メールマガジン

―――――――――――――――――――――――――――― [No.129]  2012/03/07
LIXIL Culture Information Mail Magazine
http://www1.lixil.co.jp/culture/ 
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 =I N D E X=
  
  00 お知らせ                     
 01 LIXILギャラリー          [展覧会情報]
 02 LIXIL出版                [新刊案内][フェア情報]
 03 LIXILブックギャラリー   [フェア情報]
 04 INAXライブミュージアム [展覧会情報]

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 00 お知らせ 
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□ 名称変更のお知らせ                            
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 INAXギャラリー、INAX出版、INAXブックギャラリーは3月1日付で、
「LIXILギャラリー」、「LIXIL出版」、「LIXILブックギャラリー」と
 名称変更いたしました。
 名称変更後も、株式会社LIXILの文化活動をさらに発展、深化させていく所存です。
 今後も倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


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 01 LIXILギャラリー 
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□ 現代美術個展  ギャラリー2                             
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「平子雄一 展 −庭先メモリーズ 見えない森−」

【会 期】2012年3月1日(木)〜3月29日(木) 休館日:日祝日
 http://www1.lixil.co.jp/gallery/contemporary/detail/d_002065.html
 
 平子雄一の「庭先メモリーズ」は、植物と都市生活をテーマにしたアクリル画と
 立体作品です。濃緑色の森の中、カラフルな光が乱舞し、背景の闇が昼夜を超えた
 時空間となり、濃い緑と暖かく湿った土の親密さに包まれています。
 特徴的なのは、頭部や全身を葉で覆った人間か植物かわからない生き物たちの
 存在です。時に画面から飛び出したように立体作品としても登場する彼らは物語の
 キャラクターのように様々なシチュエーションで現れます。
 2008年から続くこのシリーズは、都市生活をおくる私たちが身近に接している
 植物という生物への単純な興味と、人間との関係性に着目して始まりました。
 今展は立体を含めた新作14点を展示します。


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□ やきもの個展  ガレリアセラミカ
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「佐々木 忍 展 −白磁十二支大名行列−」 

【会 期】2012年3月6日(火)〜4月2日(月)  休館日:日祝日
 http://www1.lixil.co.jp/gallery/ceramic/detail/d_002066.html

 佐々木忍の作品は、数センチの小さな白い磁器百体でつくられた江戸の大名行列です。
 幅1.8cmの台の上に立つ人物の身長は、およそ3cm。大きさからは想像もできないほど
 細かくかたちづくられた人物、しかし、その顔は人間だけではありません。
 ネズミから始まり、牛、虎、龍・・・と干支の動物たちが順番に行列をなしています。
 浮世絵の擬人化された動物たちに見られる江戸の粋がそのまま
 立体フィギュア化したかのような、見る人の笑いを誘うユーモアに、
 白磁釉が現代的なスタイリッシュさを与えて、独特の世界を構築します。
 今展では、「大名行列」をテーマに数年来つくり続けてきた作品を一度に
 初めて会場に並べます。摩訶不思議な江戸の大名行列、ぜひ会場でご覧ください。


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□ 巡回企画展 東京                                
  「鉄川与助の教会建築‐五島列島を訪ねて‐」展  
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【会 期】2012年3月8日(木)〜2012年5月26日(土) 休館日:日祝日
【会 場】LIXILギャラリー1(東京)
 http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002061.html

 長崎には禁教と迫害の時代を乗り越え、明治から昭和にかけて数多くの教会が
 建造されました。本展では、五島列島および長崎周辺の教会建設に生涯をささげた、
 棟梁・鉄川与助(1879〜1976)による教会建築の軌跡を展観します。
 五島列島の中通島に、大工棟梁の長男として生まれた与助は、教会の建設を
 手伝ったことをきっかけに、教会建築の虜となります。次々に新しい試みに挑戦し、
 棟梁として設計・施工した教会は、戦前のものだけでもおよそ30棟に及び、
 その半数が現存し、4棟が国指定の重要文化財となっています。
 僻地の集落に静かに佇む教会から、鉄川与助の類い稀な才能と教会建造への情熱を
 感じていただきます。

