INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.202 夏のマンダラ幾何学画を作ろう

2016/09/07

担当 磯村

タイルの幾何学‐秩序と無限の模様 企画展関連ワークショップを開催しました。
2016年7月31日(日)
世界のタイル博物館 講義室
マンダラ画をイメージしたオリジナルの幾何学画に色とりどりのタイルを装飾するワークショップ。参加者は16名。小学生1年生も、女性も、男性も、好きなだけタイルを選んで、自由に創作を楽しみました。

講師は、鎌倉からやって来たモザイクタイルアーティストの中村ジュンコ先生。
「常滑大好き!」で、2014年の常滑市制60周年記念事業「未来絵プロジェクト」にも参加されています。「モザイクタイルは、人と人を結ぶアート」という中村先生。元気で明るい中村先生のワークショップは、全国各地で人気です。今日もたくさんのモザイクタイルを用意してくださいました。
「どんな感じにしようか、自由にイメージを広げてください。じゃあ始めましょう!」
さっそく、タイルの色を見に行ったり、サインペンを選んだり。









先生自ら作画したマンダラ画。これにクレヨンや色鉛筆で色を添え、タイルを張り付けていきます。
















「どんな感じにしようか、自由にイメージを広げてください。じゃあ始めましょう!」
さっそく、タイルの色を見に行ったり、サインペンを選んだり。








色のイメージが決まったようです。みなさん集中して、創作開始!
先生も各テーブルを回って、アドバイス。












1時間をめどに色付けが終わったら、いよいよモザイクタイルを張っていきます。
















「このタイルは、今日のために砕いてきました。小さい方が絵柄に乗せやすく、豊かな表現ができるんです。私、タイルをカットするの大好き。リクエストがあれば、カットしますよ」と、どんどんタイルをカットする先生。




そろそろ出来上がったようです。
同じブルーを選んでも、光るガラスタイルとやきもののタイルでは質感が違い、絵の印象が変わります。「この組み合わせすてき」「色を見ると元気になるんですよね」「好きな色ばかり使いました」と、みなさん楽しそう。 












「モザイクタイルって小さいけれど、それが集まって作品になると色彩豊かな独特の世界が生まれます。色も豊富で大人も自由に表現できる。一人でも多くの人にタイルを好きになってもらいたいですね」と中村先生。集中してものをつくって、タイルの色から元気をもらった充実のワークショップでした。




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