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ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.68 「富山県こども未来館」に行ってきました。

2007/07/09

担当 磯村

6月21日「富山県こども未来館」に行ってきました。
名古屋からしらさぎ3号で高岡まで行き普通電車に乗り換えて小杉で下車。
小杉駅に「こども未来館」のスタッフ鞍田さんが迎えに来てくれました。
車窓から見える小杉の街の民家の瓦は、小雨が降っていた事もありますがとても光沢がありきれいに輝いていました。黒い瓦ですがいぶしではなく釉薬が掛けられているのでしょうか。鬼瓦の装飾も常滑ではお寺でしか使われないような角(ツノ)が水平に突き出していたり、槍のような装飾が垂直に突き出していたりします。写真で紹介できなくてすみません。


「富山県こども未来館」は、1992年に開館した施設で設計は仙田満+環境デザイン研究所さんによるものです。奥野班長に施設の案内をしていただきましたが∞(無限大)の平面で廻っているうちに方向感覚がおかしくなってきます。さっき通った所なのに違うところに来た錯覚に陥ります。きっと子供たちもいつ来ても新鮮な印象を受けるのではないかと思いました。


アップリケでできた平面図



建物の内装も外装もピンクです。普通ピンクと聞くと奇抜で自然とは溶け込みにくいと思われますが不思議に馴染んでいるのです。この色はこの施設の近くで取れる土の色だそうです。なるほどとひとり納得。


「こども未来館」屋上から太閤山展望塔を見る



あじさいもたいへんきれいでした。


施設斜面のあじさい



こども未来館は、「集い 遊び 学ぶ」というテーマで活動しています。施設内にある天井につりさげられた遊具「プレイトンネル」は、100mもあり私も入ってみたいと思うほど魅力的なものでした。



スタッフは象の鼻とよんでいる



ハムスターの着ぐるみを着て遊んでみたい


竹、紙、光、バネ等、毎月色々な素材をテーマにしたワークショップも開催しており大変参考になりました。9月には土をテーマにしたワークショップを計画しているそうです。


竹のバネの車


丁寧に説明をしてくれた奥野班長

現場を拝見できたこと、スタッフの方と直接お会いしてお話を聞けたこと、これからの情報交換も含め有意義な一日でした。一泊して土地のおいしいものを食べることができなかったのが少し残念でした。

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