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LIXIL出版の刊行書籍のシリーズ別の一覧です。

LIXIL BOOKLET/建築


武田五一の建築標本−近代を語る材料とデザイン

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武田五一の建築標本−近代を語る材料とデザイン


近代建築を牽引した建築家・武田五一(1872−1938)は、博物学者でもあった?! 国会議事堂の設計にも関わった五一は、自身の建築だけでなく、教育にも力を注いでいた。創設に携わった京都大学建築学部やデザインを教えた京都工芸繊維大学には、彼が中心となって収集した多岐にわたる建築素材や金物サンプル類が残されている。教育用として集められたものの、好奇心旺盛な五一の分類学的思考によって集められたそれらはまさに「建築標本」と呼ぶにふさわしい。建築家でありながら博物学者とも思わせる所以である。
本書では、本邦初公開となる資料を中心に約80点の「建築標本」をカラー図版で紹介。明治の幕開けとともに近代化が始まった日本の建築を象徴する多彩な材料を一望しながら、未来を見据えたコレクター・五一の世界観を垣間見る。彼の好奇心と関心が詰まった建築コレクションを初披露する。


南極建築 1957-2016

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南極建築 1957-2016


極寒と強風の地、南極。過酷な環境下で観測隊の暮らしを支える建築物はどのようにつくられてきたのか。 本書では、日本初のプレファブ建築が誕生した第一次観測隊の1957年から現代の2016年までを5期に分け、観測船の代替わりと重なるエポックメイキング的な建築物の変遷を追う。モリナガ・ヨウの緻密なディテール描写で基地を図解する大画面イラストを目玉にした図版構成。さらに論考で、スノードリフト対策や実体験から得たノウハウなどを専門家、元越冬隊長らが披露する。10か所以上の海外基地も図版・解説付きで紹介する。各国の工夫とデザインが見どころ。建築と住環境に特化した(およそ?)初の南極本となる。


水屋・水塚 -水防の知恵と住まい-

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水屋・水塚 -水防の知恵と住まい-


かつて頻繁に洪水に見舞われた地域には、そこに住む人々の知恵から生まれた水防建築がある。 本書では、日本大学理工学部畔柳研究室で約15年にも及ぶ調査研究を土台に、洪水多発地域に見られる身を守るための10種類の建築構造物類を、撮下し図版とインタビュー文章で紹介する。人間サイズを超える堤防が造築される昨今、個人や小さな共同体でつくられた水防建築類の今日的意味合いを巻末の論考で語る。川とともにある暮らしにはその動きを柔軟に受け入れる文化があり、その姿は地域のプロフィールとなって美しく印象づける。


金沢の町家-活きている家作職人の技-

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金沢の町家-活きている家作職人の技-


金沢は幸いにも戦災や震災に遭うことがなかったために、今も古い町家が数多く残り、それらは金沢の歴史的資産として修復・再利用されている。 本書では、一軒の町家にみられる7種の伝統技術−大工・石工・瓦・左官・畳・建具・表具−とそれぞれの職人たちを取り上げ、彼らの生の声をとおして、長年かけて身につけた技とはいかなるものか、それら伝統技術の保存・継承のあり方を読み取っていく。


集落が育てる設計図-アフリカ・インドネシアの住まい-

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集落が育てる設計図-アフリカ・インドネシアの住まい-


東京大学生産技術研究所の藤井明研究室では、40年にわたり世界にみられるさまざまな伝統的な集落や住居の調査・研究を行ってきた。 本書では、50ヵ国500もの集落を実測記録してきた中から、住居づくりの原点である「土」からなるアフリカと「木」からなるインドネシアのユニークな住まいを2本柱に、集落ごとの独自性と共通性を、分かりやすく読み解いていく。建築家の目で行ってきたフィールドワークの成果を凝縮した一冊。


