ブックフェア情報

東京・LIXILギャラリー1での展覧会開催会期中に、 企画展関連書を集めたブックフェアを行っております。 「品切れ」以外の書籍はフェア期間中に限り、ブックギャラリー 店頭でお求めいただけます (地方発送は致しかねます)

ほんとの本 2016年1月7日(木)〜3月29日(火)※終了しています

「ほんとの本」

さまざまな本の魅力

オリジナルブックフェア

ブックフェア情報
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 本を読む人が少なくなっている、本が売れない・・・世間でしばしばささやかれている言葉です。
 しかし、本当ですか?私達は知っています。それでも本が大好きな人達がいることを。
 本は面白い、本は楽しい、本はためになる。
 本の魅力にとらわれましょう!


もうすぐ絶滅するという紙の書物について/ウンベルト・エーコ、ジャン=クロード・カリエール著/工藤妙子訳/CCCメディアハウス社 NEW!
 フランス人作家・脚本家カリエールと、先日亡くなったイタリア人作家エーコとの書物を巡る対談集。古書収集家・愛好家である2人の学者の会話は、電子ではない書物への愛と、人間は知的な生きものであるという真理を思い出せてくれます。

「本が売れない」というけれど/永江朗著/ポプラ社
 活字ばなれ、読書ばなれと久しく言われ続けていますが、かくしてその実態はどうなのでしょうか?書店(古書店含)、ネット販売、出版、取次、電子書籍、そして本を購入する読者、様々な方向と立場から現状を分析・解説してくれる本です。そして、本の未来についても、考えるきっかけを与えてくれる一冊でもあります。

本と店主/森岡督行著/誠文堂新広社
 「一冊の本を売る書店」として話題になった森岡書店の森岡がおこなったインタビュー集です。お相手は、様々な分野の、人気店の13人の店主の皆さん。「どんな本を読んできましたか」という質問をすることで、その人の考え方や生き方を浮き彫りにしていきます。その人ならではの選書が興味深く表れています。

読書について/小林秀雄著/中央公論新社
 本を読むということ、文章を書くことの意味と技術についてのエッセイ集です。とかく難解と言われる小林秀雄の文章ですが、実は引き込まれて納得させられ、そして心を捉えて離しません。確かな知識に裏付けられ本質を捉えた分析だからでしょうか。
 没後30年を経て編まれた批評の神様の読書論をこの機会に是非。

本を味方につける本/永江朗著/河出書房新社
 「本について授業をはじめます」が小学生向けなら、本書は対象が14歳前後の中学生です。本についての知識に加え、本を楽しみ、考え、そして少し距離を置いて眺めてみることも教えてくれる書籍です。
 「本さえ読んでいれば大丈夫」でも「本を読まない人をばかにしてはいけない」のです。

本について授業をはじめます/永江朗著/少年写真新聞社
 本はどのようにしてつくられているのか、いつ本は誕生したのか、本とのつき合い方は?etc...。  本のことなら何でも知っている著者が、子供向けに書いた本です。エッセンスを易しい言葉で表現してくれています。
 本の原点に戻る時、是非手に取って頂きたい1冊です。


 100冊程の書籍をセレクトしています。
 順次ご紹介して参りますので、どうぞお楽しみに。

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