INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.60 春がちかくに

2007/02/07

担当 辻

異常気象とやらで、寒くない日も多いこのごろです。それでも常滑らしい寒い風が吹く時は、冬らしく感じるものです。今年ほど春を待つ気持ちになったのは、久しぶりです。園内には140本ほどの高木を植えていますが、ほとんどが落葉樹のため、全体に緑をまとった木々をスタッフの誰もまだ見ていないのです。花が咲いているのも見ていません。ソメイヨシノ、ヤマザクラなど桜が合計10本、けやきが10本(以前からあった巨木は別)、ハクモクレン10本、ハナミズキが5本、ヤマボウシが4本など、いずれも魅力的な木たちです。これらが一斉に緑をつけ、花が咲いた風景はどれだけすばらしいことでしょう。風景が一変するでしょう。また土壁には、緑が映えます。花が生きます。かって経験したことのない風景を想像しながらわくわくしています。



以前からあるケヤキ。片隅で存在感を示している。武士の風貌がある。「ケヤキの一分」


また、工房スタッフがその行く末を心配した(整備上切られるかと)エノキも、変わりゆく風景に動じず、あいもかわらず悠然と葉をいっぱいつける春を待っています。



自分の人生は人間より長いのじゃ。


園内の主だった木々には樹名板を設置しています。いろいろな木の名前や木の情報を楽しみながら散策できます。これから樹名板で名前を覚え、木の成長を見守りたいと思います。



エノキの樹名板・国蝶オオムラサキの食草であることを知りました


さて、春を待つライブミュージアムですが、梅がいちはやく咲き始めました。剪定された枝は短く、花芽も多いわけではありませんが、とてもうれしい春のたよりです。着実な春の足音を感じさせ、期待が膨らみます。






春のライブミュージアムへぜひ、おいでください。スタッフともども新しい春を味わっていただきたいと思います。

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