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ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.158 今年もやって来ました。 〜「ツバメのトイレ」登場〜

2014/07/08

担当 ものづくり工房 中斎

この季節になると、世界のタイル博物館および土・どろんこ館の入口近くの軒にあるツバメの巣に入居者がやってきます。早速、作家の栢野さん作の 「ツバメのトイレ:レインボーマウンテン」の登場です。巣の下に、この「ツバメのトイレ」を置くことで、お客様への「ツバメの落し物」被害を防ぐとともに、見た目にも華やかな焼き物でお客様に興味を持っていただき、おまけに掃除もカンタン!一石二鳥ならぬ三〜四鳥ぐらいの効果が有ります。
お客様からは、「さすがトイレを作っている会社。ツバメ用のトイレまで準備しているとは!」と、好評です。


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ツバメのトイレ1

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ツバメのトイレ2

つがいの片方がタイル博物館の大きなガラスに衝突し、小さな命を落とすという痛ましい出来事も有りましたが、別のつがいが巣で卵を産み、5羽のひなが孵化しました。親鳥がえさをくわえて持ってくると、ひなの激しいアピール合戦。親鳥の献身的な世話により、ひなたちは順調に育っていきました。体が大きくなってくると、小さい巣からはみ出さんばかりのおしくらまんじゅう状態です。

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土・どろんこ館のツバメの巣

ひなたちは親鳥と変わらないくらいまで育ち、5月末にタイル博物館から、6月中には土・どろんこ館から、7月初めには再びタイル博物館から巣立っていきました。 時折、空家になった巣にツバメが来ます。巣立っていったツバメが新たな家族のために、巣の様子を見にきているのかもしれません。

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