INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.24 渋川市美術館のワークショップに参加しました。

2006/03/21

担当 磯村

渋川市美術館では2006年3月26日(日)から5月21日(日)まで古郡 弘 展 −盆景・茅屋・胞衣−が開催されます。《茅屋−胞衣》は、約20mx10mの展示室の中に構築する田舎の原風景を思わせる「土壁の茅屋」です。作家の古郡さんと一緒にこの作品を制作し巨大彫刻の内部の小部屋を自分の居心地の良い空間に作り上げるというワークショップです。

今回私は、その巨大彫刻の内部に土壁を塗る作業に参加してきました。古郡さんは、2005年の5月から6月にかけて常滑のINAXライブミュージアム内にある世界のタイル博物館でもワークショップを行い地元の人たちと共に《盆景−室》を作りあげました。




タイル博物館の盆景−室2006/03/21現

常滑の作品は三河の壁土を使い黄色い肌合いでしたが渋川では、「館長さんの家の畑の土だ」。と言っていましたが黒に近い色をしていました。古郡さんは、日本の各地でその土地の材料を使いその土地の人たちと共に巨大な彫刻を作るスケールの大きな作家です。その作品はその土地の地霊を作品に宿し古くからその場所にあったような不思議で魅力的な彫刻です。是非一度古郡さんの作品をご覧ください。



渋川市美術館で制作中の作品内部




土・どろんこ館の工事現場より(2006/3/21)

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床に断熱材が敷かれました

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