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ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.82 京都散策

2008/01/08

担当 磯村

1月5日、ライブミュージアム「土・どろんこ館」の建設に携わった造園、設計、左官、サインデザインの人たちが京都、河原町に集まり同窓会を兼ねた新年会がありました。
ちゃぶ台すき焼きを囲んで大いに盛り上がりました。
翌日、設計の山ちゃんと久住左官のケンタロー君と共に京都のまちを散策しました。
金地院の方丈、長谷川等伯筆の「猿候捉月図」、今話題の小堀遠州作の「鶴亀の庭園」。



小堀遠州作の「鶴亀の庭園」


南禅寺、知恩院、等々、国宝、重文はガツンと心にきました。
一流の物、本物を見る事は、大切な事だと思います。
誰もが認める遺産も良いのですが、拝観料を払わずに設計屋の目、左官屋の目、やきもの屋の目で見る「世間遺産」もそれはそれで楽しいものがあります。
地図を見て目的地まで歩く途中に見つけた庶民の遺産です。



ボーダータイルの台座にモザイクタイルの卍、天板もタイルの社





シンプルなモザイクタイルの天板の社





荒い仕上げの外壁、どうやって塗ったのだろう?





壁の仕上がり具合を観察するケンタロー君





山ちゃんのチェック





黒い塗料の材質は、何だろう?





レンガ造りの水道





レンガ造りの水道には水が流れていました。





鳥居の下の荒い石だんご





鳥居の下の磨き石だんご



私は、錘馗様ウォッチャーを自負しているつもりでいましたが、京都のまちでは、山ちゃんとケンタロー君の方が先に錘馗様を見つけ「あそこにいるよ」と教えてくれました。


























常滑と比べるとやや小ぶりで乗っている位置も奥ゆかしさを感じました。
今回は、あそこもここもと欲張ってしまいましたが、1日ひとつの寺院でゆっくりするのも良いなと思いました。お庭を眺めて半日座っているとか・・・・・

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