INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館 INAX TILE MUSEUM

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世界のタイル事典 no.4  『イスラーム建築の華』

前回まで紹介してきたタイルの総集編です。
イスラーム文化圏の中でも中央アジアは、施釉したレンガの立体装飾や、モザイクタイル、ラスター彩タイルなどで仕上げた建築物が数多くあります。なかでも、サマルカンド(現・ウズベキスタン)では、イスラームで“聖なる青”といわれる青いタイルを仕上げに多く用いたことから、“青の都”と呼ばれています。そして15世紀頃には、サマルカンドを中心にモスクやメドレセ(イスラーム教義を勉強するところ)が建設され、“イスラーム建築の完成期”を迎たといいます。
ここでは、中央アジアタイルの特徴的な6種類のレンガ・タイルピースと、装飾された建築物を紹介しています。
写真は、12世紀に出来たウズベキスタン・ブハラにある「カリアーン・ミナレット」です。塔は20種類以上の幾何学デザインで構成されています。イスラームの世界が詰め込まれた神秘的な建築です。

[INAX REPORT No.182 より転載] ■掲載誌面PDFをダウンロード pdf_icon_s.gif


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