INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.112 常滑の川

2009/02/14

担当 磯村

「ライブミュージアム」の見学の後、または見学の前に常滑の街歩きをお勧めします。
「やきもの散歩道」には、重要文化財の「登り窯」をはじめ撮影ポイントの「土管坂」、工房、ギャラリー、雑貨屋さんなど「陶磁器会館」をスタートして一時間程度で回れるコースができています。また、「やきもの散歩道」から「ライブミュージアム」までの間には、「陶彫のある商店街」があり昭和の香りのする道筋を歩く事ができます。中級辺でお勧めは、路地に入り込む事です。私は、常滑の川の風景が好きです。水深は、10cm程しかありませんし決してきれいとは言えませんがたくさんの思い出があります。学校の帰り道川に木の葉を流し、友達とスピードを競いました。製陶所の排水で川が赤くなったり黄色くなったり。(現在はありません)以前は、川の上にお店や家が建っており大雨の時は床下、床上浸水がよくありました。大雨の翌日は川に入って鮒をすくいました。




木の葉レースをしたり鮒をすくったりした川




この川の上には道に沿って化粧品屋さんお肉屋さん氷屋さん仕立て屋さんがあった


出会い橋からは、運がよければ夕日がきれいに見えます。




夕日を見るビューポイント


川沿いの家にもあたりまえの様に古い焼酎ビンや土管が使われています。






古い常滑焼の川沿い博物館


常滑の春祭りに繰り出す山車の輪が乾燥でひび割れないように輪を川底に埋めていた
時代もありました。


山車の輪が埋められていた川


今年の春祭りには、常滑の6台の山車が「土どろんこ館」前の駐車場に集まり提灯に火を灯します。4月11日(土)17:00〜18:30には、土の版築の大壁に山車の赤い大幕や提灯の灯りが美しく映える事でしょう。

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