INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

一緒に土を楽しもう! ワークショップ ご案内とご報告

土の魅力を楽しみたい人 集まれ!!
いろんな仲間たちと、時や場所を共にしながら土に触れ、ここちよい汗を流しませんか。

光るどろだんご全国大会 2013ご報告

6回目を迎える光るどろだんご全国大会が2013年11月24日(日)に開催されました。 澄み切った秋空のもと、やる気満々の参加者とそのサポーターが続々と集まります。

北は札幌、旭川、南は福岡や熊本。全国から31名。サポーターと合わせておよそ100人が土・どろんこ館に集合しました。


開会の挨拶のあと審査員の紹介。 「今日はどんな作品に出会えるか、わくわくしています」と、審査委員長の三木きよ子さん。 「はじめ!」の掛け声で、競技開始。


小さな子も慣れた様子で、まずはきれいな丸に整えていきます。


テーブルを見て回る審査員 「みなさん、集中してますね」。


「ゆっくり、ていねいにね」と、アドバイスを送るサポーター。 大会のルールは、どんな小さな子でも一人でつくること。でも審査員の先生や土・どろんこ館のスタッフ、そしてサポーターにアドバイスをもらうことはOKです。


「ふだんは1時間半じっと座っているなんて、ありえないのに、この集中力すごい」と我が子に感心するお母さん。


ラスト15分の声がかかると、どろだんごを磨く手に、いっそう力がこもります。 手のひらで温めてはころがしたり、ビニールに包んでキュッキュッとリズミカルに磨いたり。 カウントダウンが始まって、3・2・1終了。


作品が展示台に並びました。


順番に各自の力作を並べたら、次は、投票。自分の作品に1票、いいなと思う作品に1票。 あとは、審査員の先生方に審査を委ねます。




いよいよ表彰式

ANA賞の副賞、ボーイング787のモデルプレーンは、羨望の的でした。


セントレア賞の副賞はマスコットキャラクター「フー」のぬいぐるみ。 表彰式にはサンタの衣装のフーガ駆けつけてくれました。

今年の全国大会の受賞者と作品を紹介します。

最優秀賞(1名) 

  斉藤有純(さいとう あすみ)さん(9歳)
千葉地区代表・千葉市 
タイトル:「富士山の初雪」
●審査員から
最優秀賞の「富士山の初雪」は投票結果もトップで、審査員も全員一致でした。輝く富士山を見事に表現されていると思います。

   優秀賞(2名)

   小林夕桜(こばやし ゆら)さん(8歳)
埼玉地区代表・所沢市
タイトル:「ふしぎなトマト」
●審査員から
トマトの赤が、とてもおいしそうに表現されていました。

 

   澤田未来(さわだ みく)さん(14歳)
  愛知地区(ライブミュージアム予選)代表・半田市
  タイトル:「てん」
●審査員から
かわいらしい色合いが多い中で、落ち着いた色が幻想的で高級感がありました。

優良賞(3名)

  小笠原まゆみ(おがさわら まゆみ)さん(40歳)
   関東広域地区代表・茅ヶ崎市
  タイトル:「月のうさぎ」
  ●審査員から
同系色のなかにウサギが浮かび上がるのが幻想的でよかったです。


片山歩武(かたやま あゆむ)さん(11歳)
  九州代表・福岡県遠賀郡
タイトル:「希望の太陽」
●審査員から
楽しそうに作品をつくっている姿が印象的でした。 太陽がきらきら輝いている感じもすてきです。


早川京子(はやかわ きょうこ)さん(42歳)
セントレア大会代表・知多市
  タイトル:「おもてなし」
●審査員から
白土がしっかり入っている、ていねいな仕上げ。 白色の中のブルーがさりげなくていいですね。余白の美を表現しています。


ANA賞(1名) 岩本友樹(いわもと ともき)さん(12歳)
北海道代表・旭川市
タイトル:「I LOVE人間」
●審査員から
タイトルの「I LOVE人間」と、どろだんごに描かれた人がつながっている絵が、 とてもいいです。


セントレア賞(1名)
渡瀬 響(わたせ きょう)さん(10歳)
四国代表・松山市
  タイトル:「夢をこめた青い地球」
●審査員から
青い色がとてもきれいでした。


LIXIL賞(1名)
  山本湖乃(やまもと この)さん(11歳)
四国代表・土佐市
  タイトル:「はるなつあきふゆをわたる」
●審査員から
水色、茶色、グレー、落ち着いた色使いが優しい雰囲気を出していました。


三木きよ子特別賞(1名)
山田侑楼(やまだ ゆつき)さん(9歳)
北陸代表・鯖江市
  タイトル:「雪のけっしょう広ば」
●審査員から
青いだんごに雪の結晶を一生懸命書き込んでいましたね。白い形が崩れずしっかり磨けたのもよかったです。


三木審査委員長による審査講評
作品はもちろん、作業のプロセスなども見て心に残った10名を、悩みに悩んで選びました。受賞した人、できなかった人、本当に紙一重で、この大会にかける皆さんの熱意にうたれました。大会を通して、「自分で作り出す喜び」をみつけていただけたと思います。私も、感動がいっぱいでした。


大会を終えて、笑顔で記念撮影!


入賞の皆さんと審査員で記念撮影!


最優秀賞の斉藤有純さんにインタビュー
 大会に向かう新幹線で、富士山を見て、どろだんごで富士山をつくろうと決めました。 てっぺんの白色をうっすらとさせるところがむずかしかったです。


子供も大人も同じ土俵で競える事ができる大会は、世の中にあまり無いと思います。 いつの日かアジア大会、世界大会に繋げたいと思っております。

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