建築とデザインとその周辺をめぐる巡回企画展



展覧会案内

バードハウス−小鳥を呼ぶ家−展<br>Building Birdhouses

バードハウス−小鳥を呼ぶ家−展
Building Birdhouses

Building Birdhouses -- Welcome Shelters for Feathered Friend
鳥たちの小さな家「バードハウス」。欧米では、野鳥と自然を身近に楽しむ装置として広く親しまれています。デザインを家や建物のかたちに見立て、野鳥が好むサイズを探り、素材を駆使して生み出されるアイデアとカラフルな色彩は、視覚的にも楽しいものです。そして環境に対する意識の変化、景観への配慮など、バードハウスの世界には多彩な領域が広がっているのです。国内外の魅力ある「バードハウスのある暮らし」を通じて、自然は身近にあるということ伝え、その楽しさや面白さを紹介します。

プレスリリースpdf_icon_s.gif PDF 621KB ※ご覧いただくにはAdobe Reader が必要です。

ギャラリー1(東京): 2007年12月3日(月)〜2008年2月23日(土)休館日:日祝日、12/29-1/6
ギャラリー大阪: 2007年6月8日(金)〜8月24日(金)休館日:水曜日、8/11〜16


展示内容 展示品リスト BOOKLET
トーク 「バードハウスのデザイン史」&ワークショップ 「みんなで作ろうバードハウス」(ギャラリー大阪)
トーク「バードハウスのデザイン史」&ワークショップ「みんなで作ろうバードハウス」(ギャラリー名古屋)--【ご報告レポート】
講演会「アメリカ文化にみるバードハウス 〜庭先に小鳥を招こう〜」(ギャラリー1(東京))

展示会概要
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バードハウス
バードハウス
バードハウス

写真:井筒邸の庭 (上)牛脂用のバードフィーダー(中)プラスチックコップのバードフィーダー ともにブックレットで作り方をご紹介しています。


森に町に、庭に 作り、使って楽しむ 自然とつきあう小さな建築

小鳥のための小さな家「バードハウス」。 欧米では、庭先にバードハウスやバードフィーダー(餌やり台)を設置するなど、野鳥と身近につきあう生活が大変親しまれています。どんな庭もバードハウスやフィーダーを置くと、次第に小鳥たちの楽園へと様変わり。自然を身近にひきよせることができる装置なのです。小鳥が家にやってくる喜びに加え、色もかたちも自由自在に作る楽しみにも溢れ、バードハウスには生活に様々な彩りをもたらす要素があります。
本展では、小鳥たちのゲストハウスとして生み出されたバードハウスという、自然と人間が共生するための役割を担う小さな建築を紹介します。
アメリカでは古くから小鳥をフェザード・フレンド(翼を持つ友人)と名づけ、友人を招くためのゲストハウスという意味を込めてバードハウスと呼んでいます。バードハウスは、木の穴の中に巣作りする鳥たちが、産卵や子育てのために用いるほか、暴風雨や冬の間の避難用シェルターとしても用いられます。また、長年、風雨に晒されたバードハウスは、家族の歴史と子どもの成長記録とも重なる思い出のインテリアとして、生活に憩いと安堵感を与えてくれます。

会場で、実際にカラフルでユニークな国内外のバードハウスやバードフィーダーをご覧いただき、デザインの豊富さや色彩の豊かさを是非ご体感ください。そして、この小さな家がもたらす豊かな生活を想像し、同展が自宅の庭やベランダで実践するきかっけになれば幸いです。
展示にあたり、関係のみなさまには多大なるご協力を賜りました。この場をかりて厚く御礼申し上げます。



[企 画] INAXギャラリー企画委員会
[制 作] 株式会社INAX
[協 力] 井筒明夫、NPO法人フェザードフレンド、北海道東海大学くらしデザイン学科織田憲嗣研究室


BOOKLET
バードハウス
『バードハウス−小鳥を呼ぶ家』

2007年6月中旬刊行
本文72ページ(カラー60ページ)
定価:1575円(税込) 
INAX出版

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