【講演会】
 ☆「棟梁建築家・鉄川与助がめざした教会建築」  
 講 師 川上秀人(近畿大学産業理工学部教授、建築史専攻)
 日 時 2012年4月20日(金)18:30〜20:00
 *定員になり次第締め切らせていただきます。
 http://www1.lixil.co.jp/culture/event/040_gallery/002073.html


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□ 巡回企画展 大阪 
  「種子のデザイン‐旅するかたち‐」展
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【会 期】2012年3月10日(土)〜2012年5月24日(木) 休館日:水曜日
【会 場】LIXILギャラリー大阪
 http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_001949.html

 いま地球上にある多くの植物が、子孫を残す手段として種子を作ります。
 日常生活のなかでさほど意識せずに目にし、触れている種子。
 しかし考えてみると種子はバラエティに富んだ形状をしています。
 植物は、広く多様な環境に生き残るため、自身では動くことのできないかわりに、
 種子のかたちにさまざまな戦略を講じています。
 そして、風、水、火、動物、自力といった自然の力を利用して、
 次世代を残すという大きな役割とともに飛び立つのです。
 ときにつつましく、ときにはしたたかに、次世代を残す旅に出る種子たちの
 工夫に満ちたかたちを存分にお楽しみいただきます。

【講演会】
 ☆「「『種子のデザイン』打ち明け話−調べてみて驚いたこと」  
 講 師 岡本 素治(きしわだ自然資料館館長)
 日 時 2012年4月24日(火)18:30〜20:00
 *定員になり次第締め切らせていただきます。
 http://www1.lixil.co.jp/culture/event/040_gallery/002082.html


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□ 巡回企画展 名古屋
  「聖なる銀 アジアの装身具」展
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【会 期】2012年3月9日(金)〜2012年5月24日(木) 休館日:水曜日、5/20
【会 場】LIXILギャラリー名古屋
 http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002005.html

 古来よりその輝きは月光にも喩えられる銀。アジアにおいて銀は普遍的な素材として、
 また邪悪なものをはね返す金属として尊ばれ、装身具に多用されてきました。
 自身を飾るという目的以外に、民族のアイデンティティを示す重要なアイテムとして
 人々の暮らしの中で受け継がれ、大胆な造形や手の込んだ細工など、
 固有なデザインが生まれました。
 今展では、近・現代のアジアの装身具を通して、様々な歴史や民族が交錯する
 アジア大陸ならではの地域の比較や特徴などを紹介し、
 力強く生命力溢れる意匠美のありようをじっくりご鑑賞いただきます。

【講演会】
 ☆「装身具でめぐるアジア‐ともに生き、ともに暮らす銀‐」  
 講 師 向後紀代美(民族装身具研究家、地理学者)
 日 時 2012年4月27日(金) 18:00〜19:30
 *定員になり次第締め切らせていただきます。
 http://www1.lixil.co.jp/culture/event/040_gallery/002083.html


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 02 LIXIL出版
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□ 新刊のお知らせ 
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 ■『鉄川与助の教会建築‐五島列島を訪ねて‐』

 定価:1,890円(税込)
 2012年3月15日発行

 長崎には全国の教会の一割以上を占める約130もの教会がある。
 禁教の苦しい時代を乗り越え、明治から昭和にかけて建造された。
 本書では、棟梁建築家として長崎の教会建造に惜しみない情熱を燃やし続けた
 鉄川与助による教会建築の軌跡を、今なお祈りの地として訪れる人が多い
 五島列島を中心に、ディテール豊富に図版構成で紹介する。
 五島列島の美しい風景を垣間見ながら、鉄川与助の教会建築を詳細にひも解く初の書籍。
 http://www1.lixil.co.jp/publish/book/detail/d_859.html