鉄川与助の教会建築‐五島列島を訪ねて‐

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鉄川与助の教会建築‐五島列島を訪ねて‐


長崎には全国の教会の一割以上を占める約130もの教会がある。禁教の苦しい時代を乗り越え、明治から昭和にかけて建造された。 本書では、棟梁建築家として長崎の教会建造に惜しみない情熱を燃やし続けた鉄川与助による教会建築の軌跡を、今なお祈りの地として訪れる人が多い五島列島を中心に、ディテール豊富に図版構成で紹介する。 五島列島の美しい風景を垣間見ながら、鉄川与助の教会建築を詳細にひも解く初の書籍。


愉快な家‐西村伊作の建築‐

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愉快な家‐西村伊作の建築‐


大正から昭和にかけて自由闊達に、鮮烈に生きた人物、西村伊作(1884-1964)。 自由な考え方は暮らしそのものにも及び、住宅に対してもいかんなく発揮され、文化的に住まうライフスタイルを伝えようとした。 本書では、当時としては画期的な、居間中心の間取りや自前で工夫した上下水道の設備、実用的でシンプルな家具など、楽しく心地よく暮らすために生活すべてを設計した伊作の試みを、彼の言葉や詳細図、図版などで詳しく分析する。 また、現存する貴重な建物を当時の写真やエピソードを交え図版豊富に紹介する。 100年も前に生活を芸術として生きた西村伊作。彼の理想の住まい・暮らしのユートピアを記録した貴重な一冊。


チェコのキュビズム建築とデザイン 1911-1925   -ホホル、ゴチャール、ヤナーク-

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チェコのキュビズム建築とデザイン 1911-1925 -ホホル、ゴチャール、ヤナーク-

世界で唯一、チェコで建築へと応用されたキュビズム。ヨゼフ・ホホル、ヨゼフ・ゴチャール、パヴェル・ヤナークの3名による建築を中心に、チェコのキュビズム建築とデザインを歴史上の希少な遺産として紹介します。


バードハウス 小鳥を呼ぶ家

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バードハウス 小鳥を呼ぶ家

鳥たちの小さな家「バードハウス」。欧米では、野鳥と自然を身近に楽しむ装置として広く親しまれています。デザインを家や建物のかたちに見立て、野鳥が好むサイズを探り、素材を駆使して生み出されるアイデアとカラフルな色彩は、視覚的にも楽しいものです。鳥のいる暮らしをはじめてみませんか。


舟小屋 風土とかたち

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舟小屋 風土とかたち

日本海沿岸に点在する船を収容するための舟小屋。地形や集落の歴史、気候条件といった風土の中で人々が生活に応じて発展させてきたその多彩さや魅力を紹介。


『室内』の52年 山本夏彦が残したもの

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『室内』の52年 山本夏彦が残したもの

コラムニスト山本夏彦氏が創刊したインテリアの情報雑誌『室内』。2006年3月号をもって休刊するまでの615冊が取り上げてきた特集記事や連載などを通して、また、戦後の住宅史・家具史を振り返りながら、時代背景とともに『室内』が発信してきたメッセージを改めて見直します。


タワー 内藤多仲と三塔物語

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タワー 内藤多仲と三塔物語

東京タワー、名古屋テレビ塔、大阪通天閣。実はこれらの構造は、日本で初めて耐震構造を取り入れ、「塔博士」と呼ばれた内藤多仲が設計したもの。多仲を父に、都市を母にもつ、タワー3兄弟の約50年間の変遷とそれぞれの魅力に迫ります。


自給自邸 セルフビルド魂万歳

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自給自邸 セルフビルド魂万歳

「自分で家をたてる」ことを身を持って体験した5人・5つの事例を通じて、いえづくり、ものづくりの精神を、図版や取材ノートから解き明かす。


泥小屋探訪 奈良・山の辺の道

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泥小屋探訪 奈良・山の辺の道

歴史に登場する日本最古の道、奈良・山の辺の道に残る土の光景を辿り、あらためて気づかされる、泥がつくり出す建築の文化とその価値をご紹介する。


ハンガリーの建築タイル紀行 ジョルナイ工房の輝き

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ハンガリーの建築タイル紀行 ジョルナイ工房の輝き

150年の歴史を持つハンガリーのジョルナイ工房がつくりあげてきた建築セラミックの魅力を、その歴史や技術に触れながら、タイルで覆われた建築ディテールを写真とともに紹介する。


