建築・美術展 GALLERY 2




展覧会案内

松岡圭介 -蠢くひとがた-展

松岡圭介 -蠢くひとがた-展

2009年12月1日(火)〜12月24日(木)

■ 休館日
日祝日
■ 開館時間
10:00〜18:00
■ 観覧料
無料

アーティスト・トーク 12月1日(火) 18:00〜19:00

アートニュース

プレスリリースpdf_icon_s.gif ※ご覧いただくにはAdobe Reader が必要です。

Photo: 「a elephant man」 2008 木、磁石、鉄粉、その他 H.153cm×W.135cm×D.88cm



展示会概要
高さ150cmほどの分厚く巨大にデフォルメされたひとがた。前に屈んだり、寝転がった姿。固く重々しく張り詰めた褐色のボディの表面は、ザワザワと毛羽立っているように見えます。
松岡圭介(Matsuoka Keisuke)さんの作品は、等身大の人体をモチーフにした立体で、見えない内部に無数の磁石が取り付けられ、表面はその磁石によって、放射状に磁場模様を描く鉄粉に覆い尽くされています。磁場がつくる偶然の模様は、繊維とも化学物質とも見紛うような不可思議な質感を持ち、迫力があります。
松岡圭介さんは1980年生まれ、2005年に大学院を修了し、これまでに2008年「群馬青年ビエンナーレ」など公募展に入賞しています。
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松岡さんは「人間とは何か」という普遍的なテーマをもとに制作をしています。2007年からは映画にもなった衝撃的な物語「a elephant man」をモチーフに、「人間にとって皮膚とは単なる表面ではなく、存在そのものなのではないか」と考えて制作をしてきました。今展ではこのシリーズの新作を発表します。
肥大化したフォルム、重力と磁気エネルギーを具現化したような圧倒的な存在感を持つ作品を会場にてご覧下さい。
作家略歴
1980 宮城県生まれ
2003 東北芸術工科大学芸術学部美術科彫刻コース 卒業
2005 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科芸術文化専攻彫刻 修了
■ 個展
2002 Gallery & Space AGITT/東京
2005 PROMO-ARTE Project Gallery/東京
2006 ギャラリー山口/東京
2008 galleria grafica bis/東京
■ 主なグループ展
2001 「白石野外彫刻展」 /宮城 (`02)
2002 「ART COCKTAIL」 Gallery & Space AGITT/東京
2003 「偶然と必然〜6人のかたち〜」ギャラリーせいほう/東京
「ART COCKTAIL」 山脇ギャラリー/東京 (`04)
「ウロボロス展」 Axisギャラリー/東京
2004 「呼吸するイメージ〜8人のかたち〜」ギャラリーせいほう/東京
「みやぎ秀作美術展」せんだいメディアテーク/宮城
2006 「ART COCKTAIL in 笠間」 /茨城
2007 「ART COCKTAIL in 金魚」 GALLERY KINGYO SD602/東京
「I'm here.2007」 ギャラリー絵遊/山形
「国際野外の表現展 2007比企」 /埼玉
2009 「宮崎国際現代彫刻・空港展」 /宮崎
「ART COCKTAIL in 笠間」 /茨城
■ 受賞
2004 「New Art Competition of Miyagi」 (最優秀賞) せんだいメディアテーク/宮城
2005 「東北芸術工科大学卒業/修了制作展」 (最優秀賞・大学買い上げ) 山形美術館/山形
「第4回あさご芸術の森大賞展」 (大賞) あさご芸術の森美術館/兵庫
2007 「第18回富嶽ビエンナーレ」 (準大賞) 静岡県立美術館/静岡
2008 「群馬青年ビエンナーレ2008」 (優秀賞) 群馬県立近代美術館/群馬
2009 「第19回富嶽ビエンナーレ」 (優秀賞) 静岡県立美術館/静岡
■ コレクション
東北芸術工科大学/山形
あさご芸術の森美術館/兵庫

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