INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.98 ツバメのトイレ完成

2008/07/14

担当 磯村

初夏を伝えるツバメ、常滑には、商店や工場の軒先でツバメが巣を掛け雛に餌を与える光景をよく見かけます。たいていの家では巣の下にダンボールや新聞紙を床に敷き糞を受けています。昨年やきもので作ったツバメのトイレを「世界のタイル博物館」に置いたところお客様に好評でした。今年は、地元の陶芸家に呼びかけデザイン画コンペを行い、そこで選ばれた常滑在住の陶芸家栢野紀文さんにお願いしてツバメのためのトイレを制作してきました。売れっ子作家の栢野さんですので合間に個展もこなしながらの制作でツバメが巣立ってしまわないかと若干あせりもありましたがなんとか間に合いました。
窯の蓋を開けるといつもの栢野さんの作品よりカラフルでした。




カラフルな作品


ツバメの巣の真下にトイレを置きました。「早く糞が落ちてこないかなー」糞が落ちるのを待つ経験は、初めてです。





レインボーマウンテン-常滑富士


みんな待っていたようにおしりを巣からだして糞をします。




使い心地は、いかがかな?


新聞記者の方の取材もありました。




想いを語る栢野さん









六合目あたりに糞が落ちました。


富士山に積もる雪のようにツバメの糞がきれいな雪景色になる事を期待しています。
また、こんな楽しいツバメのトイレが町のあちらこちらで見えるようになったらいいなとも思います。ツバメの雛ももう親鳥くらいに大きく育っています。

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