唐桑・海と森の大工

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唐桑・海と森の大工

宮城県最北端に位置する唐桑半島における、海と森の豊かな恵みが育んだ造船・建築の技を通して、風土に根ざした生き方と技術を紹介する。


建築のフィギュア プライベート・プロダクツ

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建築のフィギュア プライベート・プロダクツ

巨大な建造物も、小さな模型になると新しい不思議な魅力が生まれてくる。建築の模型に魅せられた人々が、独自の視点で切り取った個性的な建築や町並みの世界を探訪する。


風と建築

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風と建築

地域ごとの家のかたちをつくり、風土ごとの景観を生みだしてきたさまざまな風を取りあげ、建築を風の視点から概観する。


水辺の土木 とっておきの風景

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水辺の土木 とっておきの風景

日本各地に現存する近代土木の中から、水にまつわる土木を厳選し、切実な用のために造られた構造物と水が織りなす景観を紹介する一冊。


建築金物 細部に宿る住みごこち

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建築金物 細部に宿る住みごこち

人の五感に働きかけ、豊かな時空を作り出す小さな名脇役、建築金物の世界を紹介する一冊。


月と建築

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月と建築

古代から現在まで、人間が暮らしてきた建築と月の関わりに注目し、電灯によって昼夜がつながってしまった今、暗闇のなかで、心ふるわせた時代の感覚を建築を通して再体験する一冊。


猪谷六合雄スタイル 生きる力、つくる力

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猪谷六合雄スタイル 生きる力、つくる力

スキー界の草分け、猪谷六合雄は、靴下から小屋まで、衣食住遊のすべてにわたりオリジナルにものをつくりあげていく達人でもあった。奔放で見事なその自己流スタイルを紹介。


デザイニングウッド 木材進化系

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デザイニングウッド 木材進化系

斬新な表現も自在、新しい表情をもち、インテリアの世界でも可能性を秘める。制約から解放された木の素材の魅力を探る一冊。


草のちから、藁の家

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草のちから、藁の家

藁ブロックの家の建設やヨシ再生活動など、毎年手に入る草や藁を建築資材として見なおし積極的に利用しようとする各地の動きをとらえる。


小屋 働く建築

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小屋 働く建築

収納や備蓄、加工や修復、休憩。用のためにつくられた、衒いのない建築。地場産業との密接な関わり、機能や構造にも触れながら、日本各地に点在する小屋の魅力を再発見する一冊。


人間住宅 環境装置の未来形

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人間住宅 環境装置の未来形

環境と人の身体に配慮した、人間にとって真に健康で快適な住宅とは? 様々な提案や試み、事例をもとにこれからの住宅を考える一冊。


現代棟梁・田中文男

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現代棟梁・田中文男

木を熟知し、社寺や民家の修復、現代住宅や店舗までを手がけ、闊達な歩みで木造建築の可能性を探り続ける現代の棟梁・田中文男。次代へ向けて、人を育て、知と技術を伝える田中文男の仕事とことばを紹介する。


不思議建築のレントゲン 欲望の巨大装置

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不思議建築のレントゲン 欲望の巨大装置

外観から用途や構造がわからない巨大建築の数々。かたちの不思議、大きさや仕組みの謎を、写真やイラスト、解説であたかもX線を照射して人体の内部を見るように透かし視る。


建築教室 生きのびる子供たちのために

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建築教室 生きのびる子供たちのために

竹や紙など、身近な素材で実際に建築を組み立てる「自分でつくる家」を糸口に、豊富な写真や図解で建築の素材や幾何学、構造を子供にも楽しく学べるよう展開した建築入門書。


ディテールがつくる風景 タイル・れんが・テラコッタ紀行

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ディテールがつくる風景 タイル・れんが・テラコッタ紀行

土と火から生まれ、無数の色とかたちの組み合わせで、住まいや都市を飾ってきたタイル・れんが・テラコッタの魅力をそのディテールから見つめ直す。タイル事典ともなる一冊。世界のタイル博物館開館記念号。


