INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.69 「土のはなし」ツアーが開催されました。

2007/08/02

担当 磯村

“「水」を守り、「土」を活かす。INAXのエコロジー”にちなみINAXのものづくりの現場を見学し「土」について学ぶツアーがINAXの環境戦略部主催で開催されました。
参加者はINAXグループで働くお父さん、お母さんとその子ども(4〜6年生限定)で10組20名でした。遠く九州、四国、埼玉から参加された方もありました。
1日目は、「タイル製造過程見学」と「光るどろだんごづくり体験」
2日目は、ライブミュージアムで「土のワークショップ」、「ライブミュージアム施設見学」、
「ピザ焼き体験」「モザイクアート体験」と2日間盛りだくさんのスケジュールでした。
今回の「土のワークショップ」は、全国のショールームで開催予定のワークショップに先駆けて実験的に行ないました。
どろだんごが光る訳を色々な実験をして観察します。講師は、「ものづくり工房」の後藤が担当しました。開口一番「昨日、皆さんが磨いただんごを今から割りまーす。」「えー!!」
全員顔面蒼白「いやですよね、スタッフが作っただんごを割ります。」割っただんごをお湯で溶かします。今度はどろんこ広場の土でだんごを作って、これもまたお湯で溶かします。
泥水の違いを観察します。
溶かした泥水を篩いに通し、篩いの上の粒、篩いを通過した粒を虫眼鏡を使って観察します。



虫眼鏡で違いがわかるかな。



今度は、磨く前のだんごと後のだんごを虫眼鏡や顕微鏡を使って観察します。



40倍の顕微鏡を覗いています。





大人も興味津々。



最後は、6500倍の電子顕微鏡写真を見て光る訳が解りました。
1000℃で焼いたどろだんごと焼かないどろだんごの違いも色々観察してやきものの性質も勉強しました。





焼いた後のだんごの大きさはどうなった。



【土に対する意識は今までほとんど無かったけど今回のツアーで限られた資源である土の大切さを子どもといっしょに始めて意識しました。】といった感想がよせられました。


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