INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.43 3千メートルの頂きで土の採集

2006/09/14

担当 宮地

私ごとですが「山へ登る」のが好きで、毎夏、3,000mクラスをこの数年登り続けています。もっぱら夏から秋にかけてでかけています。昨今、山は中高年の場となり、
今年も、7月末に南アルプス・北岳(3,193m)、9月初旬に北アルプス・鹿島槍ヶ岳(2,889m)を登ってきました。この間、足慣らしのため鈴鹿・御在所岳へ2度ほど出かけています。
北岳は生憎の濃いガスと強風で、頂上からの眺望はだめだった。鹿島槍ヶ岳は絶好の天気に恵まれ、雲海からの日の出を拝み、富士山から槍ヶ岳、穂高連峰、立山連峰に剱岳、日本海までの360度パノラマを堪能した。




南ア・北岳頂上





北ア・鹿島槍ヶ岳を望む


昨年までは頂上に立っても、眺望ばかりを楽しんで足元は気にしなかった。しかし、今夏の頂上は眺望だけでなく足元も気になっていた。「土・どろんこ館」開館に向けて「土」についてのイベント開催・「土」に纏わる資料収集・「土」そのものの採集など、毎日が「土」を中心に動いてきました。そのような状況で山に行っても「頂上の土」に目が向いてしまう。そのため、ほんの一握りではあるが、北岳頂上の土をいただいてきた。(これは国立公園法に違反する行為でしょうか?)
しかし、鹿島槍ヶ岳では今までの自分になってしまって眺望にばかり気を取られ採集するのを忘れてきた。これからも頂きで眺望だけでなく、「土」にも注目し続けていこうとおもっています。

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