新・坪庭考 すまいの小さな自然

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新・坪庭考 すまいの小さな自然

限られた空間に四季を演出する舞台、坪庭。園芸やガーデニングで草花と親しむ小庭。伝統的な京の町屋から現代の都市住宅まで、小さな自然を求めて坪庭的空間を探る。


色彩建築 モダニズムとフォークロア

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色彩建築 モダニズムとフォークロア

建築における色彩の役割とは何か。岡山県吹屋の赤い町並は弁柄が産出したことによる…。近代・現代建築と宗教や風土に根ざす民族的建築群の双方からアプローチした建築色彩論。


ガウディのフニクラ カタルーニャの曲線

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ガウディのフニクラ カタルーニャの曲線

「フニクラ」とはカタルーニャ語で「逆さ吊り実験の曲線」の意味。スペイン近代建築の巨匠ガウディの独特の建築構造を改めて読み解く一冊。同時代のモデルニスモの建築写真も併録。


鋪地・中国庭園のデザイン

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鋪地・中国庭園のデザイン

中国・江南地方は庭園の宝庫。庭園内の鋪地(ほち)は小石や陶を敷きつめて伝承文様や幾何学模様を描いた道。明代から伝わるその意匠を紹介しながらペーブメントの可能性を提案する。


飛騨古川の町意匠 祝祭と『雲』

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飛騨古川の町意匠 祝祭と『雲』

飛騨の匠の技を今に伝える家々の軒下の腕肘木「雲」。明治の大火を経ながら、古川町は往時の姿をとどめて新しく再興された。町づくりが盛んに語られる今、示唆に溢れる一冊。


劇場をめぐる旅 芝居小屋建築考

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劇場をめぐる旅 芝居小屋建築考

日本の芝居小屋、ヨーロッパの劇場、アジアの演劇空間、そして小劇場運動の舞台。人々を魅了し陶酔させる古今東西の非日常空間について多角的に解析し、劇場のもつ魅力に迫る。


中国のタイル 悠久の陶・塼史

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中国のタイル 悠久の陶・塼史

基壇・階段・床・壁・塀に用いられ、古来よりさまざまな表情を建築に与えてきた中国のタイル=塼(せん)。歴史、工法、文様の意味性など多角的な視点から塼を語る。


現代・見立て百景

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現代・見立て百景

例えば、砂を海に、石を島になぞらえる枯山水の庭。宇宙や自然を身近に引き寄せてみせる手法・「見立て」。庭、盆景、いけ花、建築や絵画を例に「見立て」という概念を考察する。


耳の建築 都市のささやき

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耳の建築 都市のささやき

人間の五感の一つ聴覚。さまざまな音に囲まれた都市の中で音と空間および音と建築との関わりにスポットをあて、ビジュアルでのみ語られてきた建築を音の側面から探る。


階段物語り

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階段物語り

昇降という本来の役割の他に権威の象徴や儀式の舞台としての役割をも担ってきた階段。デザイン・歴史・形態はもとより階段のもつ意味や象徴性までを考察する。


遊牧民の建築術 ゲルのコスモロジー

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遊牧民の建築術 ゲルのコスモロジー

「ゲル」とはモンゴル語で「家」の意味。各地で遊牧や漁労に生きる人々の簡素で合理的な住まいの構造と暮らし方は知恵に満ちている。世界の天幕に未来建築のあり方を模索する。


イスラームのタイル 聖なる青

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イスラームのタイル 聖なる青

12世紀に黄金期を迎えた文化は、灼熱の砂漠の地で色鮮やかな釉薬と類稀な造形を生みだした。モスクやミナレットを覆った美と技の粋に、装飾タイルの原点をみる。


建築への思索 INAX REPORT 100の視点

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建築への思索 INAX REPORT 100の視点

数寄、透かす空間、自然との一体化、異形の造型…。日本建築のもつ美の本質を写真で探るとともに、近代から現代までの建築批評の歴史をひもとき、側面からも解明を試みる。


病院建築のルネッサンス 聖路加国際病院のこころみ

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病院建築のルネッサンス 聖路加国際病院のこころみ

近代建築史に残る名建築、聖路加国際病院は、病院新時代の先駆けとして完全個室制で新たにスタートした。ホスピタリティが建築にどのように引き継がれたか、新旧の比較で検証する。


