INAXライブミュージアム


ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.44オープニング騒動記

2006/10/05

担当 辻

土・どろんこ館&ライブミュージアムが無事オープンしました。ご報告が遅れました、申し訳有りません。いろいろな人のご協力やご支援、アドバイスをいただき、ほんとうに素敵なオープニングになりました。お礼申し上げます。お客様の誰一人いないINAXライブミュージアムの悪夢にうなされた日々を考えると夢のようです。28日に竣工式&杉野社長の記者説明会、29日30日は内覧会、10月1日にグランドオープンと、まるで映画のように分刻みで画面と時間が変化していきました。常滑市長からは「竣工式ではおめでとうの言葉が普通だが、この建物にはありがとうと言いたい。」と過分なお誉めをいただきました。地元に愛され、地元を代表する施設として、この言葉を大切にしていきたいと思います。



完成した土・どろんこ館


植栽で、緑が入ったとたんに全体の風景は一変しました。土・どろんこ館もなぜか風景になじみ、落ち着いた風情を持ち出したのは不思議です。3-4年後には緑も増えてもっといい環境になるのは間違いないでしょう。
   「ここを通ると心がなごむわ」、通りがかった近所のおばあさんに言われました。花が咲き、緑があり、通路が整備されました。広場には水のみ場や足洗い場なども用意され、うるおいのある景観になりました。
手づくりで設計・施工した設計者たちの心意気を示したもの達です。



水のみ場


夜間照明のもと、遅くまで手仕事で作っていた彼達の姿は、今回の全体の仕事の象徴でした。



足洗い場


さらに、こまやかな仕事、三角筒、四角筒状のルーバーという今、ビル外壁材として脚光を浴びているやきものを使って、なんともかわいいものまで、周辺を飾っています。小石などを常滑・多屋海岸などでひろって入れ込んだもので、手間のかかっているものです。



周辺を彩る小物たち

INAXライブミュージアムにぜひ、おいでください。来られたら、隅々までご見学ください。あなたの好きな風景や気に入ったアングル、好きな建物、美しい展示物、おいしい食べ物、広い空、西日に美しい土・どろんこ館、ライトアップに浮かぶ古い煙突と建物など、興味を引くところが満載です。


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