝統的な「動く建築」は、「水土蘇生」のための代替テクノロジーとなりうるか。水車がわが国の産業に果たした役割を顧みつつ、その現況を全国的規模で展望する。


職人のミクロコスモス  仕事場と道具

LIXIL BOOKLET/デザイン

職人のミクロコスモス  仕事場と道具

熟練の時間を刻んだ道具たちと、それらの配置が語る身体運動の軌跡…。職人の仕事場を磁場に、人と道具が紡ぎだす濃密な関係を捉えて「手仕事」の意味を問う。


きんからかわ  革と紙の東西交流

LIXIL BOOKLET/デザイン

きんからかわ  革と紙の東西交流

江戸時代、オランダ渡来のギルト・レザーが、日本では「金唐革」として小物入れなどに。さらに明治期には、これを模した擬革紙を壁紙に製作した。その不思議な変容に日本人の原基を垣間見る。


トーネットの椅子

LIXIL BOOKLET/デザイン

トーネットの椅子

「トーネット」といえば曲木家具の代名詞。ウィーン工房以降のモダン・デザインの展開に深く関わりながら生き続けてきたそのミニマルな曲線美の秘密を明かす。


京からかみ

LIXIL BOOKLET/デザイン

京からかみ

雲母(きら)と具(ぐ)で多様な文様を襖紙に写し、日本建築のインテリアに独特の渋い輝きを与えてきた唐紙師も、いまや京都の「唐長」のみ。その歴史や技法とともに文様130点余を精選紹介する。


ページの先頭へ

LIXIL Link to Good Living

Copyright © LIXIL Corporation. All rights reserved.