INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

INAXライブミュージアム 土・どろんこ館

展覧会のご案内

土・水・火、ものづくりと生活文化をつなぐ企画展を開催しています。

「土」見本帖
Sourcebook of Soils
会期:2017年7月1日(土)〜11月26日(日)
ニュースリリースは⇒こちら
イベントチラシは⇒こちらpdf_icon_s.gifPDF 686KB)

光るどろだんご全国大会10回記念企画
「土」 見本帖 Sourcebook of Soils 展


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「土」見本帖 Sourcebook of Soils
土は命を生かし、生きるために必要なあらゆるものを生み出すことができる 身近な地球の恵みです。地球上のあらゆる生き物は土によって育まれています。 人類最初の絵は土の絵の具で描かれ、縄文土器は土を焼いてつくられました。 土は布を染め、家の壁となり、仏像や刀などを形づくる型にもなります。 人の暮らしと密接に関わってきた土。人と土との関係に思いを馳せながら、 素材としての力を再発見し、その魅力をお楽しみいただく展覧会です。

●国内外から集めた「土」 約300点
南部鉄器の鋳型に使う土(岩手県・北上川)/化粧品になる土(新潟県・村上)
プレミアムなコシヒカリが育つ棚田の土(新潟県・松代)/
中世六古窯(瀬戸焼、常滑焼、越前焼、信楽焼、丹波焼、備前焼)の原土/
手漉しや唐臼など昔のままの製法を続ける民芸の土(沖縄県・読谷/大分県・小鹿田)/
絵の具になる土(京都府・南部)/刀の制作に使う土(岡山県・備前)/
泥染めに使う土(沖縄県・久米島)/東京駅の化粧煉瓦になった土 (愛知県・知多半島)/
帝国ホテル旧本館(ライト館)のすだれ煉瓦になった土 (愛知県・知多半島)/
トイレの原料となる土(愛知県・瀬戸地区)/法隆寺の土塀となった土(江戸時代ごろの修復に使われたもの)/ 桂離宮、京都御所の土壁に使われている土(聚楽土/京都西陣)など

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●「光るどろだんご」 約 350個
さまざまな土でつくった「光るどろだんご」約350個を展示します。
最大どろだんごは直径54p、重さ40kgあります。
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『完成!常滑ガウディ』
“Now Complete! The Tokoname Gaudi”
会期:2017年4月15日(土)〜2017年5月30日(火)

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『つくるガウディ』 お披露目会
−半年間の職人仕事、土とタイルの空間が現る−


2006年のグランドオープン以来、ものづくりの心を伝え続けてきた
INAXライブミュージアムの10周年を記念した特別展『つくるガウディ』。
スペインを代表する建築家アントニオ・ガウディの未完の建築「コロニア・グエル教会」から
着想を得て設計した建築構造を、タイルと左官の職人たちが、半年近い会期にわたり、
現場で対話し、協働して制作を進めてきました。そしてこの3月ついに完成しました。

公開制作によって、「ものづくり」の現場とその変化の「過程」をご覧いただき、
人の「手でつくる」視点からガウディ建築を新たに読み解く試みでもありました。
完成披露も兼ねた本展覧会では、3名の制作者のガウディへのオマージュである空間を
約1ヶ月半の期間、美しい照明演出によりご覧いただきます。

“Now Complete! The Tokoname GAUDI”
Making GAUDI Public Showing
After 6 months of handiwork, a space of earth and tile appears

“Making GAUDI” is a special exhibition marking the 10th anniversary of INAX MUSEUMS, a museum transmitting the heart of monozukuri—the making of things—since its grand opening in 2006. For nearly six months, tile and plaster craftsmen have hand-labored to create an architectural structure with a design inspired by “Colonia Guell,” the unfinished building by the great Spanish architect Antoni Placid Guillem Gaudi. This they have done, working in collaboration while conversing closely with the site. That structure is now complete as of March this year.
The project was also an endeavor to open the work site, have visitors watch the site transform under monozukuri processes, and enable them to newly appreciate Gaudi’s architecture from the perspective of on-site “handiwork.” For about one and a half months during this exhibition and public showing, the space, created by three craftsmen in homage to Gaudi, will be displayed under beautiful lighting.


会 期 2017年4月15日(土)〜5月30日(火)
会 場 「土・どろんこ館」 企画展示室
開館時間 10:00am 〜 5:00pm (入館は4:30pmまで)
休館日 毎週水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
入 場 共通入館券が必要
関連イベント 2017年4月14日(金)17:00-18:00
伊東豊雄 特別講演 「一本の木から学ぶこと−ガウディの教え−」
※終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

詳細は ⇒こちら


企画:INAXライブミュージアム企画委員会
展示デザイン:刈谷 悠三
照明デザイン:村角 千亜希
後援:La Fundacion Gaudi

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