■『地域社会圏主義 』

 定価:2,415円(税込)
 2012年1月10日発行 

「地域社会圏」構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが現在の硬直した
 日本の運営システムをつくり、それがいまや大きく破綻していると考える、
 建築家・山本理顕による問題提起。私たちの生活のリアリティをすくいあげる
 新しい住宅空間モデルとその供給システムの構築をめざしている。
 これは家族の枠を超え、公と私を媒介する中間集団のあり方=新たな公共空間を
 考える試みでもある。
 高齢者や一人世帯がさらに増えていくすぐそこの未来、私たちは自身の生活と
 それを受け止める器である住宅をどのようにイメージし、また獲得していくことが
 できるのか。
 2010年春に刊行され、話題をよんだ『地域社会圏モデル』から大きく一歩踏み込んで、
 2015年のリアルな居住像を提案する。
 上野千鶴子(社会学)、金子勝(経済学)、平山洋介(建築学)との対談も収録。
 http://www1.lixil.co.jp/publish/book/detail/d_173.html


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□ フェア情報
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【東京】
 紀伊國屋書店 新宿本店 7F建築書売場 にて
『長谷川豪|考えること、建築すること、生きること』刊行記念
「長谷川豪選書フェア」開催中!
 長谷川さんご自身に「考えること」の3冊、「建築すること」の3冊、
「生きること」の3冊を選書していただきました。
 それぞれの本に長谷川さんのコメント付き!
 http://www1.lixil.co.jp/culture/information/050_publish/002070.html

【東京】【福岡】
 青山ブックセンター本店、ジュンク堂書店福岡店にて
『長谷川豪|考えること、建築すること、生きること』刊行記念トークショーとあわせ、
「長谷川豪選書フェア」開催中!
 長谷川さんご自身に「考えること」の3冊、「建築すること」の3冊、「生きること」の
 3冊を選書していただきました。
 それぞれの本に長谷川さんのコメント付きです。
 http://www1.lixil.co.jp/culture/information/050_publish/002071.html
 http://www1.lixil.co.jp/culture/information/050_publish/002088.html


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 03 LIXILブックギャラリー 
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□『ピアノ』オリジナルブックフェア 
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 2012年3月1日(木)〜4月28日(土)

 こころおどる春がやってきました。日常からすこしだけはなれて、ピアノの調べが
 かすかに聴こえてくるような読書で心をほぐしてみませんか。
 ピアノの歴史がわかる本から、ときにやさしく、ときに狂おしく奏でられるピアノが
 印象的な小説、偉大なるピアニスト、作曲家たちの素顔を覗くことのできるエッセイなど。
 白と黒の鍵盤が紡ぎだす個性豊かなストーリーたちをご紹介します。

 http://www1.lixil.co.jp/bookgallery/fair/2012/d_002086.html


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□「鉄川与助の教会建築‐五島列島を訪ねて‐展」 関連書フェア  
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 2012年3月1日(木)〜2012年5月26日(土) 

 http://www1.lixil.co.jp/bookgallery/fair/2012/d_002087.html


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 04 INAXライブミュージアム情報  
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□「青の魅惑 ―イラン、トルコ、ウズベキスタンのやきもの」
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【会 期】2011年11月3日(木・祝)〜2012年3月20日(火・祝)
【休館日】第3水曜日
【会 場】「世界のタイル博物館」企画展示室
【入 場】本展のみの観覧は無料(その他の展示施設見学には入場料必要)
 http://www1.lixil.co.jp/museum/current/020_special/002003.html

 古来、文明の花開いたところでは、建造物に青の輝きが添えられてきました。
 青のれんがやタイルの美しさは、まさにイスラーム建築装飾の精華といえるでしょう。
 その「青の遺伝子」は、今なお脈々と息づき、職人や現代アートの作家たちが、
 この地に長く伝わる青の美しさをやきもので表そうと制作を続けています。
 日本では紹介されることの少ないこの地域の現代のやきものを、「青」を軸にご紹介します。
 

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□「青 ―空と水とやきものの始まり」
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【会 期】2011年11月3日(木・祝)〜2012年3月20日(火・祝)
【休館日】第3水曜日
【会 場】「土・どろんこ館」企画展示室
【入 場】共通入館券が必要
 http://www1.lixil.co.jp/clayworks/exhibition/detail/001999.html

 青には、憧憬を誘う、どこか遠い色という印象があります。
 人類が追い求めた青の歴史に思いをはせながら、さまざまなジャンル、
 現象にまたがる青を体感していただきます。


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