木瓦と葱ぼうず ロシア・ノルウェー・フィンランドの木造建築

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木瓦と葱ぼうず ロシア・ノルウェー・フィンランドの木造建築

森の中にそびえる玉葱形の屋根の教会。その一枚一枚は一本の斧から削りだされた木の瓦である。ロシア・北欧に広がる木瓦とログハウスの建築とその作り手、木の民に光をあてる。


オリエントのやきもの タイルの源流を探って

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オリエントのやきもの タイルの源流を探って

世界最古の文明発祥の地・オリエント。土器や陶器、粘土板の文字など、オリエントの風土が育んだやきものの数々とタイルのルーツを探る。


鹿鳴館の夢 建築家コンドルと絵師暁英

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鹿鳴館の夢 建築家コンドルと絵師暁英

鹿鳴館やニコライ堂を残した日本近代建築の父。彼はまた異能の絵師・河鍋暁斎の弟子「暁英」の名も持っていた。日本文化をこよなく愛したコンドルの全体像に迫る。


建築の彩時記 港町・函館こすり出し

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建築の彩時記 港町・函館こすり出し

塗り重ねられたペンキをサンド・ペーパーでこすると、みるみる出てくる色の層。色から時代が見えてくる。函館のハイカラ建築ウォッチングと、こすり出し集団のドキュメント。


万国博の日本館

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万国博の日本館

平等院の鳳凰堂、金閣寺に法隆寺、そして近代建築。世界が一堂に集まる技術の実験場、万国博覧会で日本が見せてきたのは何か。日本館の変遷をたどる。


ガラスと建築 光を装飾する

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ガラスと建築 光を装飾する

光をとり入れるという機能だけでなく、ガラスは建築にどのような役割を果たしてきたか。日本近代とヨーロッパの中世から現代までを例に、ガラスと建築の関わりを考える。


レヒネル・エデンの建築 1900年・ハンガリーの光と影

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レヒネル・エデンの建築 1900年・ハンガリーの光と影

巨大なテラコッタの茎や花。土俗的な鶏や蛇のモチーフ。波うつ曲線とあざやかな色彩。世紀の変わり目にハンガリーが生んだ異色の建築家レヒネル・エデンの足跡をふりかえる。


遠藤 新 生誕100年記念 人間・建築・思想

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遠藤 新 生誕100年記念 人間・建築・思想

F.L.ライトの弟子として帝国ホテルの建設に従事。自らも多くの建築を手がけた。日本近代建築の渦中を生き抜いた知られざる巨匠の初めての作品集。


坪庭 隠された雪・月・花

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坪庭 隠された雪・月・花

京都の町屋に数多くみられる坪庭は、限られた空間を巧みに生かした日本人の知恵の産物。小さいからこそ限りなく大きい…。現代にも生きる坪庭の魅力を探る。


マジョリカ・タイル イベリアのきらめき

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マジョリカ・タイル イベリアのきらめき

イスラムの影響をうけて16〜17世紀に最盛期を迎えたスペインのタイルは、アルハンブラ宮殿を彩り、ガウディの建築をも飾った。マジョリカ・タイルの全容をたどる。


学校建築の冒険

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学校建築の冒険

画一的なかたちの殻を破って新しい学校が登場してきた。あれも学校? これも学校? もっと自由な空間を求めて生まれ変わろうとしている学校建築を探る。


いま、むかし・銭湯

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いま、むかし・銭湯

すでに鎌倉時代末期より存在していた銭湯。東京型銭湯の外観は、なぜ社寺建築風なのか。湯浴の歴史をたどりながら探る、おふろやさんのいま・むかし。


大正「住宅改造博覧会」の夢 箕面・桜ケ丘をめぐって

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大正「住宅改造博覧会」の夢 箕面・桜ケ丘をめぐって

大正11年 箕面・桜ケ丘で開かれた「住宅改造博覧会」。そこで展示されたモデルハウスは住宅として現存する。当時の中流階級の進取の気質と洋風生活への憧憬を現代に伝える一冊。


