INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.117 常滑の春祭り

2009/04/28

担当 磯村

INAXライブミュージアム「土どろんこ館」の前の駐車場に常滑の6台の山車が勢ぞろいしました。2日間のお祭り初日、夜のクライマックスの場所として地元の強い要請がありその会場として始めて4月11日に山車が集まったのです。
3箇所あるお客様用の駐車場はすべてお祭り関係で使いましたのでライブミュージアムが目的のお客様にはご迷惑をお掛けしました。
しかし、今までに見たことの無い人の出と美しい景色に感動しました。



最初は、奥条区「常石車」の入場です。





次々と山車が「土どろんこ館」に入場してきます


到着した山車は、上山を上げ水引を付け吹流しを流し提灯点灯の準備をします。



北条区「神明車」(右)を迎える「常石車」(左)



「土どろんこ館」をバックに6台の山車が勢ぞろいしました。



提灯がすべての山車につけられて後は、点灯を待つばかり


伊勢湾に沈む夕日を受け山車の影が「土どろんこ館」の版築の壁に映ります。
なんとも言えない幻想的な風景を楽しむことができました。



山車の影が映る版築壁





提灯に灯がともされました


「前壇合わせ」といい、各地区の山車は、その年の点灯区の山車に正面を合わせお神楽で挨拶をしてそれぞれの山車倉に帰って行きます。



前壇合わせを待つ奥条区の「常石車」





囃子方と梶方の息もピッタリです


常滑には、縦と横の繋がりがきっちり残っており何ヶ月も前から祭りの準備を続け、4月第2の土日の祭り当日は、最高潮に達します。
奥条地区には、山車を山車倉に入れた時にしか聞く事ができない「大神楽」というお囃子があります。この曲を聴くと祭り関係者は、涙を流します。

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