INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

一緒に土を楽しもう! ワークショップ ご案内とご報告

土の魅力を楽しみたい人 集まれ!!
いろんな仲間たちと、時や場所を共にしながら土に触れ、ここちよい汗を流しませんか。

どろの遊園地〜子どもは遊びの天才だ〜ご報告

8月4日(土)、5(日)、11日(土)、12(日)の午前と午後、計8回ワークショップを行いました。
「どろの遊園地」では、土に触れ、戯れながら、子どもたちが自ら遊びを生みだし、自由に楽しく創作することに重点を置いています。
子どもたちは、地域や家庭、学校において、さまざまな決まりごとや、秩序のなかで過しています。そのため、思うように自分を表現したり、自己の欲求を満たすことができないことも多いでしょう。
今回のワークショップでは、できうる限り制約を設けず、子どもたちが土やさまざまな素材に触れ、のびのびと想像力を発揮し、大いに創作意欲を満たす場となりました。
「学校でも家庭でもできないこと」をテーマに、思いっきりどろと遊び、どろを使った創作に熱中しました。喜びを全身で表現してくれた子どもたちの笑顔と行動はとてもステキでした。

「どろの遊園地」には、二つのステージがあります。
思いっきり土に触れ全身で体感できる、どろんこ広場のどろ田(粘土のプール)。



どろ田の準備

色々な素材と道具を使って自由に表現ができる企画展示室の空間。この二つのステージは、レッドカーペットで結ばれています。


企画展示室に繋がるレッドカーペット

受付時には、名札の代わりにフェイスペイントをしてもらいました。


少しわくわくしてきました。

どろ田の様子を紹介します。


頭の先からどろだらけ


ミニどろ田で遊ぶ子


京都造形芸術大学はお揃いのTシャツで参加


シャチ捕まえた


とびきりの笑顔でピース


木陰では音の妖精、片岡祐介さん率いる即席バンドが盛り上げます。


魚拓ではなく人拓です。


鈴木潤さんの鍵盤演奏について企画展示室へ

企画展示室の様子を紹介します。
細かな細工が好きな子、大胆に体で表現する子。 「いいね!いいね!」と、保護者やスタッフに声を掛けられながら自由に表現をすることができました。



















お土産の「どろメダルの素」を準備


みんなで記念撮影「ハイチーズ」ではなく「セーノ、ドロー」でした。

今回のワークショップは、イタリアレッジョ・エミーリアの幼児教育における考え方を参考にトライしたものです。
京都造形芸術大学こども芸術学科の水野哲雄教授、総合芸術の神内教授、常滑に滞在した多くの京都造形芸術大学の学生、幼児アートワークショップを多数手がける画家の遠山敦さん、LIXIL社員ボランティアなど多くの関係者に協力頂き楽しく、愉快に開催することができました。
私たちも創造力あふれる子どもたちから多くのことを学びました。また「大人も遊びたい」の要望も多く、来年に向けてさらに企画を充実していきます。

なお今回のワークショップの関連企画展は9月2日まで、「世界のタイル博物館」と「土・どろんこ館」のそれぞれ企画展示室で開催しています。
学生や子どもたちのパワーあふれる痕跡をお楽しみください。

■世界のタイル博物館で開催の「とこなめ 体験フロッタージュ」の様子はこちらから⇒

ページの先頭へ

LIXIL Link to Good Living

Copyright © LIXIL Corporation. All rights reserved.