INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.38 越後妻有アートトリエンナーレ現場見学

2006/07/26

担当 宮地

越後妻有アートトリエンナーレ(大地の芸術祭 三年大祭)が7月23日(日)〜9月10日(日)に開催されます。この大祭は2003年から3年に1度開催され、今回で3回を迎えます。十日町市と津南町を総称した越後妻有地域と呼ばれるエリアで、述べ760kuにわたる里山に展開します。今年も200組を越える国内外のアーティストが参加します。アーティストには、INAXライブミュージアム「世界のタイル博物館」で1999年から継続開催してきた「やきもの新感覚シリーズ」の出展作家が6名<中村卓夫・栗田宏一・山本浩二・杉浦康益・古郡 弘・渡辺泰幸>います。また、「窯のある広場・資料館」に展示しています「染付古便器や尿瓶」の収集家・千羽他何之さんもみえます。




現場の看板/作品図面





重機による溝堀

今回は作家作品制作の応援ができないかと考えていました。そのためもあり、7月初旬、古郡さんの作品制作現場(十日町市願入)を見学に行ってきました。現場はJR飯山線下条駅東で国道117号線から別れ、山の中に数km入った場所にありました。まだまだ着手したばかりで、地元業者さんの重機数台で幅約1m、深さ約2.5〜3mの溝を掘っていました。残念ながら重機の出番で、ひ弱な人間の出る幕はありませんでした。現場には作品の図面が貼ってありましたが、図面からではそのスケール感が湧いてこない。重機オペレータの方に話を伺ったところ「昨日まで古郡さんはいたよ」とのこと、重ねて残念だった。
今日(7/26)、作品はかなり出来上がっているだろうなと思いつつ、この文章を書いています。
創作活動には参加できないが、23日(日)から大祭は始まる。次に大祭会場へ行けるのはいつになるか? でも、色々な作品を見たいので開催中に越後妻有へ足を運ぶのは間違いない。

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