INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

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光るどろだんご大会2015 inセントレアご報告

2015年9月13日(日) 13:00-16:30
会場/中部国際空港セントレア4階 イベントプラザ

2006年10月の「土・どろんこ館」開館以来、累計18万人が体験した光るどろだんごづくり。
毎年 11月に開催される全国大会に向けて、今年も代表選手の選考を兼ねた熱い大会が各地で
開催されています。
その中でも、多くの入賞経験者、大会常連者が参加する地元セントレアでの大会は、レベルが
高いと一目置かれています。
セントレアに集った光るどろだんごづくりに熱意を燃やす28名が、全国大会出場を賭けて
その腕を競いました。


開会式

審査員の先生方が大会への期待を語りました。
審査委員長は、毎年東京から来ていただく土絵作家の三木きよ子さん。 
「今日はこんなだんごをつくりますって、大いにアピールしてくださいね」。

三木きよ子さん

中部国際空港(株) 大村卓久さん
「どんな作品ができるか、わくわくしています」

大村卓久さん

全日空空輸(株)名古屋支店 柳沼茂敏さん
「日頃の腕を発揮して、ぜひANA賞を狙ってください」。

柳沼茂敏さん

最後にINAXライブミュージアム住宮館長から「楽しくきれいなだんごをつくってください」とエールが送られ、ルール説明の後、いよいよ競技開始。
この大会では、セントレア賞、ANA賞、土・どろんこ館賞受賞の3名が全国大会に、他3名に優良賞が贈られます。

住宮 館長

周囲の喧騒を気にすることなく、制作に集中するみなさん。
まずは、削ってきれいな真球をつくります。



各テーブルを回る審査員。「作業風景も採点に反映させたいと思っています」と、三木先生。



「形はきれいになったかな」。時には、アドバイスも。



きれいな真球ができたら、色付けへ。ここでは各自持参の道具が活躍します。
筆、ヘラ、歯ブラシ、つまようじ・・・。色付けに個性を加えるラインストーンや色粉などなど。「道具は年々進化していて、みなさんの工夫には驚かされます」と三木先生。





道具ではなく、指の感覚を生かして色をのせていく人も。



みなさん真剣なのですが、実に楽しそう。
一人で参加した女の子を気づかいながらつくる人、「家族と言えどもライバルです」と気合を入れるお父さん、今日のだんごのイメージを三木先生に話す人、和気藹々の雰囲気です。




「残り10分、だんごに集中力を込めましょう」のアナウンスに、最後の力を振り絞ります。
競技が終了すると、エントリー順に作品をテーブルに並べていきます。



力作がずらっと並びました。
参加者投票では、1票は自分に。もう1票は、自分以外でいいと思った作品に票を入れます。



審査員の先生方も、「力作ぞろいで審査がむずかしいです」と、うれしい悲鳴。


さあ結果発表!表彰式です。

土・どろんこ館賞は、ダントツに美しい光沢 を放っていた 梶本真由さん「私の夢の宇宙」。
どろだんごつくりは2回目という梶本さん。今回はてるてる坊主のような自作の道具を持参し、丁寧に色を重ねていきました。「黙々と作業をしていて、自分の世界に没頭している姿が印象的だった」と三木先生。審査員全員の票を獲得しました。


私の夢の宇宙

ANA賞は、昨年に続く2度目の入賞となった中嶋陽子さん。「明日へ」。今年は 初参加のご主人も加わり、家族全員での挑戦でした。


明日へ

セントレア賞は、蟹江秀果さん。「私も飛びたい!」。
「最後に赤とんぼを描いて、仕上げが素晴らしかった」と三木先生。


私も飛びたい!

以上の方々が、11月29日(日)、 INAXライブミュージアムで開催される
「光るどろだんご 全国大会2015」に出場決定しました。

「入賞を逃した作品の中にも、素晴らしいものがたくさんありました。みなさんテーマをしっかり考えて、そのための道具も工夫されて、だんごづくりへのこだわりを感じました。私たちも、その熱意を受け止めてしっかり審査しなければと思いました。またみなさんにお会いしたいので、ぜひ来年も挑戦してくださいね」。
三木先生からあたたかい講評をいただき、大会は幕を閉じました。


入賞の皆さん

●入賞の方々

土・どろんこ館賞 梶本 真由 (私の夢の宇宙) 春日井市
ANA賞 中嶋 陽子 (明日へ) 名古屋市
セントレア賞 蟹江 秀果 (私も飛びたい!) 東海市
優良賞 田中 志奈 (世界へ) 武豊町
優良賞 鵜飼 遥人 (なぞの惑星) 尾張旭市
優良賞 小西 元子 (優しいスイーツ) 名古屋市



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