INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.18 常滑の彫刻 part2

2006/02/07

担当 磯村

No13で常滑の彫刻、陶彫の歴史について少し触れました。
今回は、INAXライブミュージアム(土・どろんこ館)の隣にある愛知県立常滑高等学校の「百年館」を紹介します。この施設は常滑高等学校創立百周年記念事業の一環として完成しました。



正面デザイン棟1階に百年館があります

展示品は、常滑における窯業振興の長い教育活動の資料群、常滑高校の同窓で現在注目されている作家の陶芸作品です。
資料の中には日本で最初の陶製裸婦像(1884年)といわれる寺内信一の作品を始め重要文化財にも値すると思われる貴重な作品があります。



平野六郎作の(鯉江方寿翁像)手前と寺内信一作(裸婦像)奥





蝦蟇仙人(がませんにん)、布袋さん等の古い陶彫資料

常滑高校は現在の常滑北高校と統合され校名を残したまま敷地を常滑北高校へ移転します。2年後には生徒がいなくなってしまいます。
常滑高校の跡地利用の計画はまだ聞いていません。貴重な資料や設備が無駄にならなければよいと思います。また、INAXライブミュージアムを含めた常滑の文化エリアになることを期待しております。

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