INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.7 起工式が行われました

2005/12/15

担当 立花

晴れ渡る青空のもと、常滑特有の重く冷たい北西風の伊吹おろしが吹き荒れた14日午前。杭が打たれ、工事着工を待つばかりの土・どろんこ館建設予定地で、起工式が行われました。



地鎮の儀を行う社長・杉野


愛知県や常滑市の議員、常滑市関係者ら来賓のほか、設計を担当した南の島工房、地元施工業者やINAX関係者が、工事の安全と建物の完成を祈願。神事を終えた社長の杉野正博は「地域になじんだ市民参加型の施設になるよう、育てあげていきたい」と挨拶しました。
来賓の方々からは「施設の充実と機能強化を図り、魅力が増すことでしょう。さらなる観光誘致につながるものとして期待しています」「魅力ある文化施設が増えることを楽しみにしています」などのお言葉をいただきました。



玉串をささげる社長・杉野


設計者の南の島工房代表・日置拓人氏は「この場所には昔、やきもの関連の工場がありました。火は鉄、水は左官、土はタイルと、土地の記憶を素材に置き換えて設計に盛り込みました。この建物が、“過去の記憶”と“市民と共に活動していく未来”との架け橋になればと思っています」と、設計のコンセプトを説明しました。


建物は、鉄筋コンクリート一部二階建て延べ約588平方メートル。
2006年早春から工事を始め、8月には応募のあった人たちと建物の一部を共同で完成させ、10月にオープンします。



土・どろんこ館の工事現場より(2005/12/14)

mukunoki.jpg

地の主のように敷地に立つ、樹齢約20年のムクの木


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