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ライブミュージアム日記

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2009年以前の記事は、ライブミュージアムでの日々の出来事やスタッフの想いを綴ったものです。

2006年9月以前の記事は、土・どろんこ館開設準備室による「どろんこ広場」として書かれたものです。


独自企画や地域との連携で、コンサートや講演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを開催しているミュージアム。ライブ感あふれる活動をスタッフがご案内・ご報告します。

No.8 南の島工房〜土・どろんこ館設計者のご紹介

2005/12/18

担当 辻

起工式で少しとちりながら、火は鉄、水は左官、土はタイルや瓦と、今回の建築で使用する素材を火と水と土に例えてご紹介いただいた設計者のご紹介です。南の島工房一級建築士事務所といいます。代表は日置拓人さん。イタリア政府の給付生としてローマ大学に学び、若くして建築の大賞、吉岡賞を受賞した実力者です。30代の気鋭の人といえます。明治大学では講師として学生と一緒に数々の建物をワークショップ゚で創ってきました。素敵なデザインの建物たちが、自然の風や光を受けて気持ちよさげにたたずんでいる、それが彼の建築の特徴です。使用する材料は木や土や左官、鉄など、身の回りにあって人間が永くつきあってきたものばかりです。今回の建築の狙いには最適の建築家と思っています。これからワークショップ゚で建築を仕上げますが、彼の力がますます発揮されることを期待しています。



確認申請を提出し明るい二人。右が日置さん、左が山原さん


となりで微笑んでいるのが、あわじのやまちゃんこと山原隆宏さんです。プロ野球のトラキチ、今年のタイガースの優勝時の2-3週間は仕事を放棄したというチッチキチ(!)な一級建築士です。人生には何が大切なのか、しっかりした哲学を持ち、まわりの人に喜びと楽しさを伝道するという究極の建築家です。
この二人以外にライブミュージアム全体のプランナーとして樋口彩土さんも加わっています。名前からして土のミュージアムづくりには欠かせない人です。彼はまたの機会に詳しくご紹介します。
さて彼達が作り出す空間はどんな感じになるのでしょう。



パースは嶋田和子さん作品


こども達が空間を楽しみ、体で何かを表現することに喜びを感じ、自然や自然の素材を思い切り体験できたらどんなにいいでしょう。厳しい評価者たち=こどもたちが楽しいと感じていただける建築をめざします。
それが完成したら、設計者の狙いどおり、楽園「南の島」となるでしょう。

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