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ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.124 「大地にとどろけ!アフリカの風」
Douniyah’s Live

2009/10/14

担当 崔

「大地にとどろけ!アフリカの風」Douniyah’s Liveが開催された。
私の体には未だにジェンベの振動が残っているようだ。
4月に同じく土どろんこ館にて行なわれた「サヨコオトナラLIVE」で大きく場を盛り上げたジェンベ奏者である奈良大介氏がギニアのジェンベ奏者ソロ・ケイタ氏と共演した。
ライブはいきなり盛り上がった。演奏が始まり間もないとき、観客はジェンベのリズムに乗り、踊りだした。
演奏者たちもそのエネルギーを受け、更に場を盛り上げた。



いきなりジェンベの音が鳴り響いた。



奈良大介氏の渾身の演奏








観客と対話するソロ・ケイタ氏









ジェンベの対話





踊りの始まり。アフリカンダンサー橋本友季子氏



踊り!踊り!踊り!岡本クレア氏









演奏が終わって挨拶。神様へのささげか天を見上げるソロ・ケイタ氏





アフリカンハープ コラを演奏する小椋"HOZU"穂澄とNOB(跡部信之)





演奏を終え、笑顔に満ちたミュージシャン。
左から坂井丈司氏、岡本クレア氏、橋本肇氏
奈良氏をはじめ、ミュージシャンの方々がライブを終えた後、「常滑の人はすごい!皆さんの盛り上がりがすごい。全国でこれほどのところはない。感動した!」と言ったことが印象的だった。
もしかしたらそれはものづくりの町でものづくりの人が多いからなのか本質的で、感性豊かな方が多い性かもしれない。
理屈ぽくなくダイレクトでストレートに表現すると言うような感じだろう。
このライブを企画した鯉江あかね氏は今回のライブを「土にちかい!大地のようなもの!
生まれ持ったありのままの姿、影響されていない」と語った。
ジェンベはお祭りの時にたたくようだ。
音で会話をする。
今回のライブも演奏する側と参加する観客の間には一つの輪が作られた。
両者は全身全霊を使って本能のコミュニケーションを交わすかのようにその場、その時を共有した。
一体となったライブだった。
今後も心と体が共に語り出すようなリズムが土どろんこ館に鳴り響くことを楽しみにしている。



奈良大介氏とソロ・ケイタ氏のサイン入りのDM。
コンサートを企画した鯉江あかね氏のテキスタイル作品「ジェンベ」を用いたデザイン。



作品「ジェンベ」の裏面を用いたデザイン。
DMは2つパタンでデザインされた。
カラフルな表面と違い情熱的な濃いオレンジが印象的。





■ Douniyah(ドゥニヤ)
ソロ・ケイタの出身地、ギニア共和国サンバララ村の音楽に魅せられ、ソロの元に集まったクレア・奈良大介・ホズ・ジョージ。
音楽で平和へのメッセージを発信する音楽グループ。
今回は、名古屋からパーカッショニスト“NOB”を迎え、より熱く、よりパワフルに常滑の夜にリズムの渦を巻き起こす。


*ソロ・ケイタ(SOLO KEITA)
ギニア三大ジェンベ奏者であるファマドゥ・コナテ師にその才能を高く評価され,世界各国のツアーに参加。
2007年より日本、ギニアを拠点にギニアの心を伝える。
伝道師として各国でワークショップ、ライブ等、精力的に活動中。
優しい人柄と共に伝統を受け継ぐ真のジェンベ奏者。


*岡本クレア
西アフリカを旅した時に出会った“生きる”ルーツ。
その“ルーツ”に導かれ年の半分を、ギニアで過ごす。
現地の舞踊団で日本人初のダンサーとして活躍。


*奈良大介
西アフリカのアートや民族楽器Djembe(ジェンベ)と出会ってから様々な楽器・仲間たちと共に西へ東へと旅を続けるジェンベたたき。


*小椋"HOZU"穂澄
笑顔で元気を運ぶジェンベ、ドゥンドゥンプレイ、やさしく美しいコラ(アフリカンハープ)の響き、自然からの愛あるメッセージを胸に、奏でる。


*坂井 丈司
ソロ・ケイタの出身地 ギニア共和国のサンバララ村に旅立ち ダラモン(魚取り祭り)に参加。
帰国後は ジャンルを超えた音楽活動を展開。


*NOB(跡部信之)
80年代半ばよりドラマーとして音楽活動を開始。
以後ジャンルを問わず様々なバンドのドラマー、パーカッショニストとしてツアーやレコーディングに精力的に活動中。

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