INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

一緒に土を楽しもう! ワークショップ ご案内とご報告

土の魅力を楽しみたい人 集まれ!!
いろんな仲間たちと、時や場所を共にしながら土に触れ、ここちよい汗を流しませんか。

みんなでどろ遊び「巨大どろ玉も出現!」ご報告

今年も夏休みお盆前の土曜日の3日間「どろんこ広場」のどろ田を解放しました。
県外から参加される方もあり104名の方が土の気持ち良さを体感されました。
「今までに経験した事のない気持ちよさ!!」と、お子さんと一緒にどろ田に入られたお母さんの声が聞こえました。キメの細かいやきもの用の蛙目(ガイロメ)粘土はホイップクリームのような滑らかさで思う存分楽しんでいただけた事と思います。








ボランティアスタッフのお兄さんと仲良く遊ぶ事もできました。




今回は、「巨大などろ玉」づくりのワークショップも同時開催しました。
この秋の10月10日(土)から18日(日)まで開催される「常滑フィールド・トリップ2009」に出品する作品づくりです。
「常滑フィールド・トリップ2009」とは、「地域と創造」をテーマに、表現の可能性の追求および地域文化と地域コミュニティの活性化を目的として、アートやデザインなどを軸とした展覧会です。 この泥玉の中に入ると記憶が始まる前の自分に帰りまた土から生まれる。そんな体感ができる作品にしたいと大学生が中心となり、左官職人の北川原良太さんにアドバイスを受けて一般の方やお子さんと共に制作しました。
まず泥玉の基礎は土蔵の竹小舞を参考にして埼玉県のものつくり大学の金子夏海さん が6月中旬から約1ヶ月かけて制作しました。雨の日も雨具を着込んで黙々と縄を編みこんでいきます。




土を付けるところからワークショップの始まりです。
雨に備えてティピ(インデアンのテント)の骨組みの下で荒壁用の土を塗ります。




泥玉の内側も塗るため中にいる人に土をわたします。




小さな左官さんもコテを使ってお手伝い。




入り口の形を整えます。




表面の仕上げを左官のお兄さんに習います。




内側は、弁柄(酸化鉄)で染めた和紙を貼ります。




作業が終わって記念撮影




内面の床は、タタキです。この後、表面にツタがからみ、どろんこ広場と一体感ができたら完成です。

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