INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館 INAX TILE MUSEUM

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世界のタイル事典 no.3  『イラン、サファヴィー朝の7彩(ハフト・ランギー)タイル』

16世紀から18世紀にイランでつくられたサファヴィー朝のタイルをご紹介します。
このタイルには、ワックスや油、マンガンの混合物で輪郭を描き、その内側を色釉薬で彩色するという“クエルダ・セカ手法”が用いられています。これによって、釉薬の色同士が混ざり合うのを防ぐことができ、単色タイルでは難しかった多色の豊かな表現が可能になったといいます。
イランでは、主要の7色が使われていることから、haft=7、rengi=色で“7彩(ハフト・ランギー)タイル”とも呼ばれています。

[INAX REPORT No.181 より転載] ■掲載誌面PDFをダウンロード pdf_icon_s.gif


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