れんがと建築 積み重ねた美の表情

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れんがと建築 積み重ねた美の表情

19世紀末にフランスで発行されたれんが建築のスタイルブック。その石版図を核に、構造体としてのみならず仕上げ材としても活用されてきたれんがの多様な側面に光をあてる。


わが町のモダン建築

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わが町のモダン建築

多くは無名の建築家や大工棟梁の手によって生み出された、明治から昭和初期にかけての近代建築の数々。全国に点在するそれらを訪ねる「近代建築再見」の旅。


小さな建築 模型のトポロジー

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小さな建築 模型のトポロジー

模型が多くの人々をひきつけるのはなぜか。ほんものそっくりだから? 大きいものが小さくなったから? 私たちに過去と未来を引き寄せてくれる建築模型の魅力に迫る。


オランダ・タイル 正方形の美術

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オランダ・タイル 正方形の美術

中国や日本の影響をうけて17-18世紀に発達したオランダのタイルには、この国の生活や風物が具象的に描かれている。その多様な展開を楽しく紹介する。


竹と建築 空間演出のバイ・プレーヤー

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竹と建築 空間演出のバイ・プレーヤー

アジアの人々の生活の全域に深く浸透する竹は、とくにわが国では数寄屋や茶室建築の補助材として効果的に用いられている。その材質と美学を多角的に追求する。


大工彫刻 社寺装飾のフォークロア

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大工彫刻 社寺装飾のフォークロア

日光東照宮に代表されるような建築彫りものと、そこに横溢する民衆的造型エネルギーに着目する。各地方のフィールド・サーヴェイ。


瓦  日本の町並みをつくるもの

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瓦  日本の町並みをつくるもの

瓦博士の来日以来、わが国の木造建築の屋根を覆い、美しい甍の波を構成してきたこのユニット建材の歴史をふり返り、地場産業としての現況を産地に追ってその活性化を問う。


建築の忘れがたみ 一木努コレクション

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建築の忘れがたみ 一木努コレクション

20年間にわたって拾い集められた、膨大な解体された建物のカケラ群。それらは自ら一つの秀れた都市論となって世に衝撃と感動の渦をひきおこしたが、本書はその異色の記念碑。


日本の壁  鏝(こて)は生きている

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日本の壁  鏝(こて)は生きている

地方色豊かなわが国の風景を構成し茶室などのインテリアを彩ってきた土壁の伝統と現在を考えるなかで、そこに塗りこめられた左官の鏝(こて)さばきを改めて見直す。


ヴィクトリアン・タイル 装飾芸術の華

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ヴィクトリアン・タイル 装飾芸術の華

W.モリスの「アーツ・アンド・クラフツ」運動からアール・ヌーヴォー期に至るまでのイギリスに開花した美しい装飾タイル。明治期の日本の洋館にも用いられたタイルの数々を紹介する。


継手・仕口  日本建築の隠された知恵

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継手・仕口  日本建築の隠された知恵

「継手(つぎて)」と「仕口(しぐち)」は、釘あるいはかすがいなどを用いずに、外からはそれとわからぬよう木材同士を接合する手法。伝統的な技法に大工技術の粋を見る。


豊饒の近代建築 下村純一の眼

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豊饒の近代建築 下村純一の眼

鉄とガラスとコンクリートに代表されるヨーロッパの「近代建築」は、はたして冷たい幾何学だけであったのか。下村純一の鋭敏なカメラ・アイが多様なディテールとテクスチュアを映し出す。


日本のタイル

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日本のタイル

古来、わが国にもタイルはあった。その名を「敷瓦」と呼ぶ。白鳳の昔から幕末の「本業瓦」を経て、大正末期に外来のタイルと合流するまでを初めて系譜づけた一冊。


建築のテラコッタ 装飾の復権

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建築のテラコッタ 装飾の復権

関東大震災後から第2次世界大戦までの約20年間、F.L.ライトの「帝国ホテル」をはじめとする多くの鉄骨・鉄筋ビルを飾ったこの建築装飾用焼物の現存例を探査して再